おはようございます。
ねこ巫女の、雛乃(ひなの)と申します。
本日は、私の一日を記したこの日記?を紹介します。
ではでは、私の苦労の絶えない一日をご覧ください。
午前5:00
起床(叩き起こされる。
???「おーきーろー!」
ねこ巫女「ふみゃぁ!!!!」
え?起こしに来たのは誰かって?
それは、ひ・み・つ。(にしないと、殺される)
午前5:30
境内の掃除開始(ついでに、神社周辺に張ってある結果も見て回る
???「おい!ゴミが残ってるぞ。
最初から、やり直しだ!」
ねこ巫女「解りましたorz」
あと、苛めの開始でもある
午前7:30
境内の掃除終了(早朝の苛めも終了
???「掃除が終わったなら、さっさと朝ごはん作れ!」
ねこ巫女「はいはーい。直ぐご飯の用意しますよー」
朝ごはんの用意は、直ぐに遣らないと、なぜかお仕置きされる
午前7:45
朝食の準備終了(私は、食べさせて貰えない
???「おい。私の代わりにバイトして来い」
ねこ巫女「はぁぃ。じゃぁ行ってきまーす」
さっさと出て行く。勿論扱き使う主人が嫌いだからだ
午前8:00
バイト先に到着
店長「今日も、ねこちゃんが来たのかい?」
ねこ巫女「今日も、しっかり働かせていただきます」
家に居るより、バイト先の方が落ち着くのは、なんでだろう?
午前8:45
開店
ここから、いそいそと夕方までバイトなのだ
はぁ、誰か私と契約してwwww
午後1:00
休憩中
主人から持たされたけーたいでんわに、飯作れのメールが大量に着てるorz
勿論、バイト中だと返信する
午後5:30
バイト終了
晩ご飯の材料買って帰る
家に帰ったら、直ぐ晩ご飯の準備だ
午後5:45
帰宅&夕飯の準備開始
???「昼何も食べてないから、腹減ってんだ。
さっさと、飯作れよ」
ねこ巫女「はぁぃ。解りましたぁ」
家から出ないから、食いっぱぐれたのか。
仕方ないと言えば、仕方ないか
午後6:00
夕飯の準備終了
???「いただきます」
ねこ巫女「いただきます」
夕飯だけは静かな主人なのだ
午後7:00
就寝
早く新しい主人が見つかる事を祈りながら、眠るのだ。
あとは、今日書いた事の繰り返し。
さて、私の苦労の日々が少しでも解ってくれると嬉しいのだけれど、そんな期待は一切してないから、安心して良いよ。
じゃぁ、お休み。もしも、読んでいる君が私の主人になって、苛めないならすぐにでも君と契約したいな。
・完・
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適当に書いた小説です。
軽い気持ちで読んでくれて構わない。けど、悪い言葉はダメだよ