No.167668

真・恋姫無双 夜の王 第14話

yuukiさん

真恋姫無双夜の王第14話。
第13話の続きです

2010-08-23 15:13:10 投稿 / 全8ページ    総閲覧数:12693   閲覧ユーザー数:9738

この作品の一刀は、性格、武力ともに原作とは異なっています。

 

また、一部キャラを否定する場面もございます。

 

ご理解をお願いいたします。

 

まだまだ誤字、脱字や分かりにくい表現などもあると思いますが、

 

こんな自分の作品でも楽しんでいただけたら幸いです。

袁紹との戦いから数日、一刀達は政務や盗賊の討伐に追われていた。

そんな日のある夜

 

一刀「そうか、そっちは順調なんだな」

 

隠密1「はい、あの小娘もなかなか使えるようですし特に問題はありませんが、

    強いて上げるなら賊たちが貴方の存在を疑っているということぐらいですが」

 

一刀「夜王の存在を疑っているのか?」

 

隠密1「ええ、新しく配下に加わった者の多くは貴方を直接見た事がありませんから」

 

一刀「そうか、なら一度全員を集めて会った方が良いな」

 

隠密1「大丈夫なのですか、あまり曹操達に怪しまれるような行動はまずいのでは?」

 

一刀「だが兵達の士気に関わる問題だからな。

   それにお前達を信用していない訳じゃないが一度兵達を直接見ておきたいしな」

 

隠密1「そうですね、分かりました。準備の方はこちらでしておきます」

 

一刀「ああ、よろしく頼む」

 

???「誰か居るんか?」

 

一刀「!!もう行け、また連絡を頼む」

 

隠密1「はっ、それでは」  シュタ

 

 

霞「なんや誰かと思ったら一刀かいな。こんな所で何してるん?」

 

一刀「ああ、何だか眠れなくてな。霞こそ何しに来たんだ?」

 

霞「へっへー、ウチはこれや」  チャプチャプ

 

一刀「こんな所に酒を飲みに来たのか」

 

霞「そうや、此処から見える景色を肴に飲むのが良いんやん。一刀も一緒に飲もうや」

 

一刀「そうだな、付き合おう」

 

霞「でもそうなると杯、もう一個もってこんとな」

 

一刀「別に一つでも良いだろ、俺はあまり飲まないし」

 

霞「!!まっまあ一刀が良い言うなら良いけど////」

 

一刀「??俺は別に構わない」

 

霞「そか////」

 

 

霞「 ゴク ふ~、ほい一刀」

 

一刀「ああ、 ゴク 」

 

霞「////」

 

一刀「どうしたんだ?」

 

霞「いや、何でもあらへんよ////」

 

一刀「そうか」

 

真桜「あれ、姐さんに一刀様、こんな所で何やってるん?」

 

季衣「あっほんとだ」

 

一刀「真桜に季衣か、少し霞と酒をな。お前達はつまみ食いか?」

 

季衣「えへへ~、お腹すいちゃって」

 

真桜「そないはっきり言わんでもええやん」

 

霞「お前らも飲んで行くか?季衣にはつまみもあるで」

 

季衣「わーい、食べる」

 

真桜「じゃあ少しだけ」

一刀「霞、季衣に無理やり酒を飲ませるな」

 

霞「ええやん」

 

真桜「そうや、僕っ子ももう子供や無いんや、酒くらい飲めるもんな」

 

季衣「そうだよ、僕はもう子供じゃないんだから」 ゴクゴク

 

一刀「真桜も季衣を煽るな」

 

季衣「ふゃあ~」

 

一刀「大丈夫か」

 

季衣「僕はもうころもじゃらいんらから~」

 

一刀「わかったからもう飲むな。少し休んでいろ」

 

季衣「う~ん、兄ちゃ~ん」 スリスリ

 

一刀「まったく」 ナデナデ

 

霞「あ~一刀、ウチにも~」

 

真桜「ウチもして~」

 

一刀「なんなんだお前達は、、、」

 

 

悪酔いし始めた霞と真桜と別れ、一刀は季衣を抱えて季衣の部屋に来ていた

 

一刀「ほら着いたぞ季衣」

 

季衣「うーん」

 

一刀「ちゃんと布団で寝ろ」

 

季衣「兄ちゃんも一緒~」

 

一刀「はあ、早く寝ろ」 ナデナデ

 

季衣「ふにゃ~」

 

 

 

季衣「ねえ兄ちゃん」

 

一刀「なんだ」

 

季衣「ずっと、一緒に居てくれるよね?」

 

一刀「どうしたんだ急に」

 

季衣「なんだか、、最近兄ちゃんがどっかに行っちゃう気がするんだ、、」

 

一刀「、、、、、」

 

季衣「兄ちゃん?」

 

 

ずっと一緒に居られるはずなど無い、平和、正義、それを作りだす為に

男は捨てねばならないのだから。幸せを幸福を、目の前に居る少女を

 

 

一刀「ああ、居るよ。だから今日はもう寝ろ」

 

季衣「うん、兄ちゃん」

 

 

男は嘘をつく、せめて今夜だけは少女に幸せを与える為に。

それが少女を傷つけることになると知りながら、真実を仮面の下に隠しながら。

 

 

一刀「おやすみ、季衣」

 

季衣「う、、ん、兄ちゃ、、ん」  スウスウ

 

一刀「、、、、、、ごめんな、季衣」  

 

  

     バタン

 

 

一刀「お前達、、、盗み聞きか」

 

兵士4「別にそんなつもりは無かった」

 

兵士1「申し訳ありません、、扉が開いていたもので」

 

一刀「いや、別にいい。お前達も速く寝ろよ、明日も仕事があるんだしな」 スタスタ

 

兵士4「わかってますよ」

 

兵士1「はい」

 

 

兵士1「、、、、」

 

兵士4「、、、、」

 

兵士1「お辛いだろうな、、」

 

兵士4「誰がだ」

 

兵士1「許緒様が、かな」

 

兵士4「嘘をつかれる奴より、嘘をつく奴の方が数十倍苦しいさ。、、地獄に堕ちるんだからな」

 

兵士1「、、、そうかも、しれませんね」

数日たったある日、袁術が劉備の領土に攻め込んだとの連絡があった

 

華琳「戦況の方はどうなっているの」

 

桂花「袁術軍が圧倒的な兵数で優勢、劉備は徐々に押されているようです」

 

風「このままいけば劉備さんの敗北は確定なのです」

 

華琳「そう」

 

一刀「どうするんだ、助けに行くか?」

 

華琳「救援の要請もないしのだし、善意の押し売りをしても安く買い叩かれるだけよ。

   今は次の一手で最善の行動が取れるよう静観するべきでしょうね」

 

一刀「それもそうか」

 

華琳「皆も今までどうりに仕事を、ただし何かあれば直ぐに動けるようにしておきなさい」

 

全員「「「「御意」」」」

 

 

そしてその数日後、劉備は動き始めた

 

一刀「なるほど華琳の領を抜け、益州に逃れるか。

   成功すれば一番生存率が高いな、どうするんだ華琳」

 

華琳「とりあえずは劉備に会ってからよ」

 

一刀達は通行許可を求めてきた劉備に返答をする為、

伝言を伝えにきた関羽と共に劉備の元に向かっていた

 

秋蘭「華琳様、先方から連絡がありました。

   前方に劉の牙門旗、劉備の本陣のようです」

 

華琳「なら関羽、貴方の主の元に案内して頂戴。

   それから一刀、春蘭、季衣、流琉、あと稟と霞はついて来て頂戴。

   残りの者はここに待機、異変があった時は秋蘭と桂花の指示に従いなさい」

 

全員「「「御意」」」

 

一刀「、、、、、、」

 

華琳「どうかしたのかしら」

 

一刀「いや、別に何でも無いさ」

 

華琳「そう、、、なら良いわ」

 

 

劉備「曹操さん!」

 

曹操「久しぶりね劉備。連合の時以来かしら。

   しかし私の領を抜けたいなどと、また随分と無茶を言ってきたものね」

 

劉備「すみません。でも皆が無事にこの場を生き延びる為には、

   これしか思いつかなかったので、、、」

 

曹操「まあ、それを堂々と行う貴女の胆力は大したものだわ。

   良いでしょう、、、私の領を通る事を許可しましょう」

 

劉備「本当ですか!」

 

曹操「ただし街道はこちらで指定させてもらう。

   米の一粒でも強奪したなら、生きて私の領土から出られないと知りなさい」

 

劉備「はい、ありがとうございます」

 

一刀「、、、、、」

 

曹操「それから通行料は、、、そうね。関羽で良いわ」

 

劉備「、、、、え」

 

曹操「なにををそんなに不思議そうな表情をしているの?

   行商でも関所では通行料ぐらい払うわよ?当り前でしょう」

 

劉備「え、でも、それって」

 

曹操「あなたの全軍が無事に生き延びられるのよ。

   その代価をたった一人の将であがなえるのだから安いものだと思わない?」

 

関羽「桃香様」

 

劉備「曹操さん、ありがとうございます。 でもごめんなさい」

 

曹操「あら」

 

劉備「愛紗ちゃんは私の大事な妹です。鈴々ちゃんも朱里ちゃんも

   他の皆も誰一人欠けさせない為の、今回の作戦なんです。

   だから、愛紗ちゃんがいなくなるんじゃ意味が無いんです。

   こんな所まで来て貰ったのに、、本当にごめんなさい」

 

曹操「そう、流石は徳を持って政事を為すという劉備だわ、残念ね」

 

関羽「桃香様、私なら」

 

劉備「言ったでしょ?愛紗ちゃんがいなくなるんじゃ意味が無いって。

   朱里ちゃん、袁術さんの国境あたりで抜けられそうな道は無いかもう一度調べてみて」

 

朱里「はい、わかりました」

 

曹操「劉備」

 

劉備「、、、はい?」

 

曹操「甘えるのもいい加減になさい!」

 

劉備「っ、、」

 

曹操「たった一人の為に全軍を犠牲にするですって。寝ぼけたもの言いも大概にすることね!」

 

劉備「でっでも、愛紗ちゃんはそれだけ大切な人なんです!」

 

曹操「その為に張飛や諸葛亮、生き残った兵達が死んでも良いというの」

 

劉備「そうならない為に今何とかなりそうな経路を探して」

 

曹操「それが無いから私の領を抜けるなどという暴挙を思いついたのではなくて」

 

劉備「それは、、」

 

曹操「不愉快ね。将を失う覚悟も無ければ、将を守る力もない。

   劉備、貴方に王になる資格など無い。そんな者が民を救う

   などという戯言を吐いているなんて、不愉快極まりないわ」

 

関羽「く、、曹操殿、これ以上桃香様を侮辱すると、いくら貴方とはいえ」

 

曹操「貴方などともう話していたくもないわ。一刀、貴方にここは任せるから好きになさい」

 

一刀「わかった」

 

曹操「それと、運よく逃げられたとしてもすぐに

   貴方の国を滅ぼしに行ってあげるから覚悟しておきなさい」 スタスタ

 

春蘭「お待ちください華琳様!鳳薦、ここは任せるぞ」

 

一刀「ああ」

 

春蘭「華琳様ーー!!」

 

一刀「、、、、、」

 

劉備「、、、、、」

 

流琉「えっと、兄様、、どうするんですか?」

 

一刀「、、劉備、王がしなければならない最も大切なことは何だ?」

 

劉備「、、、民を助けることです」

 

一刀「そうだな。俺もそう思う」

 

劉備「鳳薦さん、私は間違っていますか」

 

一刀「ああ」

 

劉備「なら、愛紗ちゃんを犠牲にして助かれば良いんですか」

 

一刀「そうだ」

 

劉備「でも、そんなの」

 

一刀「一人の命と多くの命、王ならば命の重い方を生かせ」

 

劉備「でも、、」

 

一刀「嫌か、関羽を犠牲にするのは」

 

劉備「、、はい」

 

一刀「嫌か、何かを犠牲にするのは」

 

劉備「、、、はい」

 

一刀「ならお前は、王になどなるべきじゃなかった」

 

劉備「でも、皆を救いたいと思ったから!だから、、」

 

一刀「王になるなら、中途半端な優しさは捨てねばならない」

 

劉備「中途半端な優しさが無くちゃ、皆を助けることなんて出来ません!」

 

一刀「、、、、、」

 

劉備「、、、、、」

 

一刀「、、、、ならその優しさ、忘れるなよ」

 

劉備「えっ」

 

一刀「人は誰しもが自分の正しさを、優しさを信じたがるモノだ。

   だか、力と運命の前では信じるという行為はあまりにも弱く、そして儚い」

 

劉備「どういう、、意味ですか」

 

一刀「人は、優しさなんてモノは簡単に忘れてしまうという意味だ」

 

劉備「、、、、」

一刀「稟、街道の選択を、霞は案内を頼む。劉備、抜けるなら速く行け」

 

霞「なっ」

 

稟「一刀殿、勝手なことは」

 

一刀「華琳は俺の好きにしろと言った」

 

霞「せやけど」

 

一刀「頼む」

 

稟「、、、分かりました」

 

霞「一刀がそこまで言うなら、まあ良いけど」

 

一刀「ありがとう」

 

 

劉備「ほ、鳳薦さん、、、ありがとうございます」

 

 

一刀「礼はいい。、、、、次会うときは戦場だ」

 

劉備「、、、、はい」

 

一刀「季衣、流琉、俺達は帰るぞ」

 

流琉「はい、ほら季衣行くよ」

 

張飛「う~、ちびっ子なんかに負けないのだ!」

 

季衣「ぐぬぬ、僕だってお前なんかに負けないから!」

 

一刀「遊んでないで行くぞ」

 

 

華琳「それで、劉備の件。どうしたのかしら」

 

一刀「ああ、通行許可を出した」

 

春蘭「なあ」

 

桂花「あんた、勝手に何やってるのよ!」

 

華琳「私が好きにしろと言ったのだし。まあ良いわ」

 

桂花「しかし」

 

春蘭「む~」

 

 

一刀「これで良かったんだろ」

 

華琳「ええ、上出来よ」

 

一刀「あとは袁術がどう出るかだな」

 

華琳「袁術自身は怖くわないのだけれど」

 

一刀「孫策か」

 

華琳「ええ、戦うとなると少しめんどくさそうね」

 

一刀「そうだな」

 

 

張勲「美羽様~、劉備さん達曹操さんの領土を抜けて

   益州に逃げちゃったみたいなんですけど」

 

袁術「「なんと!曹操は通行許可を出したのかえ」

 

張勲「そうみたいですね。どうしますか?」

 

袁術「う~、曹操と戦うのは怖いしの、徐州が手に入ればそれで良いのじゃ」

 

孫策「ヘタレね」 ボソ

 

袁術「孫策、何か言ったかえ!」

 

孫策「別にー」

劉備が益州に逃げてから数日経った日、一刀は華琳に休暇を貰い城を出ていた

 

一刀「そろそろだと思うんだが」

 

少女「お待ちしておりました。夜王様」

 

一刀「久しぶりだな」

 

少女「はい、、、、、、会いたかったです////」

 

一刀「何か言ったか」

 

少女「いえ、準備は整っています。こちらへ」

 

一刀「ああ」 カチャ

 

夜王「行こう」

 

 

目の前には盗賊、江賊、敗残兵、多くの人間が集まっている

 

夜王「すごいな、夜王の名でこれほど集まったのか」

 

隠密1「ええ、それだけこの大陸の民は苦しんでいるという事でしょう」

 

少女「まだまだ増えます。平和が訪れない限りは」

 

夜王「そうだな」

 

 

一刀は黒衣を纏い、仮面を付け、全てを隠し皆の前に立つ

 

夜王「初めて会う者の居るだろう、俺が夜王だ」

 

盗賊1「あれが、」

 

盗賊2「本当に居たんだな」

 

盗賊3「ああ、みたいだ」

 

 

盗賊4「あんたに聞きたい事があるんだが良いか」

 

夜王「なんだ」

 

盗賊4「あんたは何がしたいんだ?俺達は罪を犯した奴らだ、罰を受けるのべき人間だ。

    なのに何故俺達に飯や寝床を与える。何故俺達を助ける?

    お前はいったい何がしたいんだ?」

 

夜王「前提から間違っているな。なぜ罪を犯した人間が罰を受けねばならない?

   そもそも罪とは何だ?」

 

盗賊4「そりゃ、人を殺したりすることだろう」

 

夜王「ならなぜ人を殺してはならないんだ?」

 

夜王「虎は兎を喰らう、神は人を喰らう、ならなぜ人が人を喰らってはならぬのだ。

   否、喰らってならぬ理由など無い、強者が弱者を虐げる世界こそが正常、真実だ。

   人は法や倫理、優しさなどというモノでその真実を隠しているに過ぎない。

   故に俺は破壊する、秩序を、法を、倫理を、真実を隠し続ける全てのモノを」

 

盗賊4「、、、分かっているのか。それは世界を敵に回すということだぞ、、」

 

夜王「ああ、俺はそれでも構わない。我が理想を叶える為ならば、俺は世界を敵に回そう」

 

盗賊達「「「「、、、、、」」」」

 

夜王「俺と共に来い、その果てで全てを手にしよう。この世界の全てを」

 

盗賊達「「「「「おおおおお!!!」」」」

 

 

悪は人を魅了する、そしてここに絶対なる悪は生まれた。全てを消し去り夜をもたらす為に

 

 

全てが終わったあと、王は見上げる、暗い夜の空を。

 

夜王「醜いな」

 

少女「盗賊達がですか」

 

夜王「いや、俺がだよ」

 

少女「、、、、」

 

隠密1「、、、、」

 

夜王「あれだけに人間を騙し、犠牲にして平和を作ろうというのだからな」

 

隠密1「「しかし、犠牲は必要です」

 

夜王「そうだろうな。頂に至ろういうのなら、その高さの分、犠牲を積み上げねばならない」

 

隠密1「後悔をしているのですか?」

 

夜王「まさか、俺は至らねばならないその頂に、平和をなす為に、どんな犠牲を払ってでも」

 

少女「なら、痛むのですか。良心が」

 

夜王「はははは、良心?優しさ?そんなモノ。遠の昔に忘れてしまったよ」

 

隠密1「、、、ならばなぜ、泣いておられるのですか」

 

夜王「泣いてなど、いないさ」

 

隠密1「、、、、」

 

少女「、、、私が守ります。たとえ世界の全てが貴方の敵になろうとも、私は貴方の味方です」

 

隠密1「私も、貴方と歩みますよ」

 

夜王「馬鹿だな、お前達は」

 

夜は深まる、輝きを二つ呑み込みながら。その先で平和を手にする為に。

   後書き

 

次回、ついに劉備との戦いになります。

 

そしてそろそろ一刀は華琳の元を離れます。

 

まったくと言っていいほどニヤニヤ出来る場面はありませんでしたが、、、

 

申し訳ありません。自分にはこれが限界です、、、、。

 

 

 

 


 
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