フックスクスクス…。

「…何がおかしいっ！」

「いいえー。何でも無いわ。ただの思い出し笑いよ。永琳が造り出した永夜と『歪な満月』。思い出さない？是も運命かしら？(笑)…。奇遇ねー。」

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「ッ…。何を言いいてーんだ…」

ﾆｬｱﾘ「あらぁ？思い出さないのかしらぁ？この『十六夜になり切れない月』を??…私が月に還った満月の日の、当に翌昼の月はこの形だったのよ。つまり当に貴女が不死になった瞬間の月。貴女が、自身をも焦がす燃え尽きる事の無い火を得た月よ？…復讐を決めた矢先に逃げられてベソをかいていた貴女の
顔もよく見えたわよ。」

「…ふっ…ふざけr」

「あら?ふざけるなですって？…あらあらあら。貴女には感謝してもらいたいくらいなのよ？愚民風情が、ただで私にかなうとでも？貴女が今ここにいられるのは私のお陰なのよ？」

「確かにお前のビックリアイテムの効果で不死となったかもしれない。しかし、…蓬莱の薬をどうするかは私が決めた事だ！おまえは関係ない!!」

「あら。あらあら。あらあらあら。。。じゃぁ、蓬莱の玉枝で何度でも殺してあげる。生き返るたびに私に感謝するよう改心させてあげる。」





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こんばんわ？おはよう？―――うん。どうでもいいや。
さて、今回は蓬莱山輝夜を書いてみました。なんか、前回に比べ随分雰囲気が違ってかいた本人も驚きました。ニコニコで竹取飛翔と月まで届け不死の煙の引いてみたを聴きながらかきました。何気にデジタルで輝夜初描きです。

原稿のほうはアナログで下書きを全体の25％ほど進みました。デジタルへどうやろうか、入稿ちゃんとできる解像度か云々で凄く戸惑ってます(笑)。
アイコンがずいぶん変わって無いので、ニューアイコンです！
ん－社会人になったら休みがまともにとれない事確実なので色々早く描ける事に慣れておかないとなぁ~。同人とかも含めね。…長いですね。すみません。では、ごきげんよう！