どうも、アシュラマンです。
二作目を投降します。
一刀君の武器とは!?
?「ねぇねぇ、愛紗ちゃん。今流星が見えたよ!!」
愛紗「こんな昼間に流星ですか?桃香さま」
?「流星?それって今噂になっている管路とかいう奴の言っていたもののことか~?お姉ちゃん」
桃香「たぶん、そのことだと思う。だって、落ちたところが占い道理の場所に落ちたみたいだったもん」
愛紗「ふむ、では管路の言っていた事は嘘ではなかったといことか。」
?「そんなことどうでもいいのだ~!!お姉ちゃん、愛紗早くいくのだ~!!」
桃香「あぁ、待ってよ~鈴々ちゃん(涙)」
愛紗「桃香さまも鈴々も待たぬか!まったくあの二人は何も考えずに(怒)」
鈴々「到着なのだ。」
桃香「ハァハァ、ようやく追いついた。(汗)鈴々ちゃん速いよ~(涙)」
桃香「あれ?あんな所に人が倒てる!?行ってみよう鈴々ちゃん!」
鈴々「合点なのだ!!」
愛紗「ハァハァ、ようやく追いついた。(汗)二人ともなにがあるかわからないのに」
桃香「あはは。(汗)ごめんね、愛紗ちゃんつい気になっちゃって」
鈴々「愛紗はのろまなのだ。」
愛紗「鈴々!!(怒)」
桃香「ふ、二人とも今は喧嘩してる場合じゃないよ~(涙)早くこの人を助けなきゃ」
愛紗「も、申し訳ありません桃香さま(汗)」
桃香「大丈夫、気にしてないよ愛紗ちゃん。」
愛紗「桃香様」
鈴々「お姉ちゃんも愛紗も、そんなことしてないで早く助けてあげるのだ!」
桃香「そ、そうだね!あの~大丈夫ですか?」
愛紗「と、桃香様お下がりください!何が起こるのかわからないんですよ!!」
桃香「でも、愛紗ちゃん。この子悪い子には見えないけど?」
愛紗「確かにそうですが、妖の類かもしれませんぞ。」
桃香「どうして?私はこんなにかわいい子が妖だとは思わないけど。」
愛紗「なぜ、そう言い切れるのですか。この者には獣の耳が付いているのですぞ。」
桃香「へ?獣の耳?」
ピョコン ピクピク
桃香「本当だ、気付かなっかた~。かわいいね愛紗ちゃん。」
愛紗「そうですね…じゃなくて!だから、危険だと言ったのです。」
一刀「うぅーん」
桃香「あ、気が付いたみたい。」
一刀「ここは、あれ君たちは?」
ピクピク
桃香「えっと、色々聞きたいことはあるんだけどとりあえず自己紹介だね。」
桃香「私は劉玄徳」
鈴々「ようやくしゃべれたのだ~。鈴々は張翼徳なのだ」
愛紗「私は関羽、字は雲長だ。それでお主は何者だ?」
一刀「(えぇ!?この子たちがあの有名な劉備、関羽、張飛なのか。まさか女の子だったとは)えっと、俺は北郷一刀字はないよ。この世界の人間じゃないから」
愛紗「この世界の人間ではない?それはその獣の耳に関係しているのか?」
一刀「へ?獣の耳?それって…」
一刀が自分の頭を触ってみるとなんとそこにはネコミミが!!
一刀「なんで、こんなものが!?しかも、なんか自分の目線が低いのはなんでだ?」
今度は自分の体を見てみるとなんと体が縮んでいるではないか!?
一刀「お尻にも違和感を感じるけど、まさか!?」
一刀の予想通りお尻にはかわいいネコ尻尾まで!?
一刀「どうなってんだ~!!!」
次回に続きます。
どうも、アシュラマンです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
次回はなぜ一刀君がちいさくなったのかとネコミミとしっぽが生えてしまったのかを
書こうと思っています。
次の更新がいつになるかはわかりませんがなるべく早く上げます。
それでは、また次回に~
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ショタな一刀が無双する物語ww