私は佐藤怜菜。れいなとかれんなとかよむのだけど私は後者のれんな。

だけど、私はいつもれんなじゃなくて前者のれいなって呼ばれてるの。教えたの…

　さて、ある雑貨屋さんに私はいたのだけれどもそこで夜姫ちゃんにあったの。彼女は

よきっていうんだけど私より彼女がきれいなの。でも女の嫉妬って結局私からしたら

醜くなっちゃうわけで私は努力をすることにしたの。でもなかなかきれいになる方法

が見つからず私は途方に暮れることも幾度もあったわ。私は自分に似合わない服は似

合わないと気付いたの。

　雨が降ってきた。私は傘を持っていなかったから近くの売店に雨宿りさせてもらった

ら、ぐうぜん売店の伝多掠美恵さんに傘を貸してもらったの。彼女はでんたらくみえさ

んって言って私の居候している家の長女なの。

　私は家に着いたら傘を持ってもう一度売店に向かおうと決めた。傘がもう売り切れて

いたからだ。

;;;;;私は家にやっと到着したわ。

;;^;;しかし、家には誰も居ない。

;;@;;傘を一本さして一本持った。

;;∥;;雑貨屋さんに向かう途中私は

￣￣￣犬が見えたの。

　　　その犬は目が見えないみたい

＄　で飼い主を探していた。

”””とりあえず、その犬を交番に

￣￣￣連れて行った。

　　　家に帰ったら叱られた。

　　　いいことしたのに何で叱られ

　　　なきゃいけないんだろうと思

　　　ったら心配したんだって。

　　　だから心配かけてごめんなさ

　　　いと謝ったら許してくれたわ

　　　☆