No.155848

恋姫†ソウル 

sink6さん

今の心境

{心が折れそうだ}

2010-07-07 04:30:08 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:3080   閲覧ユーザー数:2853

私は今日も普通に城の警備をしていた・・・・・

途中で会う人達もいつものように明るい顔だった

だけど、それがいきなり崩壊した

 

 

 

突如現れた色のない霧・・・これがボーレタリア全土を包み込んだ

そしてその霧の中より異形の化け物、【デーモン】が現れた

デーモン達により、友や知り合いが次々に殺されソウルをうばれていった

私は何とか生き残ることができた・・・

 

 

そして楔の神殿といわれる所に逃げ込むことができた

中には昔からの知り合いもいた・・・私は安堵した

 

だが、知り合った者達がマダ他にも生きているかもしれない

そう思い色んな所へいった、その度に一人の男にあった彼は

デーモンを殺し、世界を正常させようとしていた

私も手伝い、殆どのデーモンを倒した

 

 

 

そしてある日

 

 

 

彼は神殿にいた火守女と共に神殿の大穴へと飛び込でいった

その先にはデーモンの元凶がいるそうだ

私はただ待ち、彼が戻ってくると信じていた・・・・・

 

 

だが、結果は最悪の方向へと進んだ

 

デーモンの元凶【獣】、これがボーレタリア全土を壊しつくした

 

もちろん、この神殿も・・・そして私も・・・・

 

だが、消え行く私は、とても安らかな気持ちだった

 

なぜかわからないが、とても楽になった

 

 

消え行く意識の中声が聞こえた

 

 

「アナタは選ばれた・・・あなたの魂を外史へと誘いましょう」

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

そして目を覚ました時

 

私が目にしたのは

 

 

 

まだ美しかったボーレタリアのような・・・青空だった<

 

 

 

あとがき

 

 

えっとまず最初に

何でもかんでも中途半端のまま新しい物語書いてごめんなさい

ただ、今私はとても悲しんでいます

理由はとっても簡単

 

 

ヤンデレ†夢想と北郷転生伝 の続きが全部消去されてしまいました

消去の原因はPCの本体がぶっ壊れて(内部)データが全滅しました

他にも色々大切なものがあったのに(涙) 

なので、私の気持ちは{心が折れそうだ}な状態なのです

 

あとこの小説はもともと一作品だけでも終わらせてから書くつもりでいました

 

 

 

主人公はもちろん我らがあの人、といっても

ほとんどチートで性格も違うかもしれないけど;

 

まぁ今の所、他三作については心が折れた状態なので、こっちを進めていくつもりです

 

 

 

できることなら応援してほしいです

 

では失礼します

 

 

 

 

 

 

 


 
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