No.155110

最強剣士と恋姫 1話

1話です

はじめに

誤字あります

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2010-07-04 00:54:47 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:4945   閲覧ユーザー数:4396

森の中

 

 

?「あの~大丈夫でしゅか」

 

 

?「(なんか声が聞こえんだけど、

 

 

  こんな声した奴俺の周りに居たか?

 

 

  まあそれも目を開ければいいだけか)」

 

 

そして少年が目を開けると

 

 

?「あ~まだ夢の中か。確か夢の中で寝たら現実に戻るとか何とか(ブツブツ」

 

 

?「あの~聞いてましゅか」

 

 

?「なんですか。今から夢の終端を迎えようとしてるんですけど」

 

 

そしてまた眠ってしまった少年に対してさっきまで普通の女の子だった子が

 

 

?「何二度ねしようしてんじゃコラー!」

 

 

?「すっすんませ~ん」

 

 

いきなりの変わりようにさすがに目が覚めてしまった少年

 

 

?「それよりここどこですか?」

 

 

?「ここは水鏡先生の私塾の庭です」

 

 

?「へ~水鏡先生ね~(なんか聞いたことのある名前だな)

 

 

  ところで何で俺はここで寝むってたんでしょう」

 

 

?「それはこちらが聞きたいです。

 

 

  こんな朝早くに外で寝てるなんて」

 

 

 

?「朝?確かに雀が鳴いてますね~。

 

 

  それより俺を見てくれてたんですか」

 

 

?「はい。

 

 

  もしかすると貴方は今洛陽で噂になっている天の御遣いじゃないかと思って見てました」

 

 

?「へっ?今洛陽って言いましたか?」

 

 

?「はい。それがどうしたんですか」

 

 

?「いえ、それで天の御遣いって何ですか?」

 

 

?「天の御遣いというのはこの乱世を鎮めるために天の国から来る使者さんのことです」

 

 

?「へ~それが俺?ってこと。それより初めと口調変わってません?」

 

 

?「いいえそんな事はないでしゅよ」

 

 

?「いや今さっき普通に喋ってたでしょ」

 

 

?「そんなことはないでしゅよ」

 

 

?「いやどうかんg「そんなことないでしゅ!」左様ですか」

 

 

もうどうでもいいやと諦めた

 

 

?「それよりここは本当に水鏡塾で合ってるんですね」

 

 

 

?「はい」

 

 

?「(じゃあここも何かの違う世界なのかな)わかりました。

 

 

  ところで貴女のお名前を教えていただけにでしょうか」

 

 

 

?「そうでしゅね。私の名前は徐庶 字は元直といいましゅ」

 

 

?「へ~貴女が徐庶さんですか

 

 

  (ここは三国志の世界でそして俺の勘的に武官文官ともに女の人だろう)」

 

 

徐庶「ところで貴方の名前はなんと言うんでしゅか」

 

 

?「俺の名前は姓は朱鷺戸 名は紅蓮だ 字はない」

 

 

そしてここに最強剣士が舞い降りた

 

 

今からはキャラ説明です

 

主人公

 

朱鷺戸 紅蓮 (ときど ぐれん

 

性格

 

何でも出来る天才青年。武、智ともに最強。

 

 

人柄は誰にでも好かれて、誰にでもやさしい

 

 

だが一線越えるとすごいことになる

 

 

武器説明

 

 

武器は基本刀が多い

 

愛用は

 

雷神月刀丸

 

雷を纏った日本刀

 

 

ヒロイン

 

徐庶 元直

 

 

性格

 

智が特に優れているが武もなかなかのもの

 

人柄は紅蓮と同じもちろん本編でもなりましたが一線越えると

 

でしゅ→罵声に近いものになります

 

武器

 

名前決めてません

 

でも日本刀っぽい剣です

 

あとがき

 

ほかの作品は8月中に仕上げます

 

 

あと徐庶の真名と剣のいい名があったらコメント欄に書いてください

 

それではさようなら~

 


 
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