作者「戦況報告だ！」

一刀「昨日の今日でなんだよ！？」

作者「一応昨日からようやく始動したのだが、初プレイは色々すごかった」

一刀「何だ？」

作者「季衣には裏切られるわ、地和が死ぬわの連続だった」

地和「ちょっと、ちーが死ぬってどういうこと！？」

一刀「おわあ！？　地和。居たのか」

地和「居て悪い？」

作者「かなり久々のゲストキャラの参加だ」

地和「それでなんでちーが死んだわけ？」

作者「年齢と寿命の問題だ」

地和「は？」

一刀「まさか……」

作者「年齢をいじらなかったのが問題だった。そのせいで地和が死んでしまった。

さすがにショックを受けた。だから死んだ時にデータを改変して、また最初っからやりなおした」

一刀「そうかい……。しかし季衣が裏切ったって？」

作者「忠誠は一刀にＭＡＸ状態にしてたはずだったのに、敵の使者との密会が何度もあって裏切られた。ちなみに思春も似たような事があった」

地和「そうなの……」

一刀「ふと思ったが季衣って在野だよな？」

作者「その通り、前に投稿した『スーパー予告タイム３』で紹介した俺の分身と稟、風、星が最初の面々で実は第1話を投稿する際に説明するが実は明命もいる」

一刀「何故明命も？」

作者「俺が好きなキャラだからだ。そして後は江陵に普通に居た将達を全員一般にして参加させた」

一刀「ほうほう、それで？」

作者「一回目と二回目とじゃ配下にできた恋姫キャラの将の数が全然違う。

一回目は朱里、紫苑、霞、季衣、流琉、思春、華雄だけだった。

しかし二回目は同じ荷の鉄は踏まないようにしたらすごくなった。

二回目は上記の面々、季衣は除くけどな。

それに加えて真桜、沙和、穏、焔耶、詠だ」

地和「ちょっと待ってよ？」

一刀「お前一体何人を在野送りにしたんだ？」

作者「ほぼ全員だな。桃香、愛紗、鈴々、華琳、春蘭、秋蘭、桂花、雪蓮、冥琳、祭、月、詠、恋、ねね、華雄、美羽、七乃、麗羽、猪々子、斗詩、白蓮、桔梗は在野じゃないな」

一刀「うん？　詠と華雄はどこにいたんだ？」

作者「当然、月のところだが、引き抜けたから抜いた」

一刀「手前！　月を悲しませる気かよ！？」

作者「月は苦しんでるんだ。それを知っているから助けを求めに引き抜かれたのだと俺は勝手に解釈する」

一刀「……そうか……」

作者「当然、小説として投稿する時はそういう背景にするつもりだ。

余談だが二回目のプレイで敵を倒してだが、天和、地和、人和、亞莎が加わった」

一刀「ほう……」

作者「他の人の作品だと亞莎と風って結構目立つんだよね。補正が強くて……。

ちなみに軍師は稟にしている。俺の趣味で」

一刀「あっそ」

作者「それと一回目の時だが、一刀の武力が255から108に落ちたんだよな。

原因としては兵の士気が低いのに戦わせたのが原因だと俺は考えてる」

一刀「ちなみにお前自身は？」

作者「下がってない。まあその能力低下も最初っからやり直しの原因だな。

それと前回と今回は前書きなしのぶっつけ投稿だからな。

それでは！」