No.151659

大魔王が降り立つは三国の外史

今回はいちばんうしろの大魔王のキャラを使って作っています

誤字あります

2010-06-19 13:48:08 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:3607   閲覧ユーザー数:3238

コンスタン魔術学院に魔王が誕生し、その魔王はいろんな人に出会った。

 

 

そして魔王は神を倒しに行き、そして見事魔王は神を倒した。そしていままで語り継がれていた

 

 

魔王の話を無に返した。だがまた、この学院で魔王が誕生した。

 

 

健康診断の適正職業で前まで魔王だった。紗伊阿九斗。

 

 

そして今日また健康診断の適正職業を調べてもらうと

 

 

カラス「紗伊阿九斗の将来の職業は・・・・魔王。魔王」

 

 

と言った瞬間教室が騒がしくなった

 

 

当の本人はというと

 

 

阿九斗「えっ何でまた魔王なんだ~」

 

 

と言っていると

 

??「阿九斗。貴様また私を裏切ったのか」

 

 

阿九斗「ちょっちょっと落ち着いて服部さん」

 

 

 

彼女の名前は服部絢子

 

 

 

服部「問答無用~!」

 

 

 

と言って服部は持っていた剣にマナを溜めてそのまま阿九斗に振りかざした。

 

 

阿九斗はそれをとめるために腕にマナを集中させて、と思ったらマナを溜めすぎて爆発した

 

 

そして阿九斗は気絶した

 

 

 

そして声が聞こえた

 

 

さあ。外史の突端を開こうではないか

 

 

おまけ

 

 

ガブリエル「阿九斗が主人公で不満ですか?一刀」

 

 

一刀「当たり前だな(怒怒怒怒怒」

 

 

 

杏蓮「当たり前だ。なんだこいつは」

 

 

 

阿九斗「本当にすみません(ウルウル」

 

 

雪蓮「兄様以上の破壊力だわ」

 

 

呉の面々「うんうん。」

 

 

なぜか蜀も

 

 

 

蜀の面々「うんうん」

 

 

一刀「みんな~見捨てないでくれ」

 

 

蜀・呉「嘘だって~」視線は阿九斗

 

 

 

一刀「くそぉおお、じゃあ勝負だ。紗伊っ」

 

 

桃香「だめだよご主人様。ご主人様強いんだから」

 

 

と蜀・呉の面々が阿九斗を心配する

 

 

阿九斗「いいですよ。でも僕が相手では貴女は手も足も出ないと思いますよ」

 

 

の一言

 

 

蜀・呉「うそ~」

 

 

阿九斗「だから、ピーターハウゼンとやってもらおうとおもいます」

 

 

といった瞬間ドラゴンが出てきた

 

 

ハウゼン「主。どうしたのだ」

 

 

とドラゴンがしゃべるのだからみんな驚いていた

 

 

阿九斗「ああ、北郷さんが勝負したいって言うから君にやってもらって勝ってからやろうかなと思っているんだ」

 

 

ハウゼン「そういうことか。わかったわが主の期待に答えよう。おい小僧いくぞ」

 

あとがき

 

前の二作品もしっかり完結させますのでよろしくお願いします

 

 

阿九斗「お願いします」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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