No.148947

マジ恋†無双 5

loloさん

まさかここまで時間が開くとは…
それに拠点じゃない…ただの本編です。

しかも大和たち書いてない…

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2010-06-08 11:08:52 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:4478   閲覧ユーザー数:3920

「はぁぁーーーーっ!!!」

 

自分の身の丈よりも大きい薙刀を力強く振り、相手の肩へと狙いを定める。しかし狙った攻撃は簡単にはじき返されてしまう。

 

「どうした一子!!この程度で終わりなんかぁ?」

 

「まだまだ!!川神流奥義!大輪花火ぃ―!!!」

 

ならばと自身が持つありったけの力を込めて飛び上がりながら、薙刀を切り上げる。

 

「おぉ!」

少し驚いたが相手は紙一重で攻撃を避ける。

 

「なに!?」

マズイ。そう思ったが全力で放った技のため、体制を整えることができない。

 

「これでしまいや!!」

 

お返しと言わんばかりに隙だらけである胴へと鋭い一撃。

 

「あぐっ!!」

 

苦痛に顔を歪め、膝をついてしまう一子。

 

「そこまで!勝者張遼!!」

 

その声で緊迫した仕合が終わりをむかえた。

 

「うーまた負けたぁー」

 

目尻に涙を溜めながら悔しがる彼女は、大和らと同様、主な武将が女性という不思議な三国時代へと飛ばされてしまった1人。川神百代の義理の妹である川神一子。

 

「そう項垂れるなや一子!アンタいい腕しとるで?」

 

ヨシヨシと先ほどまで共に仕合をしていた一子の頭をなでるのは、神速の張遼と謳われる張文遠その人

 

「そうだぞ!先ほどの攻撃などいい動きが随所にあった。このまま精進しろ!」

 

そう語るのは先ほどまで審判をしていた董卓軍の猛将華雄。

 

 

現在彼女たちは董卓の治める涼州のとある城の訓練場で共に鍛錬をおこなっていた。

 

 

時は大和たちが桃香らとの出会いまで遡る。

 

 

「オイ!起きろ一子!オイ!!」

 

源忠勝は珍しく焦りの色を隠せずにいた。それもそうであろう、鏡が割れる音が響いたと思えば目を瞑るほどのまばゆい光に照らされ、そして気がつけば見知らぬ土地見知らぬ光景。なにより目の前には20人ほどの兵士の格好をした男たちが、自分たちを取り囲むようにして武器を構えながらこちらの様子をうかがっていたのだから。

 

「オイ!!いいかげん起きねぇか!一子!!」

 

「うみゅ…ん?どうしたのぉ??」

 

忠勝の心配をよそにいままで幸せそうに眠っていた一子がようやく目を覚ます。だがまだ寝ぼけているらしくこの危機的状況を理解するにはいたっていない。

 

どうしたらいい。忠勝は考える。一子を起こしたがいいが、周りには屈強そうな兵士が20人。よく状況は解らないがこのままだとマズイ。せめて一子だけでも…と考えを絞り込んでいると、兵の間から馬に乗った1人の少女が現れた。

 

「アンタたち!!いったい何者!?名を名乗りなさい!!」

 

目の前に現れた眼鏡をかけた少女は、こちらを睨みつけながら厳しい口調で問う。

 

「それはこっちのセリフだ!何もんだオマエら」

 

「あんた言葉が通じてないの?今はこっちが質問してんの!いいから答えなさい!!」

 

これ以上相手をイラつかせるのは得策ではない。そう感じ正直に答える。

 

「…俺は源忠勝。コイツは…」

「川神一子!」

ようやく起きた一子が自分で答える。

 

「タッちゃん。これはどういうことなの?私たちなんで囲まれてるの??」

 

名を名乗ったはいいがこの状況に混乱している一子。

 

「それは俺も知りたい。とりあえずお前は黙っとけ!隙があれば逃げ出す!」

 

自分たちだけにしか聞こえない大きさで話していると、

 

「あぁ。あんたたちココから逃げられると思わないことね。周りには私たちの他にもあんたたちを探してる仲間がいるわ。」

 

まるで先程の会話を聞いていたかのような反応に思わずギョッとする二人。

 

「…ここは一体どこなんだ。」

 

「ここは涼州の天水よ。」

 

「涼州?天水??オイ一子。お前そんな名前の土地聞いたことあるか?」

聞きなれない地名に一子に問う。だがそんな地名は聞いたことないと首を振っている。

とりあず日本ではなさそうだ。周りを囲む兵士の姿をした男たち。その奥には広大に広がる荒野。どれも日本では見たことがない。

 

「…悪いけどとりあえずアンタたちは城に来てもらうわ。いろいろと聞きたいことがあるし…」

そういうと彼女は兵に指示を出し行ってしまう。

彼女が去った後兵たちに連れられ城へと入った忠勝と一子。そのまま城の一角にある部屋へと通される。

 

「しばらくここでまて」

 

そういうとここまで自分たちを連れてきた兵が部屋を出ていく。

 

「ねぇタッちゃん。ここホントにどこなんだろうね…私たちどうなっちゃうだろう…」

 

部屋に二人きりになったとたん不安げな顔をした一子はこちらを見てくる。その表情に忠勝は孤児院時代を思い出す。あの頃はいつでも自分が一子を守ってきた。今回も自分が守らねばと心に誓い、大丈夫だ。とだけ告げる。すると先程の眼鏡の少女と袴姿の女が部屋へと入ってくる。

 

「へぇ~こいつらか…」

 

二人を見た袴姿の女はそう言うと、扉の前に陣取る。

眼鏡の少女は俺たちの目の前に座ると、

 

「…そういえば名乗っていなかったわね。ボクは月…董卓のもとで軍師をしている賈駆文和」

「ウチは張遼文遠。よろしゅう♪」

 

残念ながら忠勝と一子は三国志の知識はあまりない。一子は以前大和たちと三国志の映画を見に行ったことがあるが、知っている人物など諸葛亮や、劉備、曹操、周喩などごく限られた人物だった。忠勝も一子と同程度の知識しかない。よってこの二人の大物武将の名を聞いても特に驚くことはなかった。

 

「さて。早速アンタ達に聞きたいんだけど、どこからきてあそこで何をしてたの??」

 

「俺たちは…」

忠勝は自分たちは日本の川神に住む学生で、蔵の掃除を手伝っていたら気が付いたらあそこで寝ていた、とありのまま起こったことを話した。

 

「…そう。」

 

「次はこっちから質問だ。先程ここは涼州とか言ったな。ここはもしかして中国なのか?」

 

「中国?さっきも言ったけどここは漢の国の涼州、天水よ」

漢の国。その言葉によって忠勝はようやく自分たちの身に何が起こっているのかを気付く。相手の言う事が真実ならば、どうやら自分たちは先程まで平成の日本の地にいたはずが、気がつけば1800年ほど前の中国へと来ているようだ。

 

まさかな…。そう思いつつも、先ほど見た辺り一面に広がる荒野。鉄の鎧を着た兵士。そしてこの大きな城。今現在いるこの部屋にいたっても、日本では見られないものばかりであり、それこそ漢の時代の中国と言ったほうがよかった。忠勝がひとり混乱していると、

 

「ボクはアンタたちが天の御遣いだと思ってる。」

唐突に賈駆が話し始める。

 

「実は最近、この乱世を鎮めるために天の国から流星に乗って天の御遣いが現れる。という占いがあったの。そして今日。昼間なのにも関わらず、天から流星が下りてきたのを見た。そこでちょうど流星が落ちたとされる場所にいたのがアンタたち二人。」

 

「…ちょ!ちょっとまって!!私たちがその天の御遣い??私たちはただの学生よ!?」

 

「さっきから気になってたけどそのガクセイってなんなの??」

 

「学生っていうのは学校に通う生徒のことよ」

 

「ガッコウ??」

 

「学校っていうのは…」

 

「もうよせ一子!」

まったく話がすすむ様子がないことに嫌気がさした忠勝が一子の言葉を遮り賈駆へと告げる。

 

「お前らが俺たちとちがう世界の人間だという事はわかった。だがそれだけだ。残念ながらお前がいう乱世を鎮める力なんて俺たちにはない。」

 

「そうかもしれないわ。でも民たちの希望にはなる。」

 

そこで一旦間を置き、俯きながらも賈駆はぽつりぽつりと言葉を発していく。

 

「今の世の中、民は飢饉や疫病に苦しみ、増え続ける賊に怯え、頼みであるはずの漢王朝は腐敗してどうにもならない状況なの。そんな時天の御遣いの噂が広がった。人々はそれを希望としたの。もし本当に天の御遣いが現れたのなら自分たちをこの苦しみから救ってくれる。そう願ってきた…だからお願い!!ボクたちの希望になって!!月を助けて!!」

 

涙を溜めながらそう訴える少女に思わず言葉を失う。この世界では人々が苦しんでいる。自分たちはその人々の希望になるかもしれない。

 

「悪いが無理だ。」

 

忠勝は冷たく答える。

 

「俺たちは元の世界へと帰る手段を見つけなきゃならねぇ。もしかしたら俺たちの他にもこの世界に来ちまった奴がいるかも知れねぇしな。そいつらを見つけてとっとと元の世界へと戻る。」

 

「アンタたちの他にも別の世界からやってきた人がいるの?」

 

「さぁな。だが可能性は低くない。あの時蔵にいた奴らの中で、俺たち二人だけがこの世界に来たなんてことはないと思うけどな。」

 

そこで会話は途切れる。賈駆にしても、もし本当に他にも天の御遣いが現れているのだとしたら、ここで無理にこの二人に留まってもらい周辺に天の御遣いが現れたと情報を流したとしても、後に色々な所から現れてしまってはとても意味がない。

むしろそのような事が起これば信憑性が薄れ、逆に民たちを混乱に落としかねない。

 

「ちょっと待って!!」

 

今まで黙って聞いていた一子が沈黙を破る。

 

「タッちゃん。わたしこの人たちを助けたい。」

忠勝の方を向き真剣な表情でそう告げる。

 

「一子。今の話し聞いてたか?確かにこいつらの世界は今、大変な事が起こってると思う。けどお前は元の世界に帰りたくないのか?」

 

「わかってるわ。私も元の世界へ帰りたいよ。けど、この人たちを救ってあげたい。」

 

「救うっていってもどうするんだ。そいつが言った天の御遣いを名乗ることは、もし直江たちがこの世界へいたとしたら危険だぞ?」

 

「うん。だからまず大和たちを探すの。そしてみんなが集まったら改めて天の御遣いを名乗りましょう?帰るにしたとしてもみんなこの世界にいる可能性がある以上、まずはみんなを探さなくっちゃ。」

 

「そうだとしてもここに居続ける理由なんてないはずだ!」

 

「そいつはどうやろか?」

 

一子と忠勝が意見をぶつけ合う中、今まで扉の前で話を聞いていた張遼が口を開く。

 

「あんたらこの世界のことなんも知らんのやろ?そんな奴らが二人だけでやみくもに旅するっちゅうのは大変なことやで?そこそこの武は持ってるようやけど、最近は賊どもの動きが活発になっとる。何が起こるかわからん。せやけどここにいる間はウチ等もその仲間探しに協力したる。」

 

「…だから俺たちも仲間が集まり次第お前たちに協力しろってか…」

 

「私はそれでもいいわ。何のあてもないまま知らない土地を彷徨うより、きっと見つかる気がするもの。ねぇ。だからタッちゃん。まずはここにお世話になろう??」

 

「ボクからも改めてお願いするわ。あなた達の仲間は全員必ず見つけ出してみせるわ。もちろん元の世界へ帰る方法も。だからお願い。私たちに力を貸して!」

 

「…チッわかったよ。」

 

二人の思いに根負けした忠勝は了解する。

 

こうして大和たち他の風間メンバーの捜索、元の世界への帰る方法を共に探すという条件で、一子と忠勝は董卓のもとへと身を寄せることになった。

この後に董卓を始めとするほかの武将たちともあいさつを交わし、同時に真名も受けとることで(華雄は事情により…)董卓軍の一員として乱世の渦へと巻き込まれることとなった。

 

 

時は戻り、先程まで鍛錬を行っていた一子、張遼、華雄の三人は昼食をとるために訓練場から城の中の食堂へと移動してきた。

 

「いや~腹減ったな~今日のご飯はなんやろな~♪」

 

「タッちゃんの料理はなんでもおいしいわ♪」

 

「うむ。確かにあやつの料理はどれもうまい。まさか料理ができたとはな…」

 

そんな事を話しながら食堂へとたどり着く三人。

 

「オウ!お前ら来たか。そら昼食だ」

 

「みなさんご苦労様です。どうぞ召し上がってください。」

 

厨房にいたのは忠勝だけでなく、この城の城主であり自分たちが使える君主、董卓もいた。

 

「月!?アンタこんなとこで何しとんの?」

 

「へぅ…忠勝さんが一子さんや霞さんたちに昼食をつくると仰っていたのでお手伝いを…」

 

「いいじゃない霞。月とタッちゃんが作った料理なんて絶対おいしいに決まってるわ♪」

 

「確かに。月様が作られる料理もまさしく絶品だからな。」

 

 

「まぁそりゃそうやけど、また賈駆っちに怒られんで?」

 

「いいんです。それに黄巾賊との戦いが終わった今、たまには私もみなさんと一緒にご食事したいんです。」

 

「ね~早く食べましょうよ~せっかくの料理が冷めちゃうわ」

 

「そうだ!月様から作っていただいた料理を冷めぬうちに頂こう!!」

 

「ん!それじゃ。いただきます!」

 

「「「「いただきますっ!!!」」」」

 

それを合図にテーブルにところ狭しと並んだ料理が次々と無くなっていく。

 

「いや~ほんまに二人の作った料理はどれもうまいな~♪」

 

「そう喜んでもらえると作ったかいがありますね忠勝さん♪」

 

「あ?…あぁ。…オイ一子!そんなに慌てて食うな。まだたくさんある!!」

 

そんな和気あいあいとした食堂の雰囲気に誘われたのか、はたまたおいしそうな料理のにおいを嗅ぎつけたのか食堂の扉の前に1人の人物が顔を出した。

 

「…みんなずるい…恋もごはん…」

 

姿を現したのは三国志のなかで最強の武を誇る天下無双の呂布。

 

「きたか。オマエの分はちゃんと別である。待ってろ。」

 

そう言って厨房から戻ってきた忠勝が運んできたのは、通常の皿の倍はあろうかという大きさの皿にのった大量の料理だった。

 

「ほら。食え!」

 

「…ありがと」

礼を言い終わるとすごいスピードで目の前の料理を減らしていく恋。

 

「相変わらず言い食べっぷりやな~恋。」

 

「最初見た時はホント驚いたわ…でもあれだけ凄いと見てて気持ちいいくらいね。」

 

恋の食べっぷりに皆が見惚れていると、途中から陳宮真名を音々音。通称ねねが、「ねねを仲間外れにするなんてひどいですぞ~」とやってきて詠を除く主な武将たちが食堂へと勢ぞろいした。

 

かなりの量の料理を作った忠勝と月だったが、あっという間にその料理たちは彼女たちの胃袋へと消えていった。

 

食事が一段落しお茶を飲みつつ一息入れていると、急いだ様子で詠が食堂へとやってくる。

 

「月!!ここにいたのね!」

 

「詠ちゃん?そんなに慌ててどうしたの?」

 

いきなり現れ、普通ではない様子の詠に皆が注目する。

 

「都からの使者が来たわ!みんなもすぐに玉座の間へ集まって!」

 

 

「初めまして。董卓様。本日は何進大将軍様からの使いでやってまいりました。何進さまは現在洛陽で宦官たちの排除を推し進めております。そこでその話に董卓様も加わってもらいたいのです。」

 

「何進様から……わかりました。準備ができ次第向かわせていただきます…」

少し間を置き詠と目配せした後、月はそう答えた。

 

「ありがとうございます。では私はこれで…」

 

口元をにやりと三日月型へと変えながら使者の男は玉座の間を後にする。

 

「どういう事なの?なんでその何進ってやつのために行かなきゃならないの?」

一子は月たちに疑問をぶつける。

 

「私たちだってあいつらのいいなりになんてなりたくない!でも…」

 

「いいよ。詠ちゃん。一子さん私たちはあくまで漢に使える身です。それに何進様はこの漢の国でも偉い身分の方。その命に従わないわけにはいかないのです。それに…」

 

 

「そう!あいつには借りがあるのよ…」

 

悔しそうに顔を歪ませる詠。

 

「なにかあったのか?」

 

「そういえば一子たちがここに来る前やったな…実は…」

 

一子と忠勝は霞から自分たちが来る前、朝廷の命で賊退治をしたときの話を聞く。数は賊共のほうが上だったが所詮は烏合の衆。こちらが負ける可能性は限りなくゼロに近かった。しかし…

 

「丁度あの時、流行病が広がってね…私たちの兵にも多くの感染者が現れたわ…あのときすぐにでも撤退すれば…」

 

そう自らの失態を嘆く詠。

 

「戦える兵の数が限られてな。呂布は城の守備をさせていたし、さらに士気も落ちていた。どうすることもできなかったのだよ。」

 

「その後ウチらは撤退して、結局賊たちは何進たちによって倒されたんや。」

 

「そうだったんだ…それじゃやっぱり行くしかないのね…」

 

「霊帝の病状が良くない今、都では次の帝を決めるために争いが起きてるらしいわ…きっとそれに巻き込まれることになるんでしょうね…」

 

この先に起こることを予想して気分が重くなる

 

「大丈夫だよ詠ちゃん。私も不安の事はあるけど皆さんと一緒にいればきっと大丈夫。私はそう信じてる。」

 

月の言葉に皆が反応する。

 

「そうね。ボク達は何があっても月を守る!みんないいわね!?」

 

「「「「「おう!」」」」」

 

こうして董卓始めとする武将たちは洛陽へと向かう。その先に自分たちの想像する以上の苦難が待ち受けていることを知らずに…

 

おとがき

 

 

すいませんでした!!!!!!

 

 

まずは更新がここまで開いてしまいすみません。

 

 

前回拠点を書くっていったのに全く拠点らしからぬタダの本編になってしまいすみません。

 

 

大和たちのルートも書けなくてすみません。

 

 

文章も変になってる所あるかもすいません。

 

 

 

以下言い訳

 

 

 

 

実は一週間前には(大和拠点含め)できてたのですが、まさかのデータクラッシュ!!!!!

くじけました…

 

あと持病の腰痛が再発で集中してなかなか書けませんでした…今も痛い。

 

 

まぁ全部自分が悪いんですけどね…

 

 

次回こそ拠点。

 

がんばります。ちゃんと一子たちのほうも、日常パートやるんで。

 

過度な期待はせずお待ちいただければと思います。

 

…こっそりとブログ始めたhttp://badalpha05.blog101.fc2.com/

 


 
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