どうも、saigaと申します。この小説は一刀チートで董卓√です。一応その辺はkarasuさんの作品を参考にさせていただいてます。karasuさん、勝手にやってすいません。
駄文ですし、更新も遅いですが、よろしくお願いします。
-日本のとある場所-
一刀「ふう・・・今日も終わったな。」
一刀は学校から帰宅した。
一刀「それにしても、明日もあるんだよなー、学校、あーあ、めんど・・う?」
一刀が机に目を向けると、大きめの鏡があった。
一刀「なんだこりゃ?こんなのここに無かったはず・・・」
一刀が鏡に触れた瞬間、鏡は眩い光を放った。
ピカーーーー
一刀「うわ、な、なんだああああ!!!」
光が収まった次の瞬間、一刀は部屋から、いや、この世界から消えた。
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どうも、saigaです。この小説は一刀がチートです。技は元ネタありです。駄文ですが、よろしくお願いします。