この作品は真・恋姫†無双SSのつもりで書いております。
尚、この作品では、北郷 一刀は名前だけの種馬となっております。
不愉快に思われる方は、見ないことをおすすめします。
誤字脱字!文法の間違い!!意味不明な文章!!!
文字配置のバランスの悪さ!!!!作者のこだわり??
キャラブレイク当たり前!オリキャラも出るよ!!
あなた不快にさせるかもしれない物語のSUJI書きが発生する恐れあり。
それでも構わないという方は駄文ですが、お付き合いください。
表記なし=一刀視点、行動 「」=声 〔〕=思考 【】=感情
≪≫=音 ()=行動、『』=名称 ++=第三者
となっております。
真・恋姫†無双SS 外史に「凪」を齎すモノ
第1章 7話 「一騎当千の女良!!」
一刀〔くっ!!こんな場所で…俺は死ぬのか!?〕
俺は目の前にいる女の子が…
俺を殺そうとしている獅子に見えていた…
俺は恐怖で呼吸が荒くなっているが、彼女の呼吸はとても静かだ…
恋 「……次は…(構えを整え)…外さない……!!」
今まで以上の殺気を感じる…このままでは…殺される…!
一刀「……俺は、まだ死ぬわけにはいかない…!」
俺は切り札を使うことにした……。
左手に銃を持ったまま、右手を口元に持ってきて手袋の
中指を噛み、勢い良く右手を抜く……。
恋 「………!!!」
目の前の彼女が俺の右手を見て驚く……。
切り刻まれたような傷跡がついた俺の右手からは
≪ばひゅゅゅゅん≫
何もしていないのに氣が流れだす……まるで壊れた蛇口のように…
一刀「くっ…!(銜えていた手袋をポケットにしまう…
お、俺はここでは死ねない…!(右手で銃の弾装に氣をこめる)」
恋 「……オマエ…強い…でも!(俺目がけて突っ込んでくる)」
一刀「っ!(野盗の落とした剣を右手で掴む…)」
恋 「恋には……勝てない……!(戟を振り降ろす)」
一刀「ぬぁああああ!!(剣に氣を纏わせて、戟を受け止める)」
≪ガキィィィン!!!≫鳴り響く金属音……
それは遠くまで聞こえたに違いない…。
俺は打ちこまれた衝撃で片膝をつく……
剣に氣を纏わせて居なければ……今頃、真っ二つになっていた違いない。
その証拠に氣を纏わせていた剣にひびが入っている…。
右腕がしびれる。受けれて後…3回ってところか…。
一刀「はぁ…はあ、はあ……(唾を飲む)はぁぁ……」
恋 「……(距離をとるように後ろに跳ねる)
止められると…(一刀は立ちあがる)…思わなかった……今度は本気で……」
訂正……多分次のを受けきれるか微妙になった……。
恋 「……いく…!!(戟を持つ右手を逆に持ち直す)」
一刀「(恋が突っ込んでくる…)ちぃっ!!」
今度は横から戟が俺を襲う!≪ガキァァァン!!!≫
刃の部分を剣で受け止めつつ、反動を利用し後ろに飛ぶ…、
しかし勢いが着きすぎて…地面を背中で滑る……
滑り終わると、俺は大地に剣を突き立てフラフラながら立ちあがる…
一刀「…くぁ!(よろめく)はあ、はああ、はあ…
(折れてしまった剣を投げ捨てる)≪カランカラン≫!」
恋 「………なんで…攻撃しない……?」
一刀「…はあ、君を撃つ理由がないから……(唾を飲む)はぁ…」
恋 「……?…攻撃しないと……オマエ……」
一刀「そぉ、それは分かってる……つもり…だよ…。…でも…
できない……なんで…君に殺されなきゃならないか…わからない…からね…」
実は彼女を殺すチャンスはいくらでもあった……最初に斬撃を受けた時も
さっきの攻撃を受けた時も……右手の手袋を外した時点で、溢れ出す氣を止めることが
出来ない、つまり俺は手加減が出来なくなってしまうのだ……
死ぬわけにはいかないが、彼女を殺すワケにもいかない…。
長期戦になればなるほど、溢れ出す氣のせいで俺の体力は奪われていく…
恋 「………………。」
その時だった……。
犬?「ワン!ワンワン!!!ウゥ~!!!…………」
一刀「お、おまえ!よせ!!」
恋 「…………。」
俺と彼女の間にさっき助けた犬が割って入り、彼女に吠え続ける…
一刀〔…俺を助けようとしているのか?でも相手が……ん?〕
俺は違和感を感じた…目の前にいる俺を殺そうとしていた
彼女の殺気がどんどん失せていく……何故だ?
そして犬に彼女が近づいて行き……抱き上げる…。
さっきまで吠えていた犬も抱き上げられるとおとなしくなった……
彼女が俺に歩みよってくる……。心なしか申し訳なさそうな顔をしている…
俺の前で、彼女は歩みを止めた…。そして…
恋 「………………ご…「ご?」ごめんなさい(首でお辞儀をする)」
一刀「…………。はぁ!!?【驚】」
恋 「………セキトから…聞いた…「セキト?」……この子……
(抱き上げた犬に目線をやる)……恋、おまえがセキト、いじめてると思った……。」
一刀〔違うと言いたいが、ここはまだ黙っていよう…(右手に手袋をはめる)〕
恋 「……ちがってた……おまえ、セキト…助けてくれた……。
だから…セキト、おまえ助けた……。恋…おまえ殺すところだった…
………ごめん……なさい……(また頭を下げる)」
一刀「…(黙って彼女に手を伸ばす…)…。」
恋 「≪ビクっ≫!(怯えるように…体を震わす)……(眼を瞑る…)」
一刀「…(ゆっくり…優しく彼女の頭に手を置く)…そっか…」
彼女は俺の行動を理解できていないのか、俺をみる…
一刀「…俺は……君を許すよ…。「……!……でも…」
謝ってくれたんだからいいよ。セキトだっけ?大切な子なんだろ?
「家族…」俺も君と同じ状況だったら同じことをしたかもしれない…。」
恋 「………ごめん。」
一刀「……だから、もういいよ謝らなくても♪(わしゃわしゃ撫でる…)」
恋 「……な、名前……。」一刀「ん?(手を止める)」
恋 「いつまでも『おまえ』じゃ…失礼…だから、名前知りたい////」
一刀「あぁ…俺の名前は、北郷…。君の名前は…?」
恋 「……恋≪れん≫」一刀「そ、それ真名なんじゃないの!?」
恋 「いい。セキト助けてもらった。それに…迷惑かけたから…
だから『恋』でいい…。」
一刀「…そっか…俺は生憎、真名を持ってないんだ…。
だから『一刀』って呼んでいいよ。それが真名に一番近いからさ♪」
恋 「…カズト……「ん?」…ありがとう…/////」
一刀「なにが?」恋「セキト助けてくれて…恋を許してくれて…。」
一刀「……どういたしまして…(わしゃわしゃ撫でる)♪」
セキト「わん♪」一刀「おまえのお陰で助かったよありがとう…。」
セキトに礼をいって恋を撫でていた手でセキトを撫でる…。
セキトを見ると蹴られて転がったためか、擦り傷がいくらかある…。
一刀「恋。セキト地面に置いてくれないか…?」
恋は俺の言うことを聞いてセキトを地面に置く…
一刀「(しゃがむ)ふぅ……≪キィン≫(精神を集中し右手に氣籠めて、セキト触れる)
…ユ…≪ふぁん≫(左手に緑の氣を籠めて右手に重ねる……。)」
+セキトに当てられた右手の手袋が緑の光をおび、少しづつセキトの傷を癒していく……+
一刀「……(氣を止める)これで…っ!」
セキトに氣を使ったせいか、緊張の糸が切れ、倒れそうになるが後ろに手を突き耐える…。
恋 「!カズト…!!(慌てて膝をつく)」
一刀「だ、大丈夫♪ちょっと疲れただけだから…少し座ってれば治るよ…。」
恋 「………(コクッ)」
少し座って休んでいると、砂塵が近づいてくる……。
??「恋!やっと見つけたでぇ!!いきなり飛び出してってなにしとの??」
??「恋殿!!!ねねは心配しましたぞ!!【涙】」
近づいてきた騎兵から、蒼い髪の袴を穿いた女の子と、
帽子をかぶった小さい子が恋に近づいてくる……。
恋 「……霞、ねね…ごめん………。」音々音「……恋殿。となりの男は…?」
霞 「なあ、兄さん?なんでそんなにボロボロなん?」
一刀「あぁ…これは…(よろめきながら立つ)……」
…俺は二人に今までの経緯を教える……。
霞 「…なるほどなぁ~兄さん運がいいなぁ♪恋が本気なら死んでるで?」
恋 「……運じゃない。恋…本気だった…。「なんやて!?」カズト、たぶん強い……。」
一刀「イヤイヤいやいや!そんなことない!!俺ボロボロじゃん!?」
恋 「カズト、一回も恋に攻撃してこなかった、しかも、氣を使って
セキトの怪我を治した……かなり、すごい…恋はできない…。」
霞 「へぇ~恋が言うやから…兄さん、かなり強いんやな♪」
一刀「イヤイヤイヤ!!恋は勘違いしてるんだ、きっと!!」
ねね「き、貴様!!なぜ『りょ…(ry』「恋が教えた…?」恋殿~【泣】」
霞猫「へぇ~真名も預けとんのか(ニヤッ)信頼されてんのやなぁ♪
ウチは、姓 張 名 遼 字 文遠 真名は…」
一刀「ちょ、張遼だって!!「なんやウチのこと知っての??」
あ、ああ、ま、まあね…張遼さん……。」
霞 「霞≪しあ≫でええよ♪『さん』もいらん♪「いいのかい?真名まで?」
ええよ♪恋も預けとるちゅうことはええ奴に決まってもん♪」
一刀「わかった…預からせてもらうよ。俺のことは一刀って呼んでくれ。」
ねね「…「ねね…」うぅ~わたりました…ねねは『陳宮』。
真名は『音々音≪ねねね≫』「…なあ…」なんなのです?」
一刀「…れ、恋の名前ってもしかして……『呂布』か?」
恋 「………(コクッ)…なんで、わかるの…?」
一刀「い、いや〔しまった!!墓穴掘った!!〕、て、適当に言ったんだ…」
恋「………????」ねね「怪しいです…。」霞「ジーーーー(疑いの眼差し。」
完全に疑われてしまった……。この状況をどうやって打破しようかと考えていると
前から砂塵が近づいてくる……。馬車ということは…
凪「一刀殿!」真桜「兄さん!」一刀「凪!真桜!〔助かった~!!〕」
馬車は俺たち四人の前に停まって運転席からは凪と真桜、
荷台から桂美と沙和の二人が俺に近づいてくる…
凪 「(俺の姿を見る)っ!!一刀殿どうしたんですか!?」
真桜「いい男が台無しやで?大丈夫かぁ??」
一刀「ああ…なんともないよ♪ちょっとね…」
桂美「…それがちょっとのわけないでしょ!!「…ですよねぇ【汗】」」
沙和「この三人は誰なの??」一刀「ああ…それは……」
今度はこの四人に経緯を説明する……。三人に仲間の四人を紹介する…
恋 「………ごめんなさい…(お辞儀をする)」
凪 「いえ、自分も家族が傷つけられているとしたら…同じことをすると思います…」
恋 「……カズトと一緒……「え?」…カズトも同じこといった…」
凪 「………ひ、人としてと、と、当然です/////」
真桜「なんや凪照れてるんかぁ(ニヤニヤ)??」
沙和「一刀さんが同じこと言ってて、凪ちゃん嬉しいんだよ♪」
凪 「き、貴様らぁああ≪ばひゅん≫(二人に詰め寄る)」」
真桜・沙和「「ひ、ひぃぃ(逃走)」」
凪 「待て!!にげるなぁあああ(追跡)」
真桜、沙和が凪から逃げ回っている……
桂美「はぁ……(あきれ顔)。で三人は何処の所属なの??」
霞 「ん~官軍に『所属してた』というところや…」
桂美「いつ抜けたの?「さっきや。」はぁっ!?」
霞 「…恋が命令無視してセキトを助けに行く時にクビになってもうた♪
まあウチは楽しくなかったから、どうでもいいんやけどな♪」
ねね「ねねは恋殿がいれば何処でもいいのです!!」
恋 「……官軍より……セキトが…大切……。」
一刀「なるほどね……ところで桂美。襲われてた二人は?」
桂美「あの二人は近くの街に置いてきたわ…
なんでもどこかの太守様らしく、護衛もいるから大丈夫でしょ。」
一刀「そっかよかった……。」
俺の前の心配ごとは解決したので、今の問題に取り掛かることにした…
アノ三人に近寄っていく……、俺の目の前の状況を話すぜ……
沙和と真桜は馬車の車輪を背にして、しゃがみこみ
抱き合いながらガタガタと震え涙ぐんでいる……
そんな二人の前には闘氣をたぎらせ二人を見下ろすように立つ凪の姿…。
凪 「………やっと追いつめたぞ……。二人とも覚悟しろ……!」
沙和・真桜「ひぃいいいいい(ガクブルガクブル)」
一刀「な、凪さん?(凪がこっちに振り向く)
そのまま氣弾を撃ったら……馬車が壊れちゃうんですが……。」
凪 「…!す、すいませんでは…(二人の襟の後ろをもって
後ろ向きに歩きながら引きずる)…。」
一刀「な、凪さん!?「…はい?」ふ、二人を許してあげられないかな?
「……何故です?」二人も十分反省してると思うし、
(全力で涙目の二人が何度も頷く)それにこの前約束したろ…?(悲しげな顔)」
凪 「………わかりました…(二人を離す)…。」
一刀「…(微笑み凪の頭を撫でる…離す)ありがとう凪…「い、いえ/////」
…(視線を二人にむけ、それぞれに手を置く)ほんと二人はこりないね(苦笑い)
ほどほどにしないとな……」
真桜「に、にいさん!!ありがとう!!【涙】」
沙和「ホンンントウに、助かったのー!!【感謝】」
桂美「はぁ…四人ともいつまでやってるの??そろそろ行くわよ……。」
凪 「は、はい!行くぞ。真桜、沙和!」
真桜「あいよ~」沙和「わかったなの~」桂美「まったく……」
桂美に続き、凪、真桜、沙和が馬車に向かっていく…。
俺は、恋、霞、ねねに挨拶をしに行く…
一刀「…じゃあ…そろそろ俺たちも行くよ……。
また機会があれば何処かで会えると思う…。元気…(違和感)…?」
違和感を感じた左手を見ると、恋が袖を掴んでいた……。
一刀「…れ、恋?「………いく」ん?今何て言ったの?」
恋 「……恋、カズトについて行く……。」
桂美、凪、真桜、沙和、ねね「はぁ!?」
霞猫「お♪これは面白いてんかいやな♪」
どうしてこうなった!!!???
今の状況を説明しよう……別れの挨拶に行った俺。
それに対して、着いて行くと言った恋。
一刀「な、なんで?」
恋 「カズト、セキト助けてくれた…、
それに、恋、カズトに迷惑かけた…恩返しする…。」
一刀「そ、そんなこと別にいいよ!「…恋、邪魔?(上目遣い)」
そんなことないよ!!!だって恋は俺よりも強いから…」
恋 「…カズトより恋、強いなら、恋、カズト守る…。」
一刀「お、俺はいいけど…」
桂美「私たちもいいわよ?」凪「はい。」真桜「ウチもええで♪」
沙和「旅は多い方が楽しいの♪」
一刀「…え、ええと、でもそっちは…」
霞 「ウチもええで楽しそうやぁ♪」
ねね「どうせ行くところもないです。
ねねは恋殿の居れば何処でも構いません!!」
恋 「………カズト……「わかったよ。(微笑む、恋の頭に手を乗せ)」」
一刀「よろしくな……恋(頭を撫でる)「…………(コクッ)/////」
霞「なんやウチらにはないんかぁ?」ねね「そうですぞぉ!!」
一刀「いやいや、よろしくな…霞「おぅ♪」ねね「フンっ!!」
恋 「……カズト、……血……。」
一刀「あぁ…こんなの唾つけとけば治る…(恋がそれを聞き横に立つ)…」
恋 「ぴちゃ、ぴちゃっ………ちろ(一刀の頬を舐める…)」
一同「なっ!!!???//////」
一刀「はうぅぅん!…れ、恋さん。な、何を//////!!??」
恋 「カズト、『唾つけとけば治る』っていった…。だから…」
一刀「いやいやいや…/////」
背後から殺気を感じる、地震か?地面が……揺れてるような…
それに何だ?この地鳴りみたいな音は……
ねね「ちんきゅーきーーーーーーっく!≪ドゴォォォン!!!≫」
一刀「ぐほああぁぁ!?」
……世界が三回転半程して地面に仰向けになる…
そこへ誰が覗き込んでくる…誰だ?
霞猫「なんかぁ…これから楽しくなりそうやな♪♪」
幻覚だろう…霞に猫の耳と尻尾が生えているのが見える…
俺を心配する声と呆れた声を聞きながら意識を手放した……なあ……俺が悪いのか?
atogaki
銃参夜「書きあがった衝動で新作をうpした投稿主『じゅうさんや』です!!
今回のゲストは一刀君です!!!!」
一刀「いいのか?俺が出て!!「いいんじゃない♪」〔ダメだこの親父…〕…」
銃参夜「今回は一刀君の新しい『氣』ついての解説と前に説明したものの
補足をしたいと思います…。
え~と、一刀の右手の氣は無属性…色でいう『無色』にあたり
左手の氣は言わば『絵具』の役割をしています。
なので今回、使った氣は手袋に無色の氣をこめ、そこに癒しの『緑』を
与えたので治癒できましたが!自分には使えません。」
一刀「なんでなんだ?」
銃参夜「お、大人の事情?」
一刀〔だめだ、こいつ。なんとかしないと…〕
銃参夜「話を続けるゼ!まあ今回出た一刀の切り札『右手の解放』は
過去に手を傷つけられたため、氣を使えるようになってから、あのダダ漏れ状態が発生。
普段はじいさんがくれた手袋のおかげで、なんともないが、外すと氣を使うため
すぐへばってしまう…あの手袋は一刀の漏れ出す氣を一刀に還元する効果があるんですよ
あと左手の氣はあくまで『色づけ』効果しかなく…、右手あっての左手なのです。
あと銃の氣弾発射については弾装に入れた右の氣(弾)に左の氣(撃鉄)をぶつけて、飛ばす
銃と同じシンプル設定なのだ!!」
銃参夜「はぁ、はぁ…真面目?な話は疲れる…。ところで一刀君?」
一刀 「何?「恋に舐められて…(小声)よかったでしょ♪」なっ!お、おまえ」
凪 「………不潔です、隊長…(後ろに歩き出す)」
銃参夜「冷たい凪も可愛いよ凪www」
一刀 「な、凪!ジト目の後で去らないでくれ!!(追いかける)」
銃参夜「やれやれ…。いずれ凪さんも一刀君を……「ちょっと!!」?」
桂美 「やっと見つけたわ前回の話はどうなったの!?」
銃参夜「あら桂美さん♪どうなったって?」
桂美 「と、とぼける気!!一刀との件よ!!!」
一刀 「よんだか、桂美?」
桂美 「か、一刀!!な、なんでもないわ//////」
銃参夜「…(小声)桂美さん桂美さん?「なによ。」ちゃんと次回用意してますよb」
桂美 「ほ、ほんとでしょうね?///「えぇ♪」ならいいわ♪一刀行くわよ//「ちょっ桂美!」」
銃参夜〔まあ…あなただけではないんですがね!!ニヤリ〕
「というわけで次回、第8話 『旅に戦は付き物です。』!!
とりあえずそれが終わったら拠点でもかこうかなぁと思ってます『予定』
これうpし終わったら、俺、SPスト4やるんだ………。」
華雄 「真面目に続きをかけ≪ベキっ≫(ディスク破壊)!!!!!」
銃参夜「Nooooooooooo!!!!!!」
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新作できました!!!これから忙しくなければ
3日に一回の以下のペースになると思います…。
今回はタイトル通りずーーーーっと恋のターーン!!
後、悪あがきのためにタグに『真・恋姫†無双』を
追加します!!!!!少しは増えるだろうか……
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