桃香「はじめまして、劉備元徳といいます。あ、真名は桃香です。これからよろしくお願いしますね・・・カズト様」
桃香「ねぇ、カズトサマ。愛紗ちゃんたちとばかり話しないで私とも話ししようよ・・・ね?」
桃香「それじゃぁ、カズトサマも本陣だよね・・・・ダヨ・・・ネ?」
桃香「ひーん、終わらないよ~・・・あ、カズト様どこに・・・?手伝ってよ・・・」
桃香「ぶぅ・・・少しくらい一緒にいてもいいと思うのにな・・・・」
桃香「やっと・・・これで・・・私も・・・・カズト様の物になったんだよね・・・・・うれしいな」
病香「・・・ネェ、カズト様・・・他の子にも手を出したって本当?」
病香「ワタシ ハ カズトサマダケヲ ミテルノニ ドウシテ?」
病香「ゴマカサナイデ!ドウシテ・・・ドウシテ?・・・・ドウシテナノ?カズトサマ・・・ワタシジャダメナノ?」
病香「あの・・・カズト様。その・・・昨日はごめんね・・・・言い過ぎたよ・・・・だから・・・ワタシを好きにしていいよ?」
病香「気がついた?カズト様・・・・なんでって顔してるね・・・・だってこうしないとカズトサマがどこかにいきそうなんだもん・・・・だから・・・いいよね?」
病香「自分の心配より他の子の心配?優しいなぁカズトサマは・・・・大丈夫だよ・・・みんな今頃蜀についてるから・・・・ワタシハ カズトサマト ズットイッショダヨ」
病香「壊れてる・・・か、でも、ワタシをそんな風にしたのはカズトサマだよ?ワタシが知らないと思っていたの?」
病香「愛紗ちゃんと仲良く警邏」
病香「鈴々ちゃんと散歩」
病香「朱里ちゃんと雛里ちゃんとで街でお茶」
病香「恋ちゃんと昼ね」
病香「月ちゃんと詠ちゃんをめいどにして・・・・」
病香「翠ちゃんと蒲公英ちゃんと遠乗り」
病香「紫苑さんと桔梗さんが迫ってきても拒みもしない・・・あんな年増のどこがいいの?」
病香「焔耶ちゃんも焔耶ちゃんだよ・・・・私のこと好きって言ってたのに結局はカズト様といちゃいちゃしてる・・・」
病香「みいちゃんたちは・・・しかたがないかな?だって発情期だし・・・・それ以外に抱いたら・・・ユルサナイケドネ」
病香「思い当たる節、あるよね?ねぇ、カズトサマ・・・ワタシは出会ったときからズット貴方をスキダッタノニ・・・・ワタシダケガアナタヲスキダッタノニ・・・・ドウシテミンナじゃまするの?」
病香「だから・・・・今度からは邪魔されないように・・・・・カズト様はワタシと一緒に・・・・」
病香「大丈夫・・・痛くしないから・・・・ワタシと・・・・」
病香「どっどしてそんな怖いこと言うの?ごめんなさい、ごめんなさい、お願い・・・怒らないで・・・
桃香いい子にするから・・・・怒らないで・・・・」
病香「はい・・・・縛っててごめんなさい・・・・・え?目を閉じて?わかった」
病香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カズト様?」
病香「いない!?どこに行ったの?カズトサマ」
病香「カズトサマ・・・・ニゲテモ ムダダヨ・・・・ダレモタスケニコナイヨ・・・・・怒らないからデテキテよ」
病香「やぁぁぁぁぁっとみつけた・・・・・ねぇ、どうして逃げるの?私がこんなに愛しているのに・・・・
そんなにワタシが嫌い?私はカズトサマのこと・・・・ずっと好きだよ」
病香「正気に戻れ?何言ってるの?ワタシどこもおかしくないよ・・・・ねぇ、カズトサマ、どこにもいかないで・・・・『ザクッ!』」
病香「これで逃げれないね・・・・カズトサマは悪くない・・・・悪いのは・・・その手足だよね・・・・大丈夫私がやっつけてあげるから・・・・・」
病香「ダカラ・・・ズットイッショニイテ・・・・カズトサマ・・・・」
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とりあえず一人目を・・・
名前が変わってるだけで行動は一刀とほぼ一緒ですけどね~