No.133015

次回作(提案)

流狼人さん

今ラストを妄想しながら突っ走っています。

2010-03-29 13:41:17 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:2654   閲覧ユーザー数:2426

次回作がどんどん膨れ上がるので、何書こうか迷っています。その中でも有力候補の二つを予告します。

 

 

とはいっても、駄文で短いですのよろしく。

 

 

戦国の乱世に暴虐の欲しい侭にした魔王がいた。

 

 

 

 

 

名を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

董卓!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「バ・・・・バブーーーーーーーーー!!」

(なぜ・・・・・・恋姫の世界に居るんだーーーーーーーーーーーーー!!!)

 

 

恋姫の世界で董卓の名を付けられた少年{司馬原焔(シバハラ ホムラ)

 

 

それでも・・・・

 

 

「貴君らよ!!相手は賊!そう、害を持つ虫けらだ!!そんな中我らは誇りある、気高き’悪’の魂を持つ精鋭なり!!!さぁ、叫べ!!”魔王襲来”と!!!」

 

 

 

「「「「「「「「魔王襲来!!」」」」」」」

 

 

 

 

この天下に跋扈する悪を根絶やしにするため!!自ら悪に成らんと!そして、現世で魔王とも未来では賢君と呼ばれる為に!!ここに出来た夢{全捨全救・全てを捨て、全てを救う}を実現させる為!!

 

 

 

 

だが。彼の政策結果・・・・

 

「我が名は常山の昇竜・趙子龍。貴殿の悪道は、私にとって正義ならんと感じた!故に貴殿に御味方いたす!!」

 

「わ、私は益州太守の劉ショウと申します。貴方の天下への覇道を垣間見て、胸が痺れました。私たちの国を治めてください。」

 

「オーーーーーーーーッホッホッホッホ!!皆さん!!生意気な董何とかさんを倒しなさーーい!!それも、優雅に美しく華麗に。ですわーーー!!」

 

 

なぜか右斜めを一直線に進んでしまったのであった。

 

 

それでも道が続く。

 

 

 

たとえ、世界から見捨てられようとも前進し続ける!!

 

 

 

「今こそ攻め時!!我が覇道にして悪道!!さぁ、兵たちよ。命を惜しみ、名を欲せよ!!生きた者たちには、我が夢を見せてやろう!」某征服王な戦車に乗って戦場を駆ける魔王・董卓と後ろに続く仲間たち。

 

 

彼らの征服戦争がここに始まる!!

 

 

 

≪悪道戦記 魔王の夢≫

 

日常編

「・・・・だから私は撃った。そう、悪を撃った。なのになぜ!牢屋に入っているのですかな!??オーリス女史!!」と監獄の中で吼える獣。名をレイス・グラード。渾名は管理局の汚点・トリガーハッピー・人間兵器等と付けられており、特に悪者たちからは”暴嵐”の二つ名(白い悪魔並みに)で恐れられている。

 

 

「ですから。奴は女子を・・いや年端もいかぬ子供を人質にとった悪!!花とは愛でるもの。そう、あいつ等は屑です。人の屑!!あいつらと同じ立場にいる種族として、銃殺刑という名の処刑を行なっただけだと言うのに。なぜ誰も判ってくれない!!」と捲くし立てるこの男はいつになったら静になるのかと・・・いや、それもそれでなぜか不気味だ。寒気がしたぞ。しかもこいつとは腐れ縁。というよりも、同期である。お陰でこいつの世話はいつも私だ。まったく、私だって忙しいというのに。

 

 

「そうか・・成程成程・・・・つまりこれは試練だというのですね!分かりましたオーリス女史!!否、オーリスよ!成程、これは貴女がが与えてくれた愛の・・・いや恋の試練だというのですね!わかりましたとも!!この牢屋から脱出し婚姻届に貴女と私の名を記し、父君であるレジアス中将に提出すれば「寝言は寝てほざけ!!」オグン!!」と、まったくなぜ父はこんな奴を重宝するのでしょうか。確かに、ゼストさんたちの後釜で首都防衛隊・隊長に命じられ彼の悪友たち、「流星」ティーダ・ランスター、「疾風」ヴァイス・グランセニック等通称≪陸上三羽烏≫と、共にミッドチルダの平和を守っているし、犯人検挙率過去最多で暴走しなければかなりカッコいいはずなのだが。

 

~機動六課編~

「・・・と、言うわけだ。」「何ですと?私たち三人異動ですと?」「しかも、噂の機動六課か。シグナムの姐さん元気かな~。」「ティアナにお土産用意しなくっちゃな~。」と上からレジアス、レイス、ヴァイス、ティーダの順番である。オーリスは茶の準備をしていた。

 

 

 

「そうか。そうですか、成程。つまりこれは試練。いや、決戦だというのですね。憎き魔王・死神・夜天から地上の平和を守れというわけですね!!わかりました!!全力で奴等を叩き込んでまいりますワイ。クックック、ヒャッハーーーーーーーーー!!」とある意味、命がけの試練に挑まんとするレイス、しかも暴走気味。隣では、お土産何にしようか~と女子高生な会話をするティーダとヴァイス。

 

 

 

「・・・いや違うぞ。スパイになれと、いや。まてよ。こいつ等の力であれば・・・あるいは・・・」と何か思案するレジアス。

 

 

 

それを見ながら溜息を吐くオーリス。

 

 

 

「これで大丈夫なのか。地上は?」と考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

まさか、アノ事件を解決する鍵になるとは・・・・・・誰も思っても否、考えられなかった。

 

 

原作との相違点

 

・ティーダ生存

・ヴァイストラウマ無し

 

主人公紹介

レイス・グラード{元ネタ、エルグランドから}

 

所属 首都防衛隊→機動六課

階級 二等陸佐

身長 177cm

体重 65kg

性格 自由気まま

術式 ミッド式

髪の色 こげ茶

魔力色 青紫

魔力ランク AA+

魔道師ランク 陸戦A+

 

デバイス

名前 フォルテンギャラクシア 通称フォルテ {ギャランフォルティス×ギャラクシーエンジェル}

規格 インテリジェントデバイス

人格 女性型 声:山口眞弓 ロード呼び名:隊長

形状 待機状態ではチョーカー。起動状態は銃器型

ベルカ式カートリッジシステム搭載。最大六発

必ずカートリッジしなければ魔法が使えないが、威力はお墨付き。長年の相棒。

 

モード1≪機関銃・サブマシンガン≫

ワンカートリッジで最大百発越えの魔法弾を放つことが出来る。口径変換も可能。”暴嵐”の由来所。

 

モード2≪大砲・カノン砲≫

ワンカートリッジで直径二メートル越えの貫通弾を放つ。威力は某魔王の星光弾とほぼ同等。だが使用後、三分間はこのモードが使えなくなる。

 

モード3≪鎧装銃・フルアーマーガン≫

フルカートリッジ時のみ使用可。両手、両脇にサブマシンガン・肩に無反動砲・背にロケット砲にジェットブースターを装備、五分間撃ち続ける事可。空戦可。

 

魔法

ハイパーカノン・・・モード2の時使用。上記記入。

 

ストライクバースト・・・モード3の時使用。一斉射撃。また、敵を複数にロックオンできる

 

 

 

以上が私の次回作になる予定です。

恋姫がよければ1を、リリなのがよければ2をコメントしてください。

待っています。


 
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