どうもです、始めましてnigekatiといいます。
他のクリエイターの方々の作品を拝見して自分もこんな風に書けたらなと想い書きました。
自分では、感想などは解りませんが、うまいとは思っておりません。
それどころか、どんな駄文になっているやら不安で不安で・・・。
しかしそんな駄文でも読んでくださる方がいらっしゃるならば、
光栄です。
これは、私が呉√が好きで一刀くんが武を持って恋姫の世界に訪れたならと思い書いた、
ものです。
けして過度な期待はしないでください。
へこみますので・・・。
それでは一刀くんのせつめいです。
主人公:北郷 一刀(ほんごう かずと)
武器名:真打 (しんうち)
形状:日本刀 能力:気を流しやすいなどetc
武力:呂布とタメぐらいかな・・・。
???「あれは、流れ星?あまり縁起のいいものでは、ないわね・・・。」
???「そういえば雪蓮、こんな噂をしっている?」
雪蓮「噂?どんな?」
???「蒼天の空を切り裂き、流星と共に輝く衣を纏い一振りの剣を携え、乱世を平定する天の御使いがこの地に舞い降りる。とか。」
雪蓮「あぁ、あのエセ占い師が吹聴しているやつ?でも冥琳貴方って占いとか信じないんじゃないの?」
冥琳「えぇ、今は荒れているとは言え乱世とまでは行かないからね。って雪蓮何処に行くの!」
雪蓮「まぁ面白そうだし、行ってくるわね♪」
冥琳「ま、待ちなさい!雪蓮!」
~いっどうちゅー~
OKつきました~
雪蓮「何か光っているわね。」
冥琳「雪蓮、待ちなさい!「ねぇ、冥琳。」何?」
雪蓮「こんな服見たことある?何処かの豪族かしら。」
冥琳「さぁどうかしらね。でも、此処ってさっき流星が落ちていた場所の近くよね。もしかして・・・。」
雪蓮「ふふふ。め~い~り~ん、貴方《もしかして、天の御使い?》何て思ったりした?」
冥琳「な!と、とにかく一旦つれて帰りましょう。」
雪蓮「ふふ、そうね。」
一刀side
一刀「んん、さて今日もじいちゃんに稽古つけてもらうか。」
しかし、目の前に広がっているのは、見慣れた、寮の天井ではなく、今ではめったに無い近代とはかけ離れた木造、そして窓はガラスではなく風を通すための木で作られた窓。
《OK、落ち着け落ち着くんだ俺、いいか俺はまだ夢を見ているんだ。もう一度目を開ければいつも道理の寮の天井が見えるはず。うん、さて起きようか俺!》
そしてもう一度目を開く・・・。
しかし目の前の景色は変わらない。
一刀「よし、状況整理だまず第一に目の前には知らない光景、第二に何故か俺は制服を着ている。分かっているのはこれだけ。」
一刀「可能性としては4個だ。
1:これはまだ夢だ!
2:家のじいちゃんの仕掛けた新しい修行。
3:誰かさんに連れ去られた。
4:俺の眠っていた能力が目覚めた。
こんなところか。」
そんなことを考えていたら、扉が開かれた。
そんなこんなであとがきです。
どうでしょうか?
初めてなので解らないので感想をいただけたらと思っています。
感想が無くても少なくともこれは終わらせるつもりです。
それでは、ありがとうございました。
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これは、私の初作品です。
他のクリエイターの方々と比べお見苦しいかもしれませんが、
それでもよろしいなら呼んでください。