http://www.tinami.com/view/118252 ←の続き　＊＊＊その夜・・・二人が愛し合う時間　竜児：「大河、約束どおり４回はがんばるぞ　・・・可能ならもう一回おまけでなんとか　とりあえずどうする？　何でも大河の好きなようにしてやる」　大河の感じるところはＧスポットから首筋まで完璧に把握している　大河：「ん～・・・　そうね？　気持ち良いことはもうさんざんし尽くしてもらってるから・・・　今夜は、魂まで溶け合えるような、濃密なえっちをして欲しい」　竜児：「・・・難しいな？　とびっきり気持ち良いのじゃダメなのか？」　大河：「気持ち良いのも回数も大事だけど・・・もっと、こう、深いところで繋がり合える様なことをしたい」　竜児：「同時にいったりするのは・・・それもさんざん経験済みだしな　う～ん・・・もっと新しいのを開発するのか　・・・しかし大河ってホント情熱的だよな？」　大河：「ん～っ！！　竜児だってものすごくエッチじゃない　夫の有り余る性欲を昇華させてあげるのも妻の務めなの　それとももっと淡白な女の子の方が良かったの？」　ぶうっとふくれる大河　竜児：「・・・いや、今のエッチな大河が一番好きだ」　ちゅっちゅっ・・・　竜児：「魂まで溶け合えるかどうかは分かんないけど、今夜は濃密なのを何度か試してみる　ダメなら今後の研究課題にさせてくれ？」　大河：「うん・・・時間はまだいっぱいある　いろいろ愛し合う方法を試してみよ？」　竜児：「じゃ、一回戦・・・とりあえずとろけるような甘いやつから」　ちゅっちゅっちゅ・・・