「ふぅ、結構歩いたね・・・ チコさん」
「チコー・・・」
「休もうか??」
「チコ!」
そこにはとても大きな木がありちょうどコトネとチコリータがはいれるぐらいの大きな影ができていた。
「なんだか眠くなってくるね。凄く風が気も良いいよー・・・」
光がやわらかくコトネ達を照らし、その上にまた影が覆いかぶさる。
それはとても心地の良いものだった。
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・
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(ん、このにおいは・・・コトネ・・??)
一方、ライバルは、Lv上げのためにその変(?)をうろついていたのである。
「おい、バクフーン!コトネはどこにいるんだ?」
「ぶるる・・・(ここですよー ご主人様)」
「ん?ここにいるのか・・・??」
ライバルはひょいと大きな木の影を覗き込んだ。
「あ」
すぅっとやわらかな風と一緒にコトネの匂いがライバルの横を通っていく。
「ぐぅぅぅぅ・・・・」←寝息とでも思ってください
(コトネ・・・寝てるのか??)
ライバルはコトネの頬をつついてみた。
「ん・・・もう・・・!!!」
べしい!!!! ≪コトネの おおふくビンタ!≫
「いっっったっ・・・!!!!」 ≪こうか ばつぐんだ!!≫
「くそ、コトネのくせに・・・・」
優しく光が2人をつつみこむ。
「ん・・・ライバル君・・・むにゃ・・・」
「けッ・・・しょうがねぇやつ!!」
「お前が悪いんだからな・・・・」
ライバルはコトネの隣に座り、2人は大きな木の下で眠りにおちた。
おわり
えー、と なんかすいません;
途中でチコさんが空気になってしまいましたwwww
後バクフーンの鳴き声がいまいちよくわからない;
それと・・・
変ですいませんwww
まあそこはおおめにみてやってくださいー
あと読んでくださり有難うございましたー!!!
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むー、初投票なのですよw
なにかあったら消します><