テーマ別に書きます。

○11:42。コーヒーハウスに屑Kによく似た男性アバターがいますが、現在、屑Kの車は駐車場にありません。居所は不明です。

※やっぱ、してもない事したと思われたり疑われたり、同時に交際をしていないのにしていたに違いないとか勝手に疑われて、その事が原因で、今後また、闇に連れ去れるのだけは絶対に御免だと思います。

※「闇で毎日通しで働かせないと会うかもしれない！」なんてやられたらたまったもんじゃないですからね！

○でも所詮高級品業界は、マドンナに似ている人がいたら、マドンナタイプを指名している高級品を買った人以外は近づけないようにするためにある場所だから、何でも因縁をつけて、結局は、まったく好みじゃなくてもその因縁をつけて闇に呼び出して連れて来た人のイメージを高額で高級品指名している人としか付き合わないようにする事が目的だと思います。けれど、やっぱどう考えても常識から外れていてすごく因縁をつけている感じで、すごく強引なやり方だから、何でもかんでも、嘘でも色々と理由をつけてこじつけて行くやり方だと思いますよ。

※だから「お前、俺の彼女と会っていただろう！」という疑いの文句は、結局は最初から、半分は目的を果たすための単なる脅し文句で上記に書いた目的を果たすための常套手段だと思いますよ。

○だからもしも本当に会ったり交際をした事があったとしたら、「そうやって陰でコソコソ俺の彼女と会った分、高級品のお客の相手を嫌な顔一つせず、礼儀正しく、愛想良く、きちんとしてタップリ儲けさせてくれたら許してやる！」という考えでその考えもそもそも最初から多分上記に書いた通りのいつもの常套手段だと思いますよ。

※ハッキリと上記に書いた事と同じ台詞をS店長が言うかどうか分からないけど、ただ対応と本心は上記に書いたとおりにまず間違いないと思います。が、やはり常に高級品販売に使えそうな容貌の人を見つけるといつもわざと騙しだまし上記の陰謀にかなり強引に巻き込もうとしていると思います。―それで自分は、最近、ずっと呪われたかのように年中、痰が絡んだりしているのでしょう―

※そしてその際に高級品に相応しい体型やメイクを常に心がけるようにしないといけなくなると思います。

※またもちろん、相手に彼女がいたり奥さんがいてもまったく関係なくそのように事をかなり強引に進行させたがると思います。―要するに高級品のお客さんが、ある高級品タイプの人物のイメージの高級品を買っているかどうかだけがそういった世界では最も重要視している訳ですからーなので、他の諸所の事情は一切無視だと思います―

※だからプライベートでS店長の彼女と本当に密に親しくなると結局上記のような結果になると思います。

○また男の場合は、―S店長の彼女と交際を舌のが男だった場合はー接待はよっぽどの色男か、美男子のホモじゃないと無理だから、多分主に、お店にお客をひっぱってくる仕事をさせて奉仕させようとすると想像されます。

※つまり、なので、間違いなく、そういうやり方に違いないと思っているからどんなに勧められても・・・・―確実に日々自由に常識と貞操を守りながら生きて行く事が不可能になるので―自分は・・・・という訳です。

○でも今回の件でとても奇妙で信じられない事は、一番最初にミヨジの中にニという文字がある女性を自分に勧めて来たのは、現在の土地の中で、ちょっと顔を知っている人で結構自分の人間関係の面では、すごく焼きもち焼きみたいな女性だったからさらに驚いてしまっています。上記のような真相を知っているかどうかは分かりませんが、もしも知っているとしたら、「自分は人の家庭や交際関係を壊してでも高級品で儲けたいけど、自分の交際者や家庭はどんな事情があっても絶対に壊されたくない！」という考え方の以外に身勝手な性質の人なのかも・・・・ともふと思ったりしますね。

※12:42。いつの間にか屑Kの車が駐車場に戻っていました。やはり、図星だったんでしょうか？！急に用が無くなるのも変ですもんね。

○また、再び繰り返し似たような事を書きますが、つまり、最初から最後は脅して高級品のお客の相手を好みじゃなくても丁寧にやらせるためにわざと隙を沢山見せて、最初少し軽い注意みたいな事をチョットするけど、その後は一切知らん顔で、割と自由に交流させたり、知り合わせて軽い過ちを犯させ、多分大分時間が経ってから、いきなり豹変して脅して揺すってーだからそれを大分時間が経過してから、なんとか色んな手段を駆使して狙う人―陥れた人―を闇に行かせてから裏の人にやらせるんだと思います―存分に高級品で儲けようとしていると思います。

○私も以前闇に行った時は、その直前の約一年間モリタポさんとお付き合いがありました。十分最初知らん顔をして自由に交際させてからいきなりの事でその時でも、そういった話はまったく無かったけど『つまり、俺の彼女をとったなみたいな話の事』ー―後々沢山文章勉強をして推理をしたら結局はそういう事じゃないかと思うんですよね。

○だからそのモリタポさんと交際をしていた一年間の間に一度も「その人はつき合っちゃ駄目！何故ならその人は・・・」みたいな説明が一切無いまま、一年くらい経ったらいきなり・・・・そういうお店にぶち当たった感じだったんです。それで自分等は何のお咎めも無い形で他所家系の人と交流をしているとしたらすごい不公平ですよね。またすごく信じられない状況だと思います。だいたい『高級品販売の儲けの協力をしたら許してやる！』というやり方だと高級品を買っているお客さんの過半数や半分以上は妻帯者だと思うんで、自分はちょっとでも人間関係に侵入されると怒ったり、逆にそれを悪用して高級品の儲けを欲しがり、そのためだけに人の家庭は壊し放題で後は知らない・・・そして、その辺の誤魔化しは全部裏の人にやらせる！というのはあまりにもやり方が汚いな・・・って思います。正直言って。

※そして、一年殆ど何の干渉も無く自由に付き合わせたのは、一応それなりの年月付き合わさせなければ後々その責任を追及できない―高級品のお客の接待をやらせる事が出来ない！―と思ったからで最初からすごく計算しつくされている動きが目立っていたと思います。

○つまり、既に今となっては結果は最初から全て見えているという事です。しかも当時は、―私が闇のお店にいる頃はーお店は遅いと明け方の4時とか5時までやっている事もザラでした。―つまり次の日はお昼出勤だとしたら、毎日ほんのちょっとしか眠れない計算になります。女性はともかく男性は結構動きが多いので体力的に持つかどうか・・・という心配もあると思います。―それだけ動いて、月33万円もらっている男性もいたようですが、だいたい通常は男性は月21万円で、日払いが三千円みたいでした―真面目に本当にそんな人生になっても良いのでしょうか？―

※男性の場合、マジそんなに馬鹿みたいに稼げるという事は無くて女性とも店長がいない時、―ヤクザさんがいない時くらいしか自分中心に自分の都合で会話も出来ません―つまり、ハーレムなんて夢のまた夢ですよ。おしゃべりの度が過ぎると、怒られる事だってもちろんあります。

※ここまで書いたんだからー本当の事を―今後は屑Kも気安く「カネ、また行けよ！」とか言う事は絶対に言わないで欲しいと思っています。