テーマ別に書きます。

○また、最近咽喉が調子が悪かったんですが、ちょうどそうなる直前にいつもいらないけど、でも使い道がまだありそうな商品を買取するためにハードオフに通っていた際にー月に1回か2回は通っていました。母が5月に亡くなったので遺品整理も兼ねていたので、今までになくコマメに通っていたのでした―ですが、その事をどう勘違いしたかしらないけど、―あるいは事前に誰かにそういった成り行きになるように頼まれていた工作員の人だったかもですが―私の事を、たまたま、洗濯機を買ったけど、物干竿を持っていなかったので、こちらに越して来てから初めてアマゾンで買ったんですが、一回目に購入した際にサイズが合わなくて、―短すぎたんです―捨てるのはもったいないから、ハードオフに持って行く事にしたんです。で、その際に、大きくて長いので自分で持って行くのが嫌だったので、郵便局の集荷に頼んで運んでもらったんですよ。その時に電話でその話をした時に電話に出た女性―多分Pのタイプの女性、母の死後は何故かハードオフにはいつもPのタイプの女性が二人くらい働くようになっていました―意味深ですねーその女性に対して、自分は、「荷物を自分で持って行かないで集荷の人が持って行くけど良いですか？」と聞いたり、今日じゃ無くて明日持って来るなら、明日はそのPのタイプのハードオフの女性店員は5時まー正確な時刻は思い出せません、確か3時から5時くらいの間だったと思います―でしかいないから、それ以降に来るようだったら・・・という話の流れになったのでそのPの女性店員の名前を聞いてーもう忘れたけど名前の中にDの音が入っていたと思います―それで、その事を変える時までに他の店員さんに伝えておいて欲しい・・・という事を電話で言ったんです。するとその女性はすぐOKしてくれました。で、次の日に、やはり、気になったので、荷物が届いたか予定時刻の前後辺りに一度電話をしたんです。その時にその女性の名前を出したんですね。電話で、でもその理由はお礼を言いたかっただけですね。でもそれは常識でしょう。でもその女性は日頃すごく持て囃されている感じみたいで、すっかりその調子で勘違いしたようで、一人でブツブツと「ハッキリ言ってストーカー！」とか呟いていたのは私もハッキリと覚えています。でも自分としては、ただそれだけの事でストーカーと言われる筋合いは毛頭無かったと思います。その時期に何度もコマメにハードオフに通った理由は、別に誰かが目当てだった訳じゃ無くて、母が死んだ直後だったし、精神的にもすごく不安で体調も思わしく無かったんで、―ちょうどその時期の直前に体がすごくフラツイテ大変だった時期がありました―別にストーカーしていた訳じゃ無くて、荷物を綺麗に整理する事で、気分をスッキリさせて気持ちをサッパリと切り替えようとしていただけだったんです。

※そして、やはり母が死んだとしてもそんな話を一々、ハードオフの人にする訳も無いので、多分それでマスマス誤解が募ったんだと思いますよ。自分目当てでしつこくハードオフに通って来るとか・・・・。

○1,10じゃないでしょう。家族なんだから荷物整理するのは当たり前で私の部屋に最終的に親の荷物が全部集まったので荷物整理をするしかない状況だったから何度もあの頃ハードオフに通っていただけなんですよ。そしてまた同じ事を書きますが何故かちょうど母の死の直後にそれまではほとんどハードオフで見かけた事が無い、Pのタイプの女性が店員として働くようになったんです。

※今思えば私もあの時に一言、「つい最近母が亡くなったので遺品整理をしています」とハードオフの人に伝えれば良かったと思っています。本当にその事が悔やまされてなりません。ただそれだけの事で、喉をやられたんじゃやっぱそう思いますよね。

※生きている限り親が荷物を取りに来たり必要とする場合もあるから捨てれないじゃないですか？でも死んでしまったので本当にあの時は真面目に遺品整理でした。

○またちょっとした交際相手や浮気相手の言動で家族や家族のタイプもライバルや敵に見えてすぐ吠えまくる屑Kのような単純馬鹿なタイプは私は絶対に駄目です。どんな事があってももう絶対につき合えないと思います。