前回の続編ですｗ

○だから常時、魔術が出来たり依頼をするお金がある陰謀者達は、呪い依頼をしたり、自分で目的の相手を呪いながら、病気にして「この苦しみから逃れたかったら、俺の好きな芸能人のファンの接待を無償でやりな！」ときっと考えていると思います。こればっかりはどんなに好きな女性に対して誠実で、出来る限り親身になって尽くすタイプだとしても絶対に自分が男である限り無理だからでしょう。―ただし生まれつき女性顔で「風と木の詩」という漫画の主人公のジルベールみたいな容姿だったら分かりません、男であっても好きな芸能人の接待の手伝いを出来るかもしれません、いえ多分出来ると思います―それほど女顔じゃないか、女顔であっても、どうしてもそれだけは嫌なんだと思いますね、その辺のところを他の人に強制したがる場合はーだから人に頼むのも普通のやり方じゃまず絶対に断ら得ると分かっているし、屑Kがいつもいうように殴ると多分、すぐ訴えられると分かっているから、―そして、訴えられるのが怖くて一応殴るけど殴った後、あんまり騒ぐから後始末で殺害してしまうと一生警察に追われる、この世の中で最も不幸な身の上になるだけです―だから、呪うんだと思いますよ。

※また自分自身の力だけで、好きな芸能人の願望を叶えたり喜ばせて上げられなくて赤の他人を巻き込んで、扱き使うけど、報酬はこの不景気だから無しだし、お礼も言わないただ単に病気にして苦しめるというやり方は非常に残忍な気がします。そもそも自分だけの力で好きな人を幸せに出来ないのならその相手の事はキッパリと諦めるのが筋だと思うから本当にそう思います。

○また、それと同時に自分だけが交際出来る訳じゃ無くて、だからもちろん親密な関係になるのは絶対に無理なのに女性にとってとても面倒で辛い活動を強制的に主に呪いを駆使してやらせようとしているから本当にむかつくと思うのです。―「馬鹿ベロヒストリー！それは間違いなくお前の事だよ！」―こいつはまた同時にこいつの仲間達は常に自分は極力楽をして目を付けた赤の他人に面倒な事だけ、全て押し付けようとばかりしています。

○さらにやっぱりそういった意味での活動の後々にすごく儲かる仕事につけた場合―上手く波になると多分そうなると思います―前回までに書いた通り、やっぱ手切れ金がその中に含まれていると思います。何故ならもしもずっとそのまま何処までも一緒に行動出来るのだったら、それだけ願望通りの幸福な人生をプレゼントする場合は、そんなにすごく儲からないと思うんですよ。やっぱある一定期間だけ・・・と最初から裏では決まっていたら、あるいはそうだからこそ、手切れ金の慰謝料もあってすごく儲かるようになると思うからです。たとえば、偉い裏の人の交際者が芸能人にいた場合―多分いると思います―その人が、どうしても何かの事情でその人に会えない期間だけの交際だったらそのようになる可能性はすごく高いと思いますね。

※つまり、最初からいづれはスッパリ縁を切られてしまう関係だからーつまり、最後は必ず突然のお別れが想定している出会いと関係だからー特定の一定期間だけ嘘みたいにすごく儲かるんじゃないかと思う・・・という事です。その中には最初から、手切れ金とか精神的慰謝料も含まれていると思います。あくまで今までここに書いたようにどんなに好きであっても見た目がいかつい男には絶対に助けられない面でフォローが必要だから完璧に悪用対象にされているから、悪いからその代わりある一定期間内においてある場所で接待活動をした人にそれなりの金額を弾んでいるだけ・・・という気がするという事です。