前回の続編ですｗ

○ハロプロの新人卒業生が自分等に回って来るまで多分何者かが裏でならかの形で、お得や報酬を与えて、必ずそう動くように自分を促している状況だし、最後は本当にそうなるまで屑K達に自分を脅し上げさせようとしていると思います。

○今や、屑K達は神様稼業じゃ無くて脅しの面ですごく周囲から重宝がられていると思います。特にハロプロの新人狙いの人等にそう思われていると思います。

※しかも、つい最近の事だと思いますが、「ナラタージュ」という作品が発表されてその主人公の女性は20歳で正に上記に書いた願望が少しづつ成就に近づいている兆候も現れだして来ています。だからますます周囲の男性は屑Kの味方ばかりするのだと思います。

※もちろん、「僕は明日昨日の君とデートする」に登場している小松奈菜とかの出現も上記に書いた希望が少しづつ適って行きそうになっている証拠だと思います。大いに期待させていて匂わせていて、だからマスマス彼への信頼感が主に男性達は日に日に深まっている状況だと思います。

○そして、またしても若かったりそれなり年齢が言っていても世間知らずな主に女性達に高級品を沢山交わしてから、後に芸能人とかモデルのタイプの美女が好きで近所に暮している人等がその美女との縁が長く続いたり次々周辺に美形だけが済むようになるようにその高級品を買う役割の人も最後は同じ地区に住まわせると思うのです。ただそれだけの用事のために。

※そして、多分それを継続的に続けて行かないとずっとすごい美形と同じ地区で暮らす事は絶対に無理だと思うのです。

○だからある程度年をとって稼げなくなって来たら他の人に高い金額で買われて移動しないと行けなくなったり付きまとわれたら嫌だからみんな太ったり、地味に装うようになるのだと思います。もしもずっと超綺麗に自分を見せたかったら真面目に常に同じ土地に暮している誰かが高級品を買う活動に出ないといけなくなると思います。