前回の続編ですｗ

〇さらに、喜びの会をする際も、その喜びの会の主役に対して、必ずすごく気まぐれで我儘だけどとてももてそうな綺麗な人をくっつけようとしますが、その際は、実は本心の中では―この事は大分前にもここに書きましたが―「俺がお前につき合うと儲かる相手を紹介したんだから感謝しろよ！」と思っていて、決して本当にはあげないつもりなのもミエミエだと思います。あくまですぐ傍にいつもいて、その人のためにいつも自分を犠牲にして汗癖動いたり、活躍して、一番辛い面倒な事だけ押し付けて、本当の感謝は自分にしてもらいたいとその美形に対して考えていると思います。

※つまり、自分はまったく辛くて痛い思いもせずに、常にすごい美形に感謝されたがっている・・・という事だと思います。―まあ、気づかず何かしら動いている人等もいる事はいるようですが・・・―