前回の続編ですw
〇うちの母ももしかしたら老人ホームに入ることを決断する少し前あたりから、周辺の何かに見惚れて取りつかれたようになってまったく母の居場所に帰って来なくなった父を待つことに疲れ果てて、次に書くことは気づかなかったかもですが、もしもあのままあのアパートにずっといれば、もしかしたら、もっと長生き出来たかも、なんだけど、その理由に気付いたか気づかなかったかは謎だけど、いつまでたっても自分のもとに戻って来ない父の事を待ちくたびれて、最終的にとうとう老人ホーム暮らしを結局選んだんだと思います。
〇つまり、アパートにずっと入れば多分、もっと長生きできたような気がするのです。その理由は多分父親は母が会っている事にして通常は母しか会えなさそうな、母が会っていなければちょっと問題があるタイプの人と会っていたような気がするからです。
〇また、父は、母のクレカを取り上げたことがあるのも、クレカはいつでも気が向いたときに近所のスーパーやコンビニ、その他あちこちで使用できるのでアリバイを借りれなくなるから、それで過去に父は母からクレカを取り上げたと思うし、お金の面でも遊びに使いたかったんだと思います。
〇結局、母としては、老人ホームに入れば、自分の下に父がまったく帰って来なくても、少なくとも自分のアリバイを借りられる心配は無くなると思ったと思います。けど、実際は、たぶん、父以外の他の誰か達も母のアリバイを借りていたので、-つまり、複数人数の集団が当時母のアリバイをあてにしていた恐れが高いと思うのですーそれで多分、母がいなくなると結構困る人が多かったので、突然老人ホームに入ったことを逆恨みして、-まるで「裏切られてしまった!」と言わんばかりに―母のアリバイを借りて楽しんでいた大勢の悪い連中から逆恨みされて呪われて死んじゃったのかな?!なんて今更のようにふと考えてしまっているのです。
〇
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文章訓練中です。($・・)/~~~w