テーマ別に書きます。

○今日、前暮らしていた場所のスーパーで「マイヤーズ ラム オリジナルダーク 40度 200ml 」というお酒を買いました。さっき飲んだのですが、ちょっと甘いような苦いようなすごく個性的な味がしました。でも総合的には結構美味しいと思いました。

○また、ちょっと話変わりますが、私が男と暮らす事を躊躇している大きな理由の一つでもありますが―でも結果的に女性も怖い人はすごく怖いんですが・・・―昨日ここに書いた、横浜方面で知り合って池袋の方で一緒に暮らしていた女性の友人が、過去、父親に何かの事で喧嘩になった時に家の中にある大きな瓶（カメ）を頭にぶつけられて、血が流れるような大怪我をした事があったそうなんです。ーつまり、だからその心の傷とそのせいで生まれた恐怖心が、常に黒いマーメイドスカートを身につける習性を身に着けさせたように思います―で、結局池袋で裏社会の人が明らかに経営していると思う接客店で働いた訳だから、子供もそうだけど、男性の彼女とか奥さんになった女性も―また、時としてホモ男性も―、とにかく男と一緒に暮らすと経済的に行き詰まって来ると、半強制的に接客業に走るようにするためにちょっと、いえすごくキツイ暴行を受ける確率がすごく高いと思うんですね。―もちその際は男が、急に非常に高い物―車や時計など―が欲しくなったり女遊びするお金が欲しかったり、他のもっと値段が高そうな女性（芸能人も含まれる）を買いたくなったからという事も大いに考えられますね、つまりその資金を稼ぎたいための陰謀だと思います。

○だから、自分はそういう話を過去に何度も色んな人から聞いたり、自分自身も色々と体験して苦労をしたので、だから、男とあまり結婚をしたくないと思ってしまったというのは本当です。さらにうちの父親の性格とか真下の男もなんか性格が似ているけど、『誰も自分の性の相手をしてくれないと言葉だけという事が多いですが、卑猥な言葉を他の女性に聞こえるようにテレパシー内で連打して、「何か問題を起こす前に女性の中の誰かが、このわしに早く性的なサービスを誰かしろ！」という内容の要求の合図をしつこく繰り返すので、すごくやっかいな性癖を持っている』からそれもあって余計にあまり男とは一緒に暮らしたくないな・・・と思う訳です。―何故ならいつもテレパシーの中でそういったボヤキを聞いているだけですごく疲れてイライラするし、とにかく想像しただけですごく疲れるからです―男のたいていは多分こんな風な感じで、似たり寄ったりの性質だろうと思うから・・・―

※さらにマジとてもずるくて卑怯なやり方と思います、だからそんな男が神だなんて誰がなと言おうと私は絶対に認めたくないです。

※我が子や我が子のタイプをアッセンして他の家族の子供を救う事が神だと言っている、言いたげな男とは女性は絶対に一緒に暮さない方が良いですよ。子供があまりに可哀そうだし、自分も危ないと思いますよ。そういう物の考え方の男と深く付き合ってしまうと。

※だからちょっと遠目で見学したりあくまでただの知りあいとか友人程度のお付き合いで絶対に深入りしなければ、この先の人生は、なんとか大丈夫だと思う・・・という意味です。本当にくっついたら多分その後の人生は不幸の連続だと思いますよ。