前回の続編ですｗ

○前回に全国的に葬儀屋が増え過ぎて、売り上げを上げるのが大変なので―そりゃ、そうですよね、今、医療設備が万全で良い薬が沢山薬局で販売されていますから―、中々死ぬ人がすぐ現れなかったら、最も憎むべき性質の人、―あるいは、やばい人と密通した人がその事がバレてそのせいで戒めと刑罰として呪い殺され―葬儀屋を利用するように仕向けたり、または、税金対策として―その場合本業は、それなりの基盤のしっかりした組織媒体だと思います。もしかしたら場合によっては、無人化を大規模ペースで推し進めている一流大手企業が母体の葬儀場もあるかもしれません。

※さらに税金対策で葬儀場を出したところは、―その場合、一種の幽霊会社みたいなもんですよね―最初の何か月か、あるいはそれよりもっと長い期間、売り上げ0であったとしても、平気で営業を続けて行きそうとも思いますね。その状況はさながら都内の大開発活動と類似しているとも言えるでしょう。

○また、上記の風潮、最近の営業形態を見習って既にあるかもしれないけど、もしかして裏社会の人等も葬儀場を経営するようになったらすごく興味深いとも思うけど、なんだかとても怖い気もしますね。―っていうか、既にとっくのとうに経営していて、自分等の人間関係を侵害していると強く感じると呪いや暴行、突発的な事故や事件によって処刑をして葬儀屋の利用者をつくっているかもですね―

○そして、誰かを呪い殺してまで、葬儀屋を利用する人を作る場合は、表向きの様子と違って本当に経営困難に陥っていたり、もしかしたら内緒の借金があるか―株やギャンブル、女遊びでお金を使い果たしてしまって―周囲の人々の日頃の言動がすごく気に入らないので最も目についた人を処刑したいと思っているか・・・・その辺をすごく疑ってしまいますね。

○08:40に「麻紀絵（まきえ）が探している・・・！」知らない、多分この作品の売り上げをすごく気にしていると思う、作家本人か、その関係者だと思う男性の声が頭の中で聞えて来ました。

○しかし、『妖獣都市』というアニメ映画は今から37年も前のアニメ映画ですよ。それが今また再び見てもすごく新鮮で身近に感じてしまうから、つくづくすごい力作だなって思いますね。現在のその他、多くの駄作に比べたらよっぽど素晴らしいと思いました。

○また、自分が想像したところによると、その頃からあのアニメ作品の登場人物の人間関係とほぼ同じで、交際をしている人がいて今も付き合っているのかな？とか思いますね。あるいは現在は、まったく付き合いは無いけど傍に暮していて―いつの間にか―新しい女性とジェペットマイヤートに似ているおじいさんが付き合っているけど、実はそのおじいさんも新しい前のその役の男性に特徴がすごく似ている別の男性かもしれないですよね、―前のジェペット役の男性は年だからもしかしたら既に他界をしているかもしれないし・・・ーつまり作品のモデルは、一世代経過した後も、常に似たタイプで似た組み合わせの人が選ばれているような気がします。

○また当時は池袋の接客店で上記に書いた友人と一緒に働いていました。そこは、確かバッグが石川組で、店長はそこの組の若頭でした。店長はすごく真面目な人で昔の奥さんの写真を見せてもらったらSYHOYAのヴォーカルの女性に似ていました。お店に泊った事もあったけど店長にセクハラをされた事はありませんでした。多分、一緒に当時暮らしていた友人がそこのお店の社長さんに外見が似ていたからだと思います。名前の中にマとかジとかキがあり、その当時の作品の登場人物とイニシャルが似ていました。さらにその友人はいつも黒のマーメイドスカートをまるで、自分のトレードマークのように身に着けていました。体型は小太りで、そのため丸顔でした。―お座敷さんに顔が似ていました―さらにアニメが好きで同好会に入っていてアニメの同人誌が部屋にありました。また、彼女は、バクチクの櫻井敦司の大ファンでした。なんかそういう時代背景があった事を今でもハッキリと記憶しています。

※最後は、当時ファミレスで私がよく彼女に食事を奢ってあげたんですが、ある日、「こんなのまずくて食えるかよ！」とファミレスの中で怒鳴られた後に次第に関係が悪化して、車の中で拳骨でパンチをされた時に、とうとう関係修復が不可能となりました。―あの時は非常に残念でしたね・・・―