前回の続編ですw
○野蛮人の発想に近づかないと儲からない場所にはいくらお金が欲しくてももう行きたくは無いと思います。―頭を殴られないといけないならなおさら絶対に行けないですよねーたとえ、外車が何台か買えるほど儲かったとしてもやっぱ冷静に考えると嫌ですよね。今後はこの事実を知った全員が少なくとも自分からあの場所にどうしてもまた行きたいと思う事は多分無いでしょう。何故なら周囲から自分も野蛮人だと思われるからです。
○さらに一度野蛮人だと思われるとその汚名を簡単に晴らすのは非常に難しいでしょう。一度行った後もサンザン、周囲から貶されしばらくの間、完璧に要注意人物として見られましたが、派遣の仕事だけは最初の一、二年はずっとコンスタントに入っていました。ただその後、次第に仕事数が減りゼロになり、そして現在に至っています。
○馬鹿ベロヒストリーがいくら必死で声色を変えたつもりで、―実は本人はそのつもりでもモロバレなんですけどね―テレパシーの中でほざいたとしてもそう思います。
○さっき「頼む・・・」と真下の男からテレパシーがあったそのすぐ後、ハボホテルの中にまったく違う人相のクリーム色の洋服を着たアバターが登場しましたが、ふと予感がして、真下の男の駐車場を玄関の扉を少しだけ開けて覗いたら―玄関の扉を開けると真下のちょっと向こう側に彼の駐車場がのがあるのが見えるのです―ちょうど車を発進するところでした。―その時、時刻はちょうど17:37でした―他所に移動して、他の人が発言したように必死で見せたがっていたと思いました。
○単なるイラストアバターの詐欺芝居の連続、それが現在のハボホテルだと思います。正直言ってそういう状態では、本当の事は常にまったく見えな状況だと思いますよ。毎日、嘘に翻弄され続けるだけだと思います。非常に下らなく、同時に非常に時間のロスだと思います。
※そして別に頭を殴られなくてもまたああいう場所に行くとすごく儲かるというならこちらも考えるけど、多分そういう事は絶対に無いと思うので・・・仮にそういう場合ももしも、あったとしてもその場合はすごい短期間で辞めないと行けなくなるような気がします。あるいは他のレギュラーの人が休みの日だけ呼ばれるような気がします。―つまり、その場合は完全に穴埋めとか、ピンチヒッターのみの状況だと思います―
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前回の続編ですw
文章訓練中です。( ^)o(^ )w