テーマ別に書きます。

とは、言っても内容がちょっと前回の続編っぽくなりますが、ですので、何処かの職場の偉い人に似ている人より、前回までに書いたように裏社会の偉い人に似ている人の方が色んな面で何かと優遇されていたり、見えなかったり、証拠の無い場所だと、すごく優位に立っていて、威張っているというのが現実のような気がするのです。

もち、裏社会の偉い人に似ているからとか、あとは、その職場のトップの親に似ているから偉い・・・というのももしかしたらあるかもしれませんね。

また、そういう理由以外に、職場では部下タイプだけど元々家が結構な資産家で財産を持っていたり、職場での成績が非常に優秀だからお給料がすごく良くて、そのお給料を、嫌いな人物に対して嫌がらせ工作を仕掛けるのに使っている人も実際いると思います。

その際、その嫌っている人のタイプは、嫌がらせ工作を仕掛けている人より職場の上司に似ている人も実際、多いような気がします。

また、自分より上司や権力のあるいと思うタイプの部屋の中には、事前に仲間と組んで、隠しカメラなどをいくつか仕掛けているようです。そして、嫌がらせをしていると思う人を誇示するカラーを身に着けていると、突然テレパシーで文句を言って来たりする事もあります。

声だけじゃ名前は分からないけど、やっている事は本当に横暴で稚拙で愚かそのものだと思います。

実際、なんとなく予感がして―母が気づかせてくれたかもしれません―毎日濃い緑色の服を着るようにしたら、いつもより体調がすごくよくなり、食欲不振だったのにそれも徐々に回復して来ました。

理由は色々あるんだろうけど、やっぱ5のタイプが自分の事を呪っているような気がすごくします。