シリコンの反転型と放電マスターが悪魔合体した誤ワードを生み出した放電マスターの実物を手に入れたのはホビーショーの会場に設置されていたガチャなどで。書き込む前にググるのは女々か？あの部品みたいな分かりやすい形ではなく残念ですがとても銅。油を吸わせる木のチップみたいのが混入していたらしく仕舞っていたリュックから細かい木くずが湧き続けているぞ。木曽檜なら許すが…会場ではドラゴンのランナー詰め放題というミキシングモデラーが泣いて喜ぶ催しがされており機会があればまた足を運びたいと思った。マウス一台分のランナーが箱の中から回収できそうな雰囲気がムンムンして総統もニッコリ。気軽に訪れてもスムーズに入場できる規模感の良いイベントだと感じた。初回が時間切れによる寸止めに終わった関係で都合二回どんぴこカンストマラソンをした計算になりますね。