前回の続編ですw
〇鉄人ガンマの主人公男性のように生まれつきゴリラ顔で容貌に自信がまったく無い男性が、それでも自分の母親にそっくりな美しい女性を諦めきれないまま、完全に妥協をした形で理想よりちょっと墜ちたタイプの女性と結婚したとします―それが多分うちの父親だと思います―が、結婚前も結婚後も、本来の願望を完全に諦めた事が一度も無いので、将来どんなに時間がかかったとしても必ず理想のタイプの女性と知り合ってつき合いたいと思っていたから、その時に上手く縁が出来るようにするために早い時期から計画的に美形の母親によく似たタイプのホモ達―映画を例に挙げるとそれは、たとえば深田恭子さんみたいなタイプのホモ達だったのかも・・・―に頼み込んで、自分の妻を誘惑させて、遺伝子提供させたに違いないと思うんですよね。それだけある意味生まれつき、変な面ですごく頭が良いと思うのです。所謂生まれつき策士だと思います。―多分何度も輪廻転生を繰り返した結果、早い時期からそういう行動をとることが当たり前になっているように思うのです―また、『ゴリラ顔男性が美女と交際したり一緒になるためには、そこまでやらないと絶対に無理!』というのも実際問題本当のような気がします。
〇そして、現在実際にお目当ての母親似の女性の傍に暮し、その時のためにと予め準備していた昔のホモ達の血が混じっている自分の子供もすぐ傍にいるように仕組んでいると思います。―つまり、自身の母親と輪郭がちょっと似ている子供がいるという事がすごい強みなのでしょう―
〇また、さらにガンマみたいなタイプの男性は絶対に両刀遣いだと思うので、自分の実の息子であったとしても、容貌が極めて好みだった場合は、すぐ欲情するんじゃないかと思います。そのための悲劇が合い重なっての一家心中事件も実際問題あるような気がしますよ。―非常に薄気味悪いし、子供の事もすごく心配になると思います―そういう場合子供と祖父を部屋で二人きりには絶対に出来ないと思いますしね―
〇なおかつガンマタイプの男性は、異常性欲と被害者意識が人一倍強い性質なため、自分の理想のタイプの母親タイプの女性が大人しく部屋で家族と平和にやっている、そして自分の事はまったく見抜きもしない、そういう情況が長く続くとすぐに僻みと嫉妬に狂い、「今頃部屋で夫婦でやりまくっているに違いない!」という異常な妄想嫉妬心を燃やすのもいつもの事だと思います。
〇しかし、それは大きな間違いだと思います。他の家族と暮らしていたらそんなに好き勝手にいつでも夫婦でセックスは出来ないと思いますよ。だからこそ、風俗店のお客さんのタイプの高い順位には必ず妻帯者がいると思います。それはもうかなりの昔からそうですよ。
※しかし、常に誰よりも被害者意識と妄想が強いガンマタイプの男性は、それでも、自分の好きな理想通りのタイプの人妻の家庭状況に常に最新の注意を払い、時には信じられないほどの異常な嫉妬心に襲われ心の中で吠えまくっている・・・というのがいつものパターンのように思います。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。\(◎o◎)/!w