前回の続編ですｗ

〇やっぱ部屋の中を覗くのは、―覗きは罰金50万円です―人身売買をしている証拠で何か作品とか芸能商品などで部屋をよく覗いている場所の部屋の持ち主のイメージを指名している客に紹介をする前に、あるいは紹介をした後も他に交際者がいないか？見張っているため・・・もきっとあると思いますよ。つまり、その場合、極端にやばい状況、深刻な刃傷沙汰に発展する恐れを早期発見して、その場の状況に応じて圧力をかけたり、断固阻止しようとしていると思いますよ。いくら関わったり仲良くしたとしてもあまり文句を言われない場合は、最初から「この人だったら単にアッセン調教をする事が目的だから、あまり心配はない！」と変な意味で信頼をされているか？やはりその人の子供や家族の誰かを作品業界の思惑通りに牛耳って、自由行動を阻止している事を認めさせたり、邪魔させたくない、出来れば協力して欲しいと思っていて、実際に現在ほぼ間違いなく協力してもらっていると自負しているので、いいなりきなりで好きにさせていると思いますよ。

〇あと上司タイプを呪って体調を崩させて部下タイプの人等が仕事を得ているという話についてですが、その場合、上司タイプの人の顔を思い出せただけで呪えると思うので、やっぱ常にお守りとか呪い返しの護符を身に着けていた方が良いと思いますよ。何故なら特に個人的に恨みを買うような事をしていなかったとしても、目的が部下タイプの仕事量を増やす事だから、個人的恨みというより上司タイプを無差別に呪っていると思うからです。だからそうすべきだと思います。

〇そのため、典型的な部下タイプ顔の屑Kは、部屋の中でおそらく毎日、自分が最も好んでいる派遣のs職場のレギュラーを暇さえあれば呪っていると思うのです。