No.1143109

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。\(◎o◎)/!w

2024-04-26 21:21:29 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:88   閲覧ユーザー数:88

テーマ別に書きます。

 

〇今、『地獄の花園』の映画が無料でYouTubeで見れますよ。(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12849885565.html)

 

※で、自分はさっき全部見たんですが、上記の無料動画を。この映画はマセキ芸能社が関わっているみたいですね。で、この芸能社の名前には、下の下の妹のご主人のミヨジの文字が二文字混じっています。なので、最近ここに書いたような意味合いですごく怪しいと思うんですが、それ以上に、屑Kが親戚の女性でも何でもすぐ興味を持ち手当たり次第というタイプなので、多分しつこく遊びに来ることを拒否されていると気づいたので―たとえばそれは電話にあまり出ないという事からも分かります―なので、すごく悔しいので、屑Kとしては、絶対にご主人が強く邪魔をしていると思っているので、何でもそのご主人が悪物に見えるような内容の作品を作っていると思います。もちろん、時分にも似たような感情を持っているし、また海外旅行に行きたいので―一度でも例のあの宗教の神様仕事のメンバーになった人等はいつもそう考えていると思います―そのため、自分を断ったり自分の思い通りにいかない家族や親戚をいつでもすごい悪い人間として描き、―多分、下の下の妹、つまり過去屑Kが一番可愛がっていた娘の結婚後の家の中に上手く行けば一緒に暮らしたかったように思いますよ、そして現在はその疑似的な形で、同時にいづれはその動きが可愛がっていた娘との関係の復活にもつながるように祈りながら、時たま遊びに行っている、そういう情況じゃないかと思います―なおかつ、屑Kは、海外旅行にどうしても、また行きたいので、他の本物の芸能人志望者より自分の娘が―弟の場合は、同性だから妬みがすごく強いのかもで、あまり人気者にしたがりませんね、多分女性を売った方がすいごお金になると分かっているからだと思います―すごく人気が出て、売れっ子になるように似たタイプの芸能人にばかり仕事を与えたり、一番、積極的に売りとばしたいタイプの女子―血が繋がっている子供が一番儲かると計算していると思います―の名前を常に主役にしているだけだと思います。

 

〇どんなに好きであっても実の家族で無かったから自分の身内より人気があっても自分の収益にはならないと気づいたからだと思います。自分の娘が接客活動を辞めて裏社会の接客店業界から消えた途端、自分もほぼ同時に例のあの宗教の仕事を追い出されたから、好きなのはその他人の女性の方だけどその人が第一志望の女優で儲かっても自分の利益にほとんどならないから自分を断った親戚の自分が一番昔可愛がっていた娘のご主人のせいにみせながら、やっぱりお金欲しさと、海外旅行に行く夢のせいで気づけばまたしても、自分が一番儲かっていた時代に接客活動をしていた娘の名前を執拗に売り飛ばしている状況だと思います。

 

〇そして、その他に書きたい事は、やっぱ、いつも父親であると思う男のテレパシーの内容をよく聞いていると、人に指図をするのが大好きで仲良くしたり付き合ったり、それからちょっと書きづらいけどセックスをする相手のタイプや酷いと特定の人物を平気で命令的に指図して来ていた事からも、自分は、父の指図のせいでホムンクルス的に、父親から見て、独身時代何度もアタックしたけどどうしても結婚できなかった片思いの相手に似ている男性―父とちょっとホモっぽい関係があったかもしれません―と半強制的にしつこく肉体関係を持つように勧められて、うるさいので本当にそういう事が原因で生まれた子供のような気がして来ました。だからジムジョーンズみたいな近親相姦趣味みたいな思想が寝ず良いのじゃないかと思います。本当の他人だとどうしても好みが引っかからずセックスが思うように出来なかったので、同性だと割と異性だとダメだったタイプの人にも好かれた事が多かったのでそのような目的で作った子供だからすごい薄汚い手口で―身分や素性を大きく誤魔化してまで―何処までもセックス目当てで付きまとって来ているような気が最近はすごく強くして来ています。

 

〇また、言い方を変えると、母親に似た人と結婚したかったけどどうしても、いつも途中で断られて駄目だったので、結婚後、ホモの母親に似ている男性に頼んで、自分の妻にわざと接近してもらって、子作りをしてもらったんじゃないかと思う事もすごく多いです。―実際、同性にいつもすごく好かれているという事は一目瞭然ですから、そのため、ちょっとした無理な願いでも昔から何でもちょっとホモ気がある人等が聞いていたおそれはすごく高いと思います―たとえば、妻の子宮に二人の愛の結晶を誕生させたいなどの願いも本当に聞き入れてもらえるほどそのホモ関係は熱烈だったんじゃないかと思います―さらにホモ関係の男性には当時そのように説明したと思いますが、実際は最初から自分みたいな個性的な顔の子供が生まれると将来(最初から子供の家族紐に半生涯なる計画があったと思います)売り飛ばしても絶対に儲からないと最初から分かっていたと思います)つまり、母親とは、すなわち屑Kの実の妻とは、ずっと一人だと寂しいから妥協がすごく強い関係だったのかもですね。だから晩年はほとんど無視をしているのかもしれません―ただ母とは、多くの人に反対されて、最後、自殺未遂までして結婚したらしいですが、本当の理由は分からないですからね、すごく腹黒だと思いますから、色々追及して調べると―実際は母との結婚を反対されていた時陰で内緒で付き合っていた母親に似ている女性に断られて大失恋して自殺未遂をしたのかもとも自分は現在想像しています。

 

〇でもどっちにしても屑Kは異性より同性に好かれるタイプで、同性のそれなりの地位の人がかなり色んな誤魔化しを手伝ったり、色々と便宜を大昔から図っていると思います。―時には妻への精子提供まで行っていたんだと思います―その理由は多分、そのホモフレンドの家族の中に自分の母親にそっくりな美女がいたからだと思います―さらに、そのため、異性は、どうしても理想の相手と一緒になれなかったけど、―本当に言い方は悪いけど―ホモの世界だと昔から、結構顔が広いので、それでいつもすごくいい気になっているのだと思います。

 

〇これ以上はもう何も書けないですよね。本当に上記のとおりだと思いますから。自分は。


 
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