No.1141150

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)w

2024-03-26 20:16:54 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:105   閲覧ユーザー数:105

テーマ別に書きます。

 

〇それで前回に書いた大阪のおじさんの事ですが、ちょっと気になる事があります。それは、あのおじさんはお母さんの弟なんですが、お母さんもちょっとだけそんな風に見えますが、その弟のおじさんも親のおじいさんとおばあさんの顔にあまり似ていないのです。自分も高校を卒業したばかりの時に家の近所の洋裁店―そこで何か月かアルバイトした事もあります―に母と買い物に行った時に洋裁店のおばさん―あの当時で結構なお年だったのでもう天国に行かれたかもですが・・・―がアルバイトの時に「あなたお母さんに全然似ていないわね・・・」と言われたんです。また自分で昔の写真を見ても思うけど、妹の二人のうち一人は、やはり親のどちらにもあまり顔が似ていないように見えるからすごく不気味です。ただ自分もそしてたぶん他の妹と弟も父方の親戚を一度も実際に見た事が無いのでそっちの方の隔世遺伝も原因かもなので、まだ生きている時に一度も自分の親戚達と家族を会わせなかった父にも責任と原因があるとは思っています。そのため大阪のおじさんも、多分、隔世遺伝かも・・・と自分は思っています。

 

〇で、さらに世の中の仕組みを考慮しつつよく考え見ると、やっぱ少しでも生活を楽にしたいから時として誰でも偉い人の誰かとすごく親しくしたり、交際したりする時期があると思うんですよ。で、そういった時期を経て生まれた子供だと、その問題の偉い人が生きていたり、身近にいたり、確実に所在を知られていると思う限りは、自分の子供じゃないかもしれなかったり、一部他人の血が混じっていると思っても、生活を楽にしたいために、だからこそすごく大事にしたり尊重すると思うんですよ。

 

※なので、一番最初の段落の文章のようにもう大分場所を移動したから・・・とか年齢的にとっくに他界しているだろう・・・と思うと、急に今までの恨みとか憂さ晴らしのために「舐めろよ!」と屑Kのようにしつこくテレパシー内で連打して来るのかな?とも自分は現在考えています。まあある意味終わっているんですけどね。相手が身近にいたり場所を知られていると思ったり、生きている限りは何処までも従順だった訳ですから、所詮でも人間と言うのはそんなものかもしれないですね。

 

〇ちなみに私が父親に似ている時はガリガリの時だけですね。何故なら私がガリガリの時だけは母いつもすごく嬉しそうにして一緒に外を歩きたがったからです。・・・痩せるのはちょっと今は辛いですね。食欲がすごいので・・・抑えるのがちょっと難しいと思います。かなり過去、接客時代にずっと小食だったのでその分を取り戻すかのように今は食欲が旺盛ですから。

 

〇結局は、偉い人と付き合ってその事が大勢の人の収益につながらない限りはやたらめったら派手にお化粧されると困る・・・って意味じゃないですか?ヒアルロン酸の宣伝を少ししただけでチョットでも殺気立つとしたらやはりそうとしか考えられません。


 
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