テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)
〇それで、もう私は過ぎてしまった過去の事なので、仕方ないけど、他の人にそれも何の罪もない比較的真面目で大人しい純情な人に結婚をしている事を隠すのは絶対に止めて欲しいと思っています。というか、ちょっと気性が激しくてやばそうな人だったらそういう嘘をついていた事が後でばれたら仕返しをされそうだから怖いから最初から絶対に嘘をつかない・・・という差別もすごいふざけていると思うんですよね。・・・もう長年既に分かっているミエミエの欠点だと思うので、そういう嘘はもう絶対に止めるべきだと思いますよ。
〇また状況がここまで来ると「旦那に絶対に言うなと言われているから言わなかったけど実は私結婚しているの・・・でも旦那にばれたら怒られるから他の人には言わないで・・・」とかいう風にやっぱ事前説明が絶対に必要だと思いますよ。たとえ少女漫画の出会いだったとしても相手がすごい無駄な時間を長期費やしたら困るからそう思います。
〇つまり、真実は、自分の予想だと死国の映画の時期に既に結婚相手が見つかっていたと思います。ただその時に籍が入っていたかどうかは分かりませんが、映画の内容がすごく熱烈なのでその時期に結婚したと思うんですよね。なのに、その女性らしい人が書いたと思う個人ブログ―主に化粧品の宣伝とそれに関係するレセプションの紹介の内容でした―に過去に―顔は(ナンペイ事件の矢吹恵さんみたいに)コロコロ変わるみたいです―私とちょうど縁が切れた直後に結婚相手が見つかったみたいな、そこでも嘘が書かれていたんです。さ、さらに、その後また時期が経つと―その個人ブログは結構長期間続いていました―記事の内容がドンドンエスカレートして行き、一緒に暮らしていたか交際関係だったかよく思い出せないけど、男性と大喧嘩をして離縁して、その後すぐ住まいを飛び出して一人暮らしになったみたいな―今思うと明らかに嘘の話―も書かれていました。という風にあまりにちょっと嘘が酷いので、やっぱ自分も騙されたら嫌なように私も嫌だし、私の家系の人全員が嘘をつかれるのもすごく嫌な事ですから。
〇しかも、みくるべさんの時も、―モリタポさんの方から断ったというのに―「その終わり方は気に入らない!」と結局最後は逃げ出す事になったのに、ミクルベさんと二人で一時的に引っ越しをした京都や大阪まで追いかけて来て、―多分別れさせ屋とか復縁屋の工作員だと思います―みくるべさんと強引に別れる方法に持って行かれました。私にとってハッキリってそのある人の取り巻き、バッグの存在は嘘が酷かったり、ただ単に何かと因縁をつけて来る、壊し屋―ハイキックガールという映画の予告動画の中にこの言葉が出て来ます、また、その意味は、依頼を受けた相手を壊す集団だそうです―という印象しかもうありません。
〇やっぱりいかにもか弱い感じの美少女風の人が突然目の前で空手のハイキックをしたらその場合は一発で瞬間技で目の前で見ていた相手は壊れますよね。ただ少女漫画が関わっている詐欺はもっと比較的、一部始終がソフトな流れで、でもやっぱ詐欺だと思うんですよ。それもすごく長時間とか長期間を奪う詐欺多いからある意味すごく悪質だと思うのです。
※つまり、人前でハッキリと表現するほど、仲良くしたいと表現している家系の人には絶対に詐欺をしてはいけないと思います。つまり、私の家系の人に詐欺をされるのがすごく嫌だと言っているのです。もっと分かりやすいえばストロベリーパニックの静間様がPのタイプの若い女性が好きになり過ぎて、その後、全ての男性のプロポーズを断るようになったらその女性の人生が大きく壊れるから困ると思う・・・という事です。
〇また、老婆心ながらさらにご忠告させてもらうとうちの父親も、上記とはちょっとパターンが違いますが、自分の名前や存在を偽り、家族を無視し続けるという明らかな詐欺をしています。さらにやはり何かに完璧に魅入られたように存在を誤魔化し続けている上に母の事もすっかり忘れてまったく顧みなくなり、無視をし続けています。同時に明らかにそういう情況で父に対しては相変わらず独身だと言っている上に母のところへ戻るようにも説得もしていないと思うのです。なので、上記の件と合わせて、既にそういった被害がものすごいので、ついついここまで書いてしまいました。
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