テーマ別に書きます。

〇あと再び屑Kの件ですが、屑Kが女教祖に似た人ばかり狙ったり交際したり、尽くしていた期間は女教祖さんは、既に現在のご主人と結婚していたと思いますよ。だからご主人の手前あまりにそういう行動がエスカレートして大袈裟で本当に浮気をしていると疑われたら困るし―上司をそういう気持ちにさせたから多分任を解かれたと思うのですが・・・―あくまである宗教社会の上司と部下の関係であるのに家庭を壊してまで自分に似ている人に夢中になられたから周囲に誤解されて、とても雇いづらくて仕方ないから任を解かれたんだと思いますよ。だからやっぱり、もう一度神様をやりたかったら形だけでも母とよりを戻す事が一番大事だと自分は思っていますよ。

〇屑Kが、似た人とばかり肉体関係を持つ事もすごく余計な事だと思われたと思いますね。つまり元祖教祖タイプの人等が自ら宗教の会社から見て雇いづらい行動ばかりプライベートでとり続けていたからある日突然任を解かれただけだと思いますよ。

〇それであの有名な近親相姦漫画を描いている少女漫画家の巨匠の中の一人のあしべゆうほさんの「悪魔の花嫁」という作品の影響力もこの問題の渦中で絶大であると思われる中、屑Kが近親相姦趣味であるという事が明らかであると思われたから非常に不謹慎だと思われて、任を解かれてしまっただけと自分は推測しています。

〇そしてあしべゆうほさんによく似ている男性が女教祖さんのご主人になりました。

※屑Kの最大の欠点は事の善悪を自分自身で判断出来ない事だと思います。一々一から十まで説明をされないと全ての事の善悪を判断できない事が神には相応しく無いと烙印を押されたと思いますよ。

〇そして屑Kとしては、上記のような行動をとれば女性天下の家庭なら自分は一生安泰と思ったと思いますが、予想に反して期待外れの結果に見事終わってしまった無様な一例だと思います。同時に、テレパシー密談を女教祖とするかも・・・という悩みだったらちょくちょく女教祖さんの頭の中を誰かがウォッチしていればよい事ですから、余計最初に書いた通り屑Kが、家庭環境が元通りになる以外はもう絶対に意地でも雇えない・・・と考えていると思いますよ。―何故なら今やご主人がしっかりといる女教祖に似ている女性を愛人とするための資金は宗教道場としては、一銭も支払いたくないからでしょう―

※愛人にしたがっていると疑われるような言動が屑K自身にあまりに多過ぎるからあの宗教界からポアされてしまったと思いますよ。