テーマ別に書きます。

〇浜名湖連続殺人事件の内容をウイキペディアやYouTube動画の中の事件動画を見て思った事は、これはやっぱ、主に絵や高級品の販売が絡んだ、モデル探しが発端だったけど、やっと二人きりに理想のモデルタイプの人と一緒になってもちっとも思うように動いてくれない事がすぐ分かったので、殺してお面奴隷にしてモデルや俳優、女優の活動が大好きな人―とか、過去よく作品の売り上げにプラスになる形で動いていていたという実績があり、今後も大いにモデル活動が期待できる人―の顔に入れて―現在形で既にその活動をしている人等の事―儲けるやり方に変えたんじゃないかと思います。そういう説明が本当に裏であったかどうか知らないけど、そうと分かるような言い回しとか、まったく別の理由でその人を消した方が絶対に良いという考えになるように、誰かに洗脳された・・・という可能性はすごく強いと思います。さらにおそらくやっとこさ、理想のモデルタイプの人と巡り合うまでに相当お金をかけたので、本人と実際に話したりちょっと関わって色々と試したけど、―本人にその気がまったく無くて非協力的だと分かり―どう足掻いてもモデルに使う事が駄目だと分かって失望したせいで、―理想のモデルと巡り合うまでに使った大金を少しでも取り戻すためにと―お面奴隷にしてしまおうと考え方を方向転換したような気が済ますが、やはりその裏では裏芸能界とか裏絵画、漫画、アニメ及びあらゆる作品業界の陰謀が渦巻いていると思います。

※ルーベンスの絵画の中の顔の特徴と、ルーベンスの「メデューサの頭部」という作品が、上記の件に関する何よりも証拠と、参考資料になると思います。

※またルーベンスもそうだったかもしれないけど、ルーベンスの奥さんのイザベラも何らかの形で当時の裏社会の人と交流があったような気もしますね。風貌とか作品の内容を見るとそんな気がします。

〇絵とか高級品関係を扱っている人がすごくやばいし怪しいと思いますね。それで、なおかつそうい関係の闇ルートに詳しかったらなおそう思いますね。同時にそういうルートに詳しい人が身近にいて色んなやり口で洗脳されてそういった理由はその時はまったく分からなかったけど、とにかく出会った人を殺害した方が良いと思ったと思いますね。

〇あと、話は突然ガラッと変わりますが、天皇家の人間関係に似ていたら、婚姻関係をあやふやにして誤魔化したり、ハッキリと自分の本命のパートナーが誰であるかという事をずっと隠しても良いかんがえかや考え方とやり方はやっぱ、ちょっと間違っていると思いますけどね。・・・ちょっと新しく気に入った人を見つけた時や昔の恋人未満友達以上の人と再会した時にバツが悪いからって、いつまでも隠し通しているのは逆にすごく感じが悪いと思います。―またそういう相手がいるのだったら他の人の行動を何処までも監視して縛る筋合いもまったく無いように思いますが・・・―ちょっと一風変わった思想で、どこの家庭も絶対にそうじゃないと思うけど、一人の人に何人も交際者がいてもよく、結婚後も自分中心に自由が全て通る人が実際にこの世にいるのかもしれないですけどね。

〇23:13。現在のハボホテルの中の公共のコーヒーハウスのイラストの構図を見ていると、なんかあのルーベンスの世界観がヒシヒシと伝わって来ると感じるのはこの自分だけでしょうか？と言う事はあの絵のモデルのおそらく女性は、誰であるか？という想像の答えも必然的に分かって来るようなもんですよね。つまり犯行前のお芝居じゃないかと・・・ふと想像しています。本当に殺害されてしまう人―しかも事件が迷宮入りしてしまう人―はそういった事がおそらく見分けられないから・・・だと思います。―つまり一番のライバルだと思っている相手に対して一番の味方であるというように予め周囲の大勢に見せつけておくやり方だと思います―