テーマ別に書きます。

〇北九州監禁事件の主犯格の男をみなさんはご存じでしょうか？大袈裟に言えば、屑Kとは、所詮、あの程度の男なのだ！！そして、彼の一番間違っていると思うところは、最後の最後まで通常は味方であるはずの本当の家族に対して、自分の新しい金づるの相手、しかも、詳しく調べてとことん追求してみると、ほとんど関係が上手く行っていない相手と上手く行きたいだけために、呪いによる通電を年中行っている事だと思います。またその状況に伝染されたかのように似たような思想の他の人等もその呪いによる通電行為を意味もなくやたらめったら、何かが原因で、目を付けた他人にしょっちゅう、行っている状況だと思います。

〇お金が無かったら普通お金がかかる相手とは付き合わないでしょう？！それでもどうしても諦められない屑Kは、周囲を何かにつけて揺すりまくりお金をかつあげしようとし、最終的には実の家族に対しても浮気相手と遊ぶお金欲しさで、呪いによる通電や、その事がきっかけでまず精神的にじわりじわりとテレパシー攻撃でかつあげを実行している状況だと思います。こんなどうしようもない考えの男を父と呼べる訳もありません。何もかも全てが終わっていると思います。神だなんてとんでもない話だと思います。

◎かつあげ【喝上】 | 日国友の会 - ジャパンナレッジ◎

『〔名〕恐喝して金銭などを巻き上げることをいう、盗人・不良仲間の隠語。 コメント：第二版の野坂昭如の用例より古い用例です。 「強盗」には「たたき」、「恐喝」には「かつあげ」とルビがあります。』