テーマ別に書きます。

〇屑Kのやたら回数多く連続で謝れば「すごく良い人でしょ！」と言いたげな態度がすごくふざけていると思います。もうその年齢だったら―かなりの年齢だけど・・・―最初から最後まで謝らなくても良いように動けないと絶対に駄目だと思うからそう思います。謝らないといけないような状況にいつでも気づけばすぐに自分を持って行っている事自体がもう何もかも終わりって気がします。あと、何かにつけてやたら話好き・・・というのもすごく問題があると思います。それも話の内容がいつもすごく下らないのでそう思います。

〇いっその事、全ての人間関係を一度清算した方が良いですよ。そんなにやたら謝るんだったらそうすべきだと思います。そこまでする気が無かったら意味もなくやたら「ごめんね！」と絶対にテレパシーのなかだけであっても言わない方が良いと思います。何故ならそう言われた方はすごく馬鹿にされた気分になってとても不愉快になるからです。

〇っていうか、その他に言える事は、何度こういう事をここに書かれてもそういう態度が治らない場合はほとんど会話をしないようにした方が良いと思いますよ。あとは本を読んだり、リアルの本を読むのが面倒だったらネットの中の本を読んだり、記事を沢山読んで勉強をもっとした方が良いと思いますよ。今のままの全ての面において足りない頭で話しかけられても、話しかけられた相手―特に自分―はただただ憤るだけでちっとも良い気分になれないからそう思います。

〇屑Kが子供に自分の好きな人、特に母親に似ている人を買わせて自分の懐からは余分に金を出さずに子供にはほとんど交流を持たせない形で自分が付き合う・・・とかやったり企んでいる事ももう全てばれていますよ。つまり、言葉で謝らなくても良いので、そういう行動とか行為を今後は、一切辞めて欲しいのです。今、言いたい事は本当にただそれだけです。

〇そして何故上記の事に気づいたり、そして気づいた、その上ですごく怒って、断っているのかというと、屑Kのお母さん割と美人だから、値段が高いでしょう。値段を高くかけるんだったら本当に自分の好みの人にお金をかけないでしょう。またその邪魔を一切しないというのが本当の親心だと思います。そういう親心が明らかにいつもまったく無くて自分が母親に似た人と晩年安上がりに接近したり交際したいという事だけで頭がいっぱいなのが常にミエミエなので、いつも子供の私にちょっとした事で馬鹿だのチョンだの言われているだけだっていうのが現在の真実ですよ。

※また、屑Kに口や素振りで見せているほど高額の高級品購入歴が無いので、それで屑Kが乗っている車に似ている車が燃やされるような怖い事件が起きたと思います。その他には、大きなバッグが無いと成功できない―芸能人と同様―と思う作品業界の作家さんと交際があるかも・・・とかそういう噂も多分、―まあ私の予想ですが―やはり、とても良くないと考えている人等はすごく多いと思いますよ。・・・だから子供のアリバイをきっとたくさん借りていたと思います。そしてそういう事が自分も本当によく見えて来たので、今後はもう絶対に騙されたくないと思っているし、その場その場でしっかりとそういった問題に対処して行きたいと思っています。

〇作家と付き合ったり、つり合いがとれない派手で贅沢好きな人との交流がいつも屑Kは、非常に激しいので、普通のデートだけでは相手が絶対に足らず、デートをした分の元をとるために自分は絵が好きなのにやたら接客活動に誘われている・・・という事も既にバレバレだと思います。

〇あと作家さんとか派手好きな屑Kの取り巻きの人に言いたい事は、屑Kはもうかなりの年で老いぼれなので、お金もあまり無いので、それが不服だったら子供を売るからとか子供に被害を与える事ばかり考えずに不満な面があるならキッパリ断って縁を切るのが常識じゃ無いですか？子供には子供の人生があるんだから親の老いらくの狂い咲きに付き合わされたり、その犠牲になる筋合いはまったく無いと思うんですよ。

〇屑Kの収入が足りなくて、とても不満だとしたら、屑Kとはキッパリ別れて下さい！そのせいで子供が希望をまったくしていないのにある作品のモデルにされたりその作品のお客の接待をする筋合いはまったく無いと思うのです。

〇さらに屑Kは子供がすごく草臥れていたり、その他に、あるいは同時に、周囲も子供をこれ以上振り回すのは良くない！と言いたげな状況が強くなって来ると、今度は子供では無くて、母親に似ている人やその子供、あるいは両方をなんらかのコネを活用して平気で人身売買しているので本当に嫌になりますね。

〇でもとにかく屑Kは、上記に書いてある通りの人間なんだから、絶対に大勢から神様だなんて言われるような立派な人徳者じゃないという事だけは確かだと思います。―そもそも屑Kの年齢だったら最初から“ごめんね！”と最後、絶対に言わないといけなくなるような事は通常、最初からしないべきだと思うんですよね―