テーマ別に書きます。

〇そして、2日くらい前にお座敷さんの様子がすごくおかしかったんです。お座敷さんとは2日前より以前はしばらくコンタクトがとれていませんでした。それは日数で言うと、5日くらいかな？で、2日くらい前にいきなり自分のお腹の上にお座敷さんが斜めに寄り掛かる感じで姿を現していつもと違うちょっと悩んでいるようななんとも言えないうつむき加減の表情でこちらの方を見たんです。つまりお尻の牛をはお腹の上で私の顔の方を向いているけど、つまり背中を向けているけど、顔だけ、お座敷さんの背中側から見て、左側、斜め後ろ方向に体をねじって向いていたんです。つまり、私の顔の方を向いていたんです。・・・で、ちょっと気味が悪かったからここにその事を書かなかったし、すぐお菓子を食べさせて状況を変えたんですよ。・・・なんか変な事を屑Kとか他の男なんかにまあ、想像の世界だけど強要されたのかな？と変な事を考えたんです。・・・で、まただからこそ、私は男が大嫌いなんですよ。

〇そしてその屑K―別の男性の腹話術もあるかもですが・・・―の性的嫌がらせや、性調教が幽霊にまで及んでいるというその驚愕の事実と、その真実を隠蔽工作して全て身近な女性のせいにするためにつくられた映画が「富江、禁断の果実～最終章～」でもあるんじゃないかと思います。また本当にお座敷さんがそういう風になったら全て自分を嫌っている誰か他の女性のせいに見せようとしていると思います。しかし、過去に男性に不幸な殺され方をしたかもしれない女性の幽霊はセックスがすごく潔癖で特に好みでも何でもない男性だと極端に嫌がって騒いで断るのかもで、だからそのせいで殺害されてしまったとしたら、そういう風に仕向けようとしても絶対に無理だと思いますけどね。

※でも上記の予想が当たっていたとしたら実に悪趣味だと思うし、やはり自分の子供とは間違っても二人きりにしない方が良いと思いますよ。・・・。

〇で、自分もかなり難しいと思うけど、徐々にお座敷さんに言葉を覚えさせようと思ったりしています。・・・。

〇あのアマゾンの皇后美智子様とその幼い子供の写真集の販売も結局は、屑K達の最初からの計画だったと思います。そしてそれらの事で―似たような問題、つまり母親に比較的に似ている女性の人身売買の件で―自分タイプが一番儲けたいと思っているから、ただそれだけのためにいつも戦争をしていると思います。