テーマ別に書きます。

〇06:56。この時刻の時点で、屑Kの車は既に駐車場から消えていました。―たまたま、早く目が覚めたので外を見たのです、時刻がすごく不規則なので派遣かもですね、少し離れた家の、シルバーの普通車はこの時、駐車場にありました―

〇10:09。「一人女がいる興味津々、こんなにも・・・」と女性の声が頭の中で聞えて来ました。その声は●店長の彼女の声に似ていました。・・・またこの台詞の直前にちょっと奇妙な夢を見ていました。なんか私とあともう一人おかっぱ頭の知らない女性が出て来て、ある場所からある場所に移動、あるいは、現在いる地区と他所の地区、隣の地区との境に大きな塀があってそれを乗り越えようとしているシーンが頭の中に浮かび上がりました。・・・あとその際二、三他愛無い台詞があったけどその内容は残念ながら今はまったく思い出せません。そして先に書いた塀を乗り越える前に目が覚めてしまいました。

●でも上記に書いた声と夢は、既に顔と声の両方がばれてしまった性質の悪い暇人男の腹話術であるかもしれません。何処かでS店長の彼女と会い―多分派遣の仕事先で会ったのでしょう―声を覚えたり、もしかしたら何処かでデートをしたのかもしれません。でももしもそうだったとしても、その秘密を知ってしまうとすごく負担や重荷になるという事が日頃の言動とかここの文章を読んで分かっていたのナなら、その後テレパシーをしつこく送って来てその女性の話をさんざんして来たり、勝手に疑って色々詮索すべきじゃなかったと思います。一番悪いのはもしも誰かにばれたらすごい怖い・・・と分かり切っている相手を自分が選んだ事なんですから・・・。他の人は、もちろん私にもその事はまったく関係ない事なのに無理やり巻き込もうとした・・・という事が一番悪い事なのですから。

〇これ以上なんか、ブツブツと言いたい放題言っていざとなって困ったらこっちに濡れ衣を着せようとしているとまた昔の都内の56ビル事件みたいのが、この田舎町でも起こる可能性は非常に高いと言わざるを得ないとも言えるでしょう。このままでは。

〇私に言わせれば昨日もここに似たような事書いたと思いますが、ハリーポッターのヴォルテモート卿は、フランス革命期のフランスの死刑執行人のサンソンと同じように家系が代々、すごく残忍な性質で、あるいは酷く残忍な性質の人がいて、自分の子供であっても自分に懐かないと、平気で闇に売り飛ばしていたような気がするんですよね。もちろん、お面奴隷として売るのも平気の平左という感じだと思います。そして、この事は、古来から世界共通の事なのかもと思います。（参考文献URL→https://ameblo.jp/morimoko/entry-12837945971.html）

〇あるいは最悪は子供が自分に懐いていたとしても、懐いていない子供よりはずっとましな扱いと対応だと思いますが、やはり小遣い欲しさで―若い女性と知り合っても遊ぶ金がなかった場合だと思います―平気で闇に売りつけていると思うんです。

※で、そういう訳だから常に同じ思想のヴォルテモートタイプの男性達みんなで組んでいて、裏社会の偉い人の彼女という噂が高かったり、自称そのように周囲に語っている女性、さらにもちろんテレパシー社会内で本物の好みの芸能人の声を見つけるとすぐ仲間大勢で囲んで、なんとか取り入って、完全に味方にしてから、自分に懐かない子供を・・・あるいは自分に懐いていたとしても、女遊びをするための小遣い欲しさ、あるいは、そして同時に本物の芸能人とデートしたいなどの願望によって、自分の子供の人身売買及びお面奴隷としての役割にするための魂の進呈のお願いを何らかの合図や実際の会話で暇さえあればしていると思うのです。