テーマ別に書きます。

●朝の09:30。屑Kの車は駐車場から消えていました。ここに書いたので、今日も早く車が帰って来るかについては見物だと思います。

〇別にまったく間違った行動をとっていなければ慌てて帰って来る必要もまったく無い訳だから・・・。

※おそらくここに自分が屑Kの駐車場の状況を書くとGPS調査が始まると思っているから割と早い時間で戻って来るんだと思いますが・・・。

〇屑Kの車も、少し離れた場所の家のある女性のご主人だと思う人の車も今駐車場に無いのに、ハボホテルのコーヒーハウスに入るとその二人の男性に似たアバターがいるのでとても奇妙な気分になるしその事自体がハボホテルが嘘の世界でしかなく、そこに入り浸ってそこの嘘と妄想の世界を基準に信じ込んでいる人の生活や人生を完全にストップさせ無意味な物にしてしまっているように思われます。

〇ハボのやり過ぎや、ハボを基本に何でも考える生活というのはそういった意味で、ある意味心は常に傷つかなくて安定して楽だけど、結局は、心の焦りと疑心暗鬼の数を減らしてくれるだけで、本当の意味での物事の進展性の全てを邪魔しているだけ・・・という気がします。

〇今、ハボの公共のコーヒーハウスの本棚の横にいる男性アバター、そのアバターがある女性のご主人だと思う男性に似ていると思いますが。―この男性は痩せるとちょっとルナシーのヴォーカルに似ていると思います―しかし、現実、今、実際は駐車場にその男性の車は、無いのですよ。外のネットカフェに行くためだけに、家にパソコンがあるのに出かけるとは到底思えないですよね。

〇あと、話は変わりますが、一流企業とか公務員のエリート社員さん達の首狩り事件への恐怖から身を守る状況を揶揄したり、かなり方向性を変えてまったく別の問題に置き換えて―つまり明らかに真相をすり替えて―描いている有名人気作品が「ハリー・ポッター」のような気がします。もちろん、であるから、ハリーのタイプが最も首狩り問題の身代わりの犠牲者になりやすい、そういう役割に常に選ばれている・・・という事だと思います。

〇そしてやっぱり首狩りで儲けている、同時にその手伝いや手先をしているメンバーの中にヴォルテモートみたいなタイプが多いんだと思います。