テーマ別に書きます。

〇屑K達とか他のタイプの人であっても、人の嫌がる事をしつこくするとやはりいつも素っ気なくされて、断られまくる・・・みたいなそういう状況に陥りやすいと思いますよ。たとえばそれはハボの公共内で何度も拒絶しているのに特定のアバターに対して、しつこく飲み物を手渡す行為に対してもその事が当てはまると思いますよ。人の嫌がる事は一回でやめないとずっと嫌われ続けるままで終わるだけだと思いますよ。

〇上記の行為を続けている限り、その飲み物をしつこく手渡している相手に対して本当に心から好かれようと思っているとは到底考えられないと思いますよ。好かれたから相手が嫌がる行為は一回で辞めるべきだし、もう他の家系の人が好きだったら、過去の家族に対して好かれたいという欲求は相手が受け入れるつもりが無い事が火を見るより明らかなんだから一切諦めるべきだと思うのですよ。自分としてはそのように思います。―それと同時にハボの中で隣にベターッとすぐに駆け寄って来るのもやめて欲しいと思います―

〇屑Kは結婚直前は、自殺未遂までして母を追い詰めて強引に結婚した癖に、最後は、もう飽きたからと他に彼女をつくって冷たく母を捨てたんだから、そのような酷い事をしておきながら、娘に対して強引に好かれようとする事は一切諦めて欲しいと思っています。だってそれが当たり前でしょう。自分だって嫌な物は嫌で、最初好きだったとしても嫌いになると見向きもしないのだから相手の気持ちももっときちんと理解すべきだと思いますよ。だって、嫌なものは何をしたって嫌でしょう。

〇すべての願望成就は諦めるべきだと思います。妻と別れて他所家系の人と付き合うようになってハッピー、ただそれだけで満足すべきだと思います。あまりに欲張りだと今後も定期的に死刑事件が起き、最終的には屑Kタイプも、昔の外国のシャロン・テート事件みたいに危なくなって行くだけと思いますから。

〇欲張れば、欲張るほど、色々と失って行くだけだと思うし、もう既にこれ以上は無いというほど色々失っていませんか？そしてさらにこれ以上失いたくなかったら、他に何か心残りがあったとしても、それはどうしても諦めないといけないと思いますよ。

〇どうあがき、そしてしつこくして来ようが自分は、母親と仲が良い父親としかまともに関わるつもりは一切ありませんから。そうじゃなければ、父親だったとしてもただの知らない他人の男でしかなく、また、そうであったとしても一時は父親だったかもと思えば個人的に関わって深入りしたいとも絶対に思う事は無いと思います。神に誓って！