テーマ別に書きます。

〇陰謀ももちろんあると思います。どっかの芸能事務所の偉い人とかある芸能人の家族とか仕事でお世話になっている人に似ていたら、お面奴隷にされるかも・・・とある家族に不安を与えれば、子供の登下校時間帯に仕事をしているようにするはずじゃないですか？そういう風に見せる事によってかなりの年齢でも仕事が入って来る事も実際あるように思いますよ。―うっかり学校が何処か教えたり・・・教えなくても同地区の学校は何処と何処にあるくらいみんな知っていますからね、知らなくても調べればすぐ分かりますし・・・―

〇11:23。「命令しないでよ！」とJさんの声に似ているけど明らかに誰かの腹話術みたいな女性の声が頭の中で聞えました。12:18。「今駅の入り口を出たよ！」とこれまた誰かの腹話術みたいな屑Kの声が頭の中で聞えて来ました。―腹話術の場合その人の声に似ているんだけどなんかちょっと声が曇っていて籠った感じがするのですぐ分かります―で、屑Kの駐車場を見たら、車はありましたよ。12:23。

〇12:52。小学校の校門のすぐ目の前辺りに怪しい黒の上下のカジュアルスーツでグレーのワイシャツを着て赤いマフラーをしている7、3訳が伸び切ったようなヘアスタイルの目つきのするどい痩せ型の男性が経っている光景が突然頭の中に浮かび上がりました。12:56に、な、なんと、いつの間にか手に持っているライフルかピストルで、清水心ちゃんに良く似たランドセルを背負っている三つ編み姿の小学生の女児を打つ場面が頭の中に浮かびました。―打つ前に何度かライフルとかピストルを持って標的を狙っている、険しい表情のドアップも何度か頭の中に浮かびました―そして、12:56。とうとうその清水心ちゃんいそっくりな女児は怪しい目つきのすごく鋭い男にピストルで撃たれてその場で転倒してしまいました。13:00くらいに男が小学校の校門の近くだと思う場所の塀に寄り掛かった状態で煙草を吸っている姿が頭の中に浮かび上がりました。

※なんか怖いですよね・・・・。状況がかなり怪しくなって来た感じします。たとえ冗談でもこんな内容の念写映像は送らないで欲しいとか思ったけど屑K宛に送ったかもですけどね。

〇「ロト・ナン丸見え統計倶楽部」の封筒がまた家に届きました。この間届いた封筒の中の情報紙は、ハッキリ言って全部外れていました。なのによくもこう堂々と何度も封筒を送って来るな？！とついつい思ってしまいました。大勢に送ればそのうち何人かが気まぐれか、マジスッカリ騙されてお金を送って来ると思っているのでしょうか？！という感じですね。今のところ感想は。20:25。しかも今度は、黒い棒線マークが予め印刷されているロト6とロト7の申し込み用紙もそれぞれ一枚づつ、一緒に同封されていました。

〇あと、またしてもまたちょっと怖い話になりますが、お面奴隷を、本当に誰か若い人や子供を計画的に殺害して顔に入れたとしても、その時に多分、いったん一時的に私の顔に入れたり、その問題の特に念入りに選んだ子供や人の幽霊じゃ無いけど、別の若い人の幽霊を私の顔に入れてそれを見せつけて、もしも本当に怖い事件が起きた時にまるで私のところにその死んでしまった幽霊が来たみたいに見せる計画は絶対にあるような気がします。いつも、完全に味方をしていないので、そういう役回りにされる恐れはすごく高いと思うのです。一番いいのはやっぱり完全に誰かのせいにしながら―自分も含めて―やはりどこかの有名人とか芸能人に入る気がしますよ。

〇まあ、一時的に高い指名品を買った何かのお客に接待をする人―たとえばついこの間までの屑Kみたいに・・・―の顔に入れる場合もあるとは思いますけど。でも結局、気を付けないとそういった感じでたらい回しみたいになる恐れもすごく高いような気がします。

〇たとえば屑Kがマジにそういうお面奴隷狩りの人生を歩んだ場合、クオリティーの高いお面奴隷を捕まえた場合、10人とかノルマを達成すると本当の芸能人と隠密のデートが出来るのかもしれないし、それは無理でもかなりの高額をもらえるとしたら、絶対にやりそうだと思うんですけどね。・・・その話に絶対に乗ると思うんですけどね。―あの桶川のストーカー殺人事件みたいに―

※世の中には身売りをしてお金を得る代わりに殺しをする人も実際いるのかもですしね。でも、そこまでしてもいつも余分なお小遣いが絶対に欲しいのでしょう。実際現在綺麗な子供や、将来すごく美しく成長する可能性が高い子供を持っている親は常に超気を付けて欲しいと思っています。そういう類の悪意に対して・・・。

〇芸能人も何度もそういう裏取引をしていると、ちょっとテレパシーで会話しただけであっても「この人は多分過去にそういう怖い稼業をした事がある」とか「上手く頼めばやってくれそう」とかすぐ見抜けるんじゃないかと思うし、実際に知らない何処かの場所でそういう役割として選ばれて裏芸能のそういう関係の人に声をかけられて、その事がきっかけに大分前から時々そういう悪い事を完全犯罪でやった事がるのかもしれない・・・とも自分は本気で想像しています。

〇AY●さんとうちの父親が怪しいと強く感じたのは、またどうしてもそのようにしか感じられないブログ記事がネットで流出したのは、ちょうど2020年の10月9日頃でした。その当時のネットの何処かの記事にうちの父にそっくりな外人男性とAY●さんじゃ無いけど綺麗な外人女性が一緒に画像で写っていて、見方によっては結婚式の写真にも見えたんです。また、2020年の10月9日は、シャロンテート事件の記事をアメブロに掲載しました。ちょうどその時期にテレパシー会話の中で、うちの父親らしい男性の事を褒めているAY●さんらしい人の会話がチラッとあった気もしました。まあ、その辺の記憶はすごく曖昧なんですけどね。またその日の前後にその時の住所―現在の住所の前の住所―の近所のコインランドリーでAY●さんかも・・・と思う、誰であるかという事を完全に偽るために怖いくらい、つまり恐ろしいほどガリガリに痩せこけた女性に遭遇し、声をかけられました。ただ単に顔を見たかっただけ・・・という気もしましたね・・・で、その時はその問題のAY●さんじゃないと思ったんだけど、それから数日後かその日のうちにネットでAY●さんのオフの時の状況の記事がアップされて写真画像もあったんですが、その顔はすごく痩せこけていて私がコインランドリーで見た女性とすごく似ていたんです。だから多分そうじゃないかな・・・と思うし、もしかしたら実際にその当時屑Kとは芸能人じゃ無いという事にして実際に会ったのかも・・・と思う事も正直言ってあります。それくらい波長が合うのかもしれないですよ。屑Kは芸能人と。で、同時に裏芸能も彼に常に期待していて、芸能人と隠密で密会をさせるのはやっぱ普通の人が出来ない事が出来るから・・・芸能人のために●●しが出来るから・・・と自分は憶測しているのです。

※つまりここで何を言いたいのかというと、屑Kが「また何人かやれば、あの人に会える！」と本物の芸能人の事を頭の中で思い描いて可能性が非常に濃厚であるという事ですね。だから私は事前にこのような方法で、ご忠告申し上げている訳です。

●またハッキリ言ってシャロンテート事件自体が美人（一応外国の有名スター）の殺人事件で、お面奴隷になったに決まっている内容だし、その事件を見せつけて屑Kにその仕返しで―シャロンテートは見方によっては屑Kが女になったような顔ですからね―「あなたもその稼業の道を究めてみませんか？芸能人と内緒でデートも出来ますよ！」って上手く話を持って行ったとしか自分にはどうしても考えられないのですよ。―だから自分が誰であるかハッキリと言えなくなったのは明らかにその稼業をやってお金を得たり、芸能人とデートしたりしているから、秘守義務と秘密の漏洩につながり、そういう楽しみ（芸能人とのデート）やその怖い恐ろしい稼業のお手当てをもらえなくなったら嫌だからだと自分は現在、想像しているのです。

※そのため上記の予想と推理はまずほぼ間違いないと自分は現在自負しています。

※それに既に事実上、芸能人ってほぼ間違いなくヤクザの女とか小姓がすごく多そうだからそういう仕事の誘惑は年中ついて回って来ていて、ちょっとでも脈がありそうと思うとすぐ誘われるんじゃないかと思いますね。

●さらにシャロンテート事件は、お面奴隷キラーを生み出すための創作である可能性もすごく高いと思います。―何故ならそれが無いと芸能界は絶対に困るからでしょう―だから新しいお面奴隷キラーの戦力を生み出すための最大の武器である創作話かもしれないと自分は憶測しているし、という事は、そういう稼業をしている人の人相と外見は―この場合外国編ですけど、日本も共通のような気がします―ただそれだけですぐ分かると思うんですよね。

●美形の子供と長時間二人きりになれる時をずっと虎視眈々と狙っていると思います。すっかり信じ込ませるまで常に超スマートに振舞っていますが、やはり人間らしい心もまだ残っているので実の家族だった人が身近にいると分かるとつい感情的になり取り乱したりして、―あいつどうも何だかすごく怪しい・・・とボロを出す事も増えてしまうのでしょう―またいつでも姿を突然消せるように自分名義じゃない車を持っていると思います。・・・なんかそこまで考えると超怖いですけどね。

●また上記の陰謀は普通の仕事をしているけど、いづれは芸能関係の仕事で身を立てようと思っている人等の考えで成り立っているという事もとても強く言えると思います。しかし、最近は上司もその事に既に気づいているので、ちょっと目障りだったり会社を運営して行く上でよく無い状況だと判断すると未だに人身カットとか職場を閉鎖して再開発をしたり、工場を停止したりしているのでしょう。