テーマ別に書きます。

〇前回書いたベルばら化についてですが、つまり、あの漫画の背景になっているフランス革命の時代みたいに、公務員業界の世界が今後、次第にあるいはある日を境に突然、急激に大きく変化して行く可能性が非常に高いと思うという事です。そういう状況になった時点で―他所組織の上司タイプより公務員業界にいる人のタイプの方があまりにも好かれ過ぎていて他所組織の大多数を含む周囲の大勢から常に崇拝され過ぎてしまったせいで―他の組織や職場を沢山破壊し終わった訳ですから、やはり、最後は自分等の世界や組織を自らの手で破壊する以外破壊する場所が皆無となるのですからこれは至極当然の結果と言えるでしょう。

〇もちろんそうなって来るとその後は、ただヒタスラ、公務員業界内のみにおける「内戦」「内乱」「反乱」「クーデター」の繰り返しとなるでしょう。

〇攻撃する場所がもう他に無いのだから、―全て自分等の手で計画的、あるいはそのように見せかけながらかなり強引に突発的に事を運び、気づけばいつの間にか至極当然の結果と言わんばかりに自分等の組織のほとんどを手当たり次第、及び目についた途端、その後次第にあるいはかなりの強行作戦に出て、短期、中期、長期にかけて計画的に次々と破壊して行くしかもう他に成す術は無いのですから・・・―

●「内戦」とは、「一国内における、同じ国民同士の戦い」という意味の言葉です。ある国の領域内で引き起こされた、政府と非政府の組織間の武力紛争を言います。「この国では数年にわたって内戦状態が続いている」「内戦で国土が荒廃し、多くの難民が発生した」のように使われます。

●「内乱」とは、「国内の騒乱」という意味の言葉です。一国内において行われる、反政府勢力と政府側の闘争を指します。「ついに内乱が勃発した」「内乱を逃れて国外へ脱出する」のように使われます。

●「反乱」とは、「権力や支配者に背く行動を起こすこと」という意味の言葉です。国家などの支配者に対し、支配される者が自らの立場を改善させるべく蜂起することを言います。反乱の手段としては、示威行為だけの場合もありますが、多くは武力を用いた暴力的なものとなっています。

●「クーデター」とは、「武力によって政権を奪取すること」という意味の言葉です。軍などが現政権に対し反旗を翻し、武力によってその座を奪い取ろうとすることを言います。

参考文献URL⇒（https://business-textbooks.com/naisen-nairan-hanran-coup/）

〇そしてもちろん最後の最後には公務員業界もAI化、無人化、完全在宅勤務化（リモ・テレワーク）、再開発時代に突入して行くような気がするのです。

〇やっぱ公務員業界だけじゃ無いと思うけど、とかくエリートの人等はすごく頭が良くてそのため、普通の正規の仕事以外で儲けられる内容に関しての知識が大変豊富なために、そしてなるべくそのような内容で儲ける際に自分が無駄な労力を極力使用しないようにしたいためだけに平気で自分の素性を誤魔化し嘘をつく人の人数が、残念ながらいつも非常に多いという真実がそこで大きく浮き彫りになると思うのです。もしも公務員関係の人やその交際者や家族の人等が、常にそして、最初から交際者とか婚約者、結婚相手がいる事をもっと正直に周囲に公表出来ていたなら、―もちろん、自分が楽したり、自分の本命の仕事を絶対に失わない形であらゆる形の儲けを手にする事はその事（自分の素性や交際関係を常時ハッキリさせる事）により非常に厳しくなったり、ハッキリと無理にはなると思いますが―過去にあったあの非常に大規模で恐るべき内容の大リストラなんていうのは、そうする事によって多分無かったと思うんですよ。

〇そして、上記の状況は音楽に例えると、ちょうどディープパープルのファイヤーボールみたいな感じかな？と思います。（https://www.youtube.com/watch?v=q88koeaqrEg）

〇また、今までいくら必死に願って企業への忠誠を部下の全員に誓わせようとしていたのにどうしても最終的に公務員関係者の美形に見事執りつかれて冷静な判断力を完璧に失ってパラノイアみたいな状況になってしまった部下達があまりに多かったので、多くの企業の人等が自ら大幅人員カット、AI化、無人化、リモ・テレワーク化、再開発時代に踏み切ったと多みます。やはり今後はなるべく早期にその自分等の組織の体型を滅ぼす元凶だと思える公務員業界同士で最後は滅ぼし合わせようとしているから、だからスピーディーにリストラ、無人化を強行し、なるべく早期にその時が来るのを願っているのじゃないか？と自分は、現在、想像しているのです。―そして、やっぱそれは自分の非常に多くの部下の心を奪われた復讐でもあるとは思いますね―

〇出会い系もだからあの超人気で便利だったはずのラブラブメールでツーショットが無くなり、その代わり超怖い事件が多いマッチングアプリが主流になって来て未だ怖い殺人事件が続いている状況です。多分、公務員は公務員同士でしか知り合えないようにするためにそうした・・・ような気もするんです。自分の不愉快な未来―自分の部方が公務員業界の美形の奴隷みたいになって行く事―を今後はなるべく見ないで済むようにするために、どうしても気に入らない人物、及び定期的に見せしめで、そのような形で―出会いの場を大幅に制限し、刺客を真面目に雇ってそれから現在流行のマッチングアプリ内に送り込み（殺害する相手も予め指定しているような気がします）―処刑を次々として行くようになったのかもしれないですね。見たくない物は永遠に見たくないし、知りたくない情報はもう永遠に聞きたくないと騙され続けている部下を沢山抱えていた一般企業や職場のトップや上層部上司の人がそのように考えたように思います。

〇つい最近の“マットレス事件”も上記に書いたような意味合いの死刑事件の一種だと思いますよ。つまり、謀反人は、上司タイプを嫌っている人等は早期発見して見つけ次第何らかの処罰を与えて最悪は死刑にする・・・という事のような気がします。つまり、事実上、現況においていつもじゃないけど時としてマッチングアプリが死刑場になっているという事でしょう。