テーマ別に書きます。

〇で、今、閃いたんですが、裏社会絡みの接客店がすごく儲かるのは、そこですごく儲けさせた女性を将来、誰かの（多分ある程度はお金持ち？！）本命の浮気相手のアリバイに使って、最悪は疑われ憎まれた後、本物の浮気相手を保護する形で刺客を雇われて死ぬ役割をやってもらう事もあるからなのかな？とふと思ったんです。

※だからもちろん愛人を何人か持っても不思議じゃないお金持ちの暮らす土地にそういった接客店で働いて稼いだ後、家族も多分全員が追いやられるように仕組まれているような気がして来たんです。

※つまり、生き残った家族は、後に何の因果か知らないけどいつの間にかそういった役割になってしまった家族の保険金をもらえるかもしれませんが、保険金になるかもしれない役割の人は、最後がすごく悲惨なので、先にめいっぱい楽して―極めてソフトな内容の接客をするだけで―（まあ、もっとずっと昔のすごく若い時はそれなりハードなサービスをずっとしていた時代もきっとあったと思います）大金をもらえるように仕組まれているのかな？とかふとすごく怖い事を想像してしまったんです。

〇だからその仕事にまた行き、また同じ要領とか工程で稼いで儲かる―先に即大金を手にしてしまうと―とマスマス死期が早まる危険性が増すだけって気がするんですよね。最終的に最も苦手でいつも嫌っている家族のタイプに懐かない限り・・・とかそういう裏が絶対にあるような気がするんです。またその苦手な家族のタイプと言うのはもうこれ以上詳しく書かなくても、既にこれを読んでいるみんなが絶対に分かると思うんです。さらに最も苦手なタイプの家族の近親相姦趣味の陰謀も陰にしっかりと潜んでいると思います―そうやって自分より上司に似ている部分がある家族を常に心霊的に苦しめて追い詰める事によってしか彼等は本当の意味での心底からのストレス発散が絶対に無理なのでしょう―

〇とにかく自分より上司に似ている家族で、自分をちっとも好きにならず可愛がらないタイプの人はとことん地獄に堕とそうとするのが屑K達だと思うんです。『また、あそこに行けば多分ものすごく儲かると思うけど確実に寿命が縮まるしすごくショックで怖い事が起きると思うよ・・・！』と精神的に自分より上司に似ている家族を何処までも追い詰めて苦しめ続けるのが生き甲斐・・だとしか自分にはどうしても考えられないのです。社会での自分のポジションへの不満とか自信の無さ、そしてその事が確実に原因である精神的に板挟みの人間関係の辛さなどをいつも自分より上司に似ている家族にぶつけて虐める事が生き甲斐なのが屑K達のモットーだと自分は確信しているのです。

〇日常的にやっている事は結構酷いと思いますよ。自分を可愛がらない家族で上司に似ている人、そして職場や外で自分や仲間を虐めた上司に似ている彼等の子供が常に標的にされて多種多様な虐めをされていると思います。その中にはもちろん、児童レイプも含まれていると思います。さらに裏社会への売り飛ばしも要所々で、必ず行っていると思います。

〇でも、実際はまったくの外れだったらいいんですけどね。これらの予想が。