テーマ別に書きます。
●親が晩年の場合は、友人とか恋愛、その他人間関係に関する組み合わせについては親以外の他人の意見を聞いたり相談した方が良いと思います。それは、何故なら、もう稼ぐ方法がほとんど無いから、もしも子供がくっついたらその後、結構高い確率で保険金に結びつきそうな相手ばかり、無意識、あるいは確実に強い意志と期待を持って、勧めて来る可能性が非常に高いと思うからです。
※そういう状況であるのに人気のみんなが誰でも簡単に参加出来た、ラブラブメールのツーショットという出会い系を突然無くしたのは、悪いけどもう仕事がほとんどなくなっているので破れかぶれで、保険金の運用で金儲けをしようという企みがあちこちの企業や商売関係のバッグで流行って来ているのじゃないか?とどうしてもふと思ってしまうんですよね。
〇保険金の運用にとても役立つ人間関係の組み合わせについてはもちろん最も詳しいのは保険金会社のそれなりの地位の人等である。という事はほぼ間違いないとも言えるでしょう。
※また絶対に保険金の餌食になりたくなかったら、厳密に言えば、保険金を受け取る権利がまったく無い人にだけ常に交際相手の相談をした方が安全だし、間違いが無いと思う・・・という事ですね。稼ぐ方法がほとんど無いのに見た感じとか話してみた感じがすごく派手好きな一面があり、何かお金がかかりそうな事柄にすごく強い拘りを持っていて常に興味津々な人で、自分の保険金を受け取る権利がある人―あるいはその人と裏で密接的な関わりがあり、そういう形でお金をもらいたいという願望がミエミエの人―には自身の恋愛とか結婚の相談は絶対にしない方が良いと思いますよ。
●貯蓄が無かったり、あったとしてもほとんど使い果たしていて資金繰りに困っている親に交際とか恋愛、結婚の相談などは間違ってもしない方が良いと思いますよ。
※また、そういう意味でちょっとでも変だと思ったらどんどん切り捨てて行った方が良いと思いますよ。―たとえ親不孝とか薄情者!と周囲に罵られたとしても・・・―最後はやはり自分の身の安全が一番大事だからそう思いますよ。
〇たとえば、自営業の資金繰りに困っているけどなんとか乗り切ろうと四苦八苦している親とか、今後もしも大金が手に入ったら自営業をやりたいと考えている親なんかにはあまり恋愛の相談をしない方が良いと思うのです。恋愛や結婚については、そういった利害関係がまったく生じない他人に相談した方が絶対に安全・・・と思いますよ。
〇だけど屑Kの場合はどうやら過去の経緯を調べると、そういうあくまでもすごく怪しい保険金の受け取り方が少なくとも二つは成功しているから―自分の親や母の親など―不倫の交際者の親とか伴侶、その他家族が死んだ場合に受け取ったお金ももしかしたらあるかもですが・・・―この男に関しては、現時点においても、「俺に良い顔をし続けていればあいつ―自分の事だと思います―が悪いのにひっかかってもしも死ぬ羽目になり、保険金が入ったら分け前をいくらかやるよ・・・・!」と影や裏で言っている可能性も非常に高いから、本当に用心した方が良いといつも思っています。そして、だからこそ現在身元不明の状況に身を甘んじているのでしょう。
〇そういった意味では、多摩マンホール保母事件の被害者の八木橋富貴子さんもちょっと怪しいですよね。実際あの事件から大分経ってからお父さんが暮らす実家が燃やされ、お父さんが死んでいますから、そういう可能性もかなり疑われていた、あるいはその真実を知っている誰かがいて―いるに決まっていますよね、最初は分け前をもらえるはずの人が途中で何かがきっかけになって改心したり金儲けの仲間だったはずの人物が分け前の金額が気に入らないとかそんな理由で突然すっかりお金の面であてにしていた仲間の事を、すごく憎くなる事も実際あるでしょうから・・・―そのため、いつの間にかその情報が外部(の特にやばい関係の人等に)漏洩して・・・っていうのかもですよね。―その裏切った相手は結構分け前をもらっていたのにも関わらず多分裏では「ほとんどもらってないよ!騙されたよ!悔しい!」と言っていた可能性もすごく高いような気がします。―その話を聞いて一緒に本気で怒って復讐活動を手伝った相手はやっぱヤバイ人だったんでしょうね・・・裏社会がちょっと関係しているような・・・―多分期待してような分け前の金額ではまったく無かったからそれで、話が違うと思って、だから、「ええ!何これ!たったのこれっぽっち!」「最初の話と金額が全然違うじゃない!話の金額の半分もない!」と逆上して叫びつつ、今まで隠していたその保険金の件で組んでいた相手との不倫関係や、その際の、情事関係の内容をかなり大袈裟にして周囲にバラしてしまったのかもですよね。―その場合最初から金額の面ですっかり騙されてしまった復讐で殺害するつもりだったかもしれません―
〇だから上記の場合は、元々保険金を狙っていた人―親―が借金がすごくて仲間だった人に最初に話していたとおりの金額をほとんど回せなかったって事も十分考えられますよね。家族の保険金を狙うような人は日頃からお金の使い方がすごく下手で散財家で、裏でちょっとしたギャンブルなどに手を染め、あるいは投資関係で失敗の連続で借金がすごい可能性もあるから、裏で組んだとしても分け前はあまり期待できないのかもしれませんね。
〇だってもうギリギリのどん底の金運状況だから家族の命を狙う訳だから・・・。―そういう状況でもなければ簡単に家族の命を狙うなんて事は絶対に無いと思いますよ―さらに上記に書いたような最後の最後にどんでん返し的な事件が起きて、非業の最後を遂げる事もあるから、裏社会の大物と知り合いだと分かっている人と安易な考えで気軽に組んだりしない方が賢明・・・と思います。特に保険金など非常に重大な問題だとそういう事になると思いますよ。一緒に裏で組んで起こして成功したはずの保険金殺人も、後々受け取り金額がちょっとでも気に入らないとその場で状況がすぐ転じてその先は一気に地獄道になる事もあると思いますよ。
※『地獄道とは、傷つけ害し殺し合う世界であり、戦争こそまさに地獄である。 餓鬼道とは貪欲、貪りの世界である。 畜生道とは傍生ともいい、傍(かたわ)らの生、人間を中心として他の動物たちを傍らにするあり方をさし、人間同士が能力、資質の違いによって相手を傍らにしていく差別の世界である。』
〇屑Kは御年になって、その地獄道にとうとう突入したのだ!
※またそういった状況だからこそ屑Kは常にギリギリの資金繰り環境であっても自分の味方だけをいつもしてくれる相手をいつも必死で探していると思うんですよ。言い方を変えればもう今後はほとんど儲けられる見込みは、無いんだけどいつでも自分を温かく見守って味方してくれ、金銭的にも惜しみなく助力をしてくれる人の事ですよ。たとえば「えっ!何々?!お金に困っているの?だったら私に任せてよ!何とかするわよ!」とすぐ反応ししてくれる女性をいつでも探し求めているという事ですよ。
〇私は今後とも、屑Kが最後の最後に命尽きるまで彼の功績や行動記録、―彼の地獄との第四種接触についてなど・・・―人生の終わり方についての記録をここに記して行こうと思っています。
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文章訓練中です。( *´艸`)w