テーマ別に書きます。

〇16:53に、まず白い車が大きな急な角度のカーブを曲がっている念写映像が頭の中に浮かびそれとほぼ同時か、その直後に「来て！」と●●●の●●の声が頭の中で聞え、そのすぐ次の瞬間に屑Kが口ごもっている様子が強く感じ取られました。が、「行くよ！」という返事は聞えませんでした。すごく迷っている感じでした。なんか最近は電話とか屋内の盗聴がすごいから、テレパシーで待ち合わせさせるために何か指名品を特に買っている人はふと何処かに出かけた際に偶然指名品をそれなりの値段買っている人の家の近所とか、すぐ目の前に偶然辿り着いて遭遇するようにしているみたいだから―もちプロの魔術師が関わっていると思います―その時に強い印象を受け、さらに惚れ魔術なども強くかかっていたら・・・本当にその後目的通り会う事もあるみたいですね。でもやっぱお金みたいですね。・・・。●の部分を伏せたのは、自分に文句を言って当たって来たり呪わない限り、伏せておく・・・という意味です。ドンドンAI化していって色んな仕事が無くなって行っていますが、良識が残っているのだったらこちらも目をつぶりますよ。ただ自分に明らかに被害があるようだったら●の部分もいづれは書かないといけないとは思っています。

●2時14分頃―26日の真夜中です―真下の男の裏声―若返りサプリを飲んでいる時のような声―のテレパシー会話が聞こえて、何かブツブツ言った後に「別れよう・・・！」と言っていたのですが、すごく大きな声だったので自分に言っているような気がしたので、―もしかしたら話しかけていたり、付き合っていた相手を誤魔化してすり替えようとしている気もしました―すぐに「最初からお前となんか一度も付き合っていないじゃないか？何一人で粋がってんだよ！」とテレパシーを送り返しました。また「別れよう」と真下の男が話した直後に年配の男性―誰かさんのお父さんみたいな声・・・―の「な、なんと！」と言っている声も聞こえましたが、裏で色々言われている感じでそれ以上の言葉はまったくありませんでした。だから相手も多分「別れたくない」とかそういう事は一言も言っていないのじゃ無いでしょうか？

●なんかこう、毎日ハマス報道で、それだけ熱烈にライバルとの関係を邪魔されるほど思われているようなおかしな錯覚を起こしたかどうか分からないけど、人のアリバイ―もしかしたら子供のアリバイーを借りている事が明らかだから―だから位置情報を誤魔化すのでしょう―を借りている事も明らかなのでこちらとしてもそういった交際は絶対に認められないですね。それに母もずっと「父と復縁したい」と以前言っていましたから・・・。

●さらに、多分、密談テレパシー会話をしたかったけど、私がいるかどうか調べたかったから私に向かってテレパシーを送ったのかも・・・とも思います。

●また恨みを買うと後々色々と困ると思うから「突然ですが、一身上の都合で会えなくなりました。私のようなダサくて、とんまで間抜けな男の事はどうか今すぐ忘れて下さい！」という風にもっと減り下ってテレパシー会話をすべきだと思いました。―だって本当の事だから―それに相手が激情しておっかない事件、たとえば放火などが起きたら困るから・・・。

※ピストルだけが史上最強の武器では決してありません。放火も十分恐ろしいですよ！

●それが嫌だったら相手は一言も何も特にしつこく言って来ていないのだから・・・わざわざ色々と下らない話を大声で、たとえテレパシーの中だけであったとしても絶対に語ってはいけないと思いました。何故ならすごく見苦しいし、聞いていてすごく耳障りで疲れるからです。