テーマ別に書きます。

〇あの、やっぱよく考えたけど、どうでもいいけど、本人にまったくの無許可で毎日ハボホテルの中で競売するのは止めてもらえませんか？？！もち、自分じゃなくても自分に似ているタイプの人も同じ事されていると思いますよ。・・・屑K達は生まれつき才能や素質、学歴が無いので自分の家族のメンバーでめぼしいタイプを高額で人身売買するしか他に儲ける手段がきっとないのでしょう。

〇また、こいつらのすごいところはそういう惨めで辛い人生からお別れするために「恋愛とか結婚相手は自由に選びなさい、もっと資格とか免許があって人身売買と無縁の生活が出来るように頑張りなさい！」とは絶対に話を持って行かないところだと思います。またその際は自分と同じタイプの男を選び、同じような内容の人生を送り、その人身売買しか取り柄が無い男を末永く儲けさせてやってくれ・・・とやるからすごく感じが悪いと思うのです。

〇上記の件は、フランス革命期のシャルル＝アンリ・サンソンの家系がずっと代々、死刑執行人であった事とまったく同じ事のような気がします。っていうかそういう家系図にすごく憧れていてそれに乗っ取っているとしかもう言いようが無いと思います。

〇また、一度子供のおかげで大金を持ってしまうとその後はずっと癖になるって本当ですよね。

〇特にこういったカラクリや状況にはまってしまっている人等は、子供が、どっかの偉い裏の人に好かれたおかげですごく儲かった事があったり、どっかの偉い裏の人に似ている子供を持っているから儲かった事がある人等だと思いますよ。

〇また上記の成り行きと経過に対して常に協力的に動いて見える一般組織があった場合は、何か強力な弱みを握られているか、―まあ、究極はそれがほとんどだと思いますよ―かなり大昔からそういった家族関係の人―家族の中に裏社会の偉い人に人相が似ている人がいる場合の事―とうまく交流を持って、色んなお得を手に入れて行っている、そういう人生の謳歌の仕方を常にモットーとしているそんな組織も実際にあるというのが真実だって事だと思います。

〇しかもまともで純粋な恋愛関係とか人間関係も屑Kは、一切認めていないと思います。割と昔から商才があったんですかね、それとも子供時代から父の書斎に哲学の本がすごく多かった事から、中卒というのは実は真っ赤な嘘で、それくらい頭が悪かったんだから人身売買を企んでいた訳ではないと最初から思い込ませるためのトリックのための嘘だったのかもと最近はおもうこともあります。

〇つまり最初から、自分がもっと若い時から、自分の顔に似ている私の同級生のメ～さんとかを狙っていて、将来は自分にすごく顔の特徴が似ている人に自分の人身売買のコマの子供を引き渡そうと決めていたのかも・・・と思うのです。―だから代々、そういう儲かる人相の所有者は一番最初の子種提供者に似ている人しか持ってはいけないという掟を勝手に作っていたのかも・・・と言う事です―

〇だから自分に似た顔がその顔の子供によって一番儲けていないと気が済まないと常に考えているだろう・・・と言う事です。

〇なので、本当にただそれだけの理由なので、結婚しているとかしていないとかはまったく関係無くてしていても自分と似ていてすごくワンマンで結婚後も独身の人とまったく同じ振る舞いと行動を続けているような人だけが自分の儲かる人相を持っている子供を所有する権利があると考えているだけって気がするのです。―そして常にその件でまったく同じ思想の似たタイプの仲間大勢と組んで動いていると思います―

〇また、ハボホテルは上記に書いたほぼまったく同じの思想の仲間と組んで作り上げた、秘密の基地であり同時に上記に書いたような裏社会の偉い人に似た子供を競売にかけるパッと見はメルヘンの会話場所の、実は立派な人身売買システムだって事だと思います。―そして同時に子供は常に所有物兼奴隷であり、その所有物とか奴隷によってボロ儲けして良いのは自分にソックリな人だけと考え方が常に凝り固まっていると思います・・・でもだからこそ時間の経過と共にここまでだいたい陰謀の内容が見えて来たというのも本当です―