テーマ別に書きます。

〇仕事が全部無くなれば、カードを景気よく切る人も当然同時にいなくなる訳だから、今の状況でまたああいったお店にいったとしても想像しているほど儲かる事はもう絶対に無いと思うんですけどね。また、普通の会社側が偉い人に似ている人や偉い人のお気に入りや家族に似ている人ばかり優遇して儲けさせているのと同じで、―アガルートやステディイングなどの有名で人気のネット学習が流行っている公務員業界も仕事が無くなるらしいですから、途中まですっかり公務員業界の偉い人や家族に似ている人以外を大いに喜ばせておきながら、その場、その場の現状で『やっぱり、資格をとったとしてもあなたたちを雇う場所を維持する事が無理になりました・・・』っていう成り行きや結論にそういった事をとても強く感じるのです―やはり裏社会もそういうところはあると思いますが、自分の（裏社会の人の）家族（仲間）に似ている人をいつも虐めているような人等がそこへ行って幸福に長く働けるとは到底思えないからその辺もすごく気がかりな点だと思いますよ。

〇もちろん仕事がドンドンなくなる訳だから、その後は、破産者がドンドン増えて行く訳だと思いますよ。―自営業者の自殺や家族心中事件も最近はすごく増えています―だからそのため、たとば仕事が無くなりそうと思っただけで怪しいお店が多そうな場所とか、接客店街に行く人の数ももちろん以前に比べたらグーンと落ちると思います。その逆に明らかにネットの中で、格安優良店として宣伝されているお店にしか多くの男性達が足を運ばなくなって行くと思いますよ。そういう事を考えても、屑K達の陰謀がすごく無駄で下らない、どうしようもない・・・という事が一目瞭然だと思います。どんどんそういう場所が儲からなくなって行く原因をつくっているし、それなのに、毎日ハボホテルのワイン部屋に通っていたりなどしているから・・・。

〇もちろんその対策として最初から最終的に破産者になるつもりでカードの残りの枠を全て一回払い―店の中では一回払いで清算すると思いますが、後でカード会社のホムペを通じて分割にする場合も多いでしょう―で高額支払うシステムの接客店に使う、ある種の現代の神風特攻隊みたいな人等もいることはいると想像していますけどね。でもそういう事をするのは当然のお話ですが、そういう種類の接客店のバッグの人等だと思いますよ。

〇また現在の法律はそういうお店の中に好きなコンパニオンさんがいるのかもですが、カードの過払い分は返却するような法律を実際に強いているようですから、まだあのお店関連の味方も結構多いのが現状だと思います。

〇屑Kと私の交際者をわざと同じにして家族関係を悪くして苦しめるような嫌がらせもすごく感じが悪いと各組織媒体のトップと上層部上司達が思ったから、もうまともに対応出来ないから多くの陰謀をしていると思った従業員を思い切ってカットしたんだと思いますよ。

〇朝の10時過ぎに近所のスーパーに買い物に行ったら、その帰りにちょっと不気味な事がありました。ずんぐりムックリしたような体型の・・・見方によってはちょっと苦しいけど、ミクルベさんのお母さんに似ている顔立ちのおじさんと体がぶつかりました。その時自分は、自転車に乗っていました。その後別に何も無いけど、なんとなくすごく機嫌が悪そうに見え、睨まれているような錯覚にも陥りました。実に不吉ですよね。また、その不気味な人の服装は、全体が焦げ茶色でした。

〇また仕事が最近、次々と無くなって行くのは、やはり、少しでも上司に似ていたり、そういう人相を持っている人であったとしても、その人を潰してくれそうな上司には明らかにあまり似ていない家族をすごく大事にしていてその人ばかりチヤホヤしてすごく優遇していたり、仕事の人間関係を明らかに完全に放棄した形で上司に似た人物を虐めてくれる人によく似ている神様のいる宗教にはまっている人等がすごく多いからだと思いますけどね。