テーマ別に書きます。

〇お昼の12時頃、二階の玄関前に出たら屑Kによく似た白髪頭の男―真下の男によく似ていました―がちょっと離れたよくここでもいつも書いているある人が暮らしている二階の部屋から洗濯物を沢山抱え込んで出て来ました。そしてベランダの物干し竿にそれらを干していました。

〇「こども園に刃渡り20センチほどの包丁を持った男が侵入、現場から逃走　園児らにケガは無し」とかこういう事件が私が屑Kと現在の交際者の反対者とかライバルと喜びの会をしない限り―あるいは近いうちその喜びの会が必ず始まると期待させない限りは―屑Kと交際者が会う度ずっと続くと思いますよ。

〇だから屑Kは、子供の事を完全に悪用していた訳です。自分に指名高級品を買ったりライバルの気持ちを静めたり味方につける能力が完璧に無いので、全てのそういった重荷を子供の肩に乗せようとしている・・・という事です。

〇ちょっとここで話はちょっと変わりますが、ジョンベネラムジーちゃんの歌、あれ最近YouTubeで流れていないのですが？何故でしょうか？！あの歌結構好きだったんで、―ブログにもぜひアップしたいし・・・―もしも流せる方がいたらぜひもう一度YouTube動画内で流して欲しいのですが？！！

〇あとこのページ⇒（https://www.tinami.com/view/1131140）に書いたある組織のトップと上層部の無礼講の件ですが、ここに書かれている以外にもありますよ。たとえば、ある組織の部下タイプとか、ある組織にはあまりいない異質のタイプ、でもハッキリ分類すれば部下タイプだと思うと、平気で親子どんぶりの関係を表立ってしたがり、同時にその関係が絶対に無理だと思ったら頭の中でしたり―たとえば脳内エッチとか・・・―、実際にリアルで、親とも付き合うし子供とも付き合う、あるいはどちらとも交際した事があるけど、いつも並行して両方と付き合う事が無い・・・最終的には今すぐお金になりそうな方か、あるいはより好みの方と付き合い他人の家族関係を悪戯に破壊するなどの事ももちろん含まれています。何故悪戯に破壊していると表現するのかというと、完全にその家庭の親の元パートナー―妻とか夫の事―がある組織のトップ及び上層部タイプに魅入られてしまったせいで見放され見捨てられている状況なのにその事に対するハッキリとした説明や謝罪の言葉、あるいは、もうどうしても別れられないからという事でそれをきちんと理解して認めてもらえるほどの十分な説明も一度もないまま、本当に気に入らないと元家族と親を復縁させようとする子供に対して得意技の呪い―呪いが得意なエリートは結構多いようですよ―をしかけて来て体調を崩させ、何の具体的な説明や謝罪、和解条約も一切、ないまま、呪いの出来が良かったと思うほどまたワイン活動の話をハボの部屋作りでちらつかせて来て相変わらずルイ王朝の贅沢を要求して来る・・・というハッキリと表沙汰になっていないけど、いつものパターンの儀式的嫌がらせが年中、横行していると思います。

〇つまり最初からエリート側は部下タイプに対して、常に真の愛情はまったく無いと思います。ただ単にちょっと誘惑して深情けをして、それにまんまとひかかってボロを沢山出して来たら、最初はすごく優しく丁寧に接するけど、ある日突然掌を返したように態度を変えて―まあ、家庭内で何かあったのかもですが、それにしてもあまりに酷い豹変ぶりだと思います―ひたすら言葉では決して言わないけどハボの部屋作りや合図、パントマイムのみでルイ王朝の生活の酷似状況の実現を執拗に求め続けていると思います。

〇また結局ワインの会というのは、先にすごい大金を何らかの方法で与えるから、―それは、実際に人の手渡しや、闇の接客店での収入かもしれません―それくらい金運が良い時期は誰と出会っても必ず愛想よく振る舞い、きちんと接待をするように・・・そしてそのお礼にすごく綺麗な人、美形とワインデートが出来るようにします・・・という事だと思いますよ。またそのワインの会の相手をする美形に選ばれると色々な別収入もきっと相手をする側に入って来るようだから＾しかもただ単に接待をする人よりもっとクリーンな形でその収入が入って来るのだと思います―それで余計にその実現に向けて熱心なように思います。

〇周囲の状況や環境がまったく納得が行かない状態なのに、―特に父親と母親の件です―いくら唆されたり誘われても昔みたいにすぐ動けないですよね。本当に申し訳ありませんが。まあ現在の各組織媒体のエリート達に言いたい事は常に自分等だけがいつも同じ安定した環境と交際相手であるという事は非常にずるいと思うという事です。今まで私の文章をずっと読んでいて書く大組織・媒体のトップと上層部の人等も本当にそう思うからいまだリストラや閉鎖が続いているのでしょう。

〇18時ちょっと過ぎです。さっき屑Kからテレパシーの気配があったのですぐ次の内容のテレパシーを送りました。―そのテレパシーが来る直前に満島ひかりさんに似ている女性がポチャポチャと太っている真っ白なクマの耳付きフードがついているベビー服を着ている赤ちゃんを抱っこして頬ずりをしていました―「私はもしもお前の子供をある女性が生んでいたとしても支援は一銭もするつもりなない！もしも支援をするとしたらお前が死んで保険金になったらそのお金はお前の子供だと立証された場合は必要最低限度の金額を差し引いた分を渡そうと思っている・・・」とテレパシーを送りました。・・・必要最低限度とはそれまでに色々と受けた迷惑や災難（特に親子丼の人間関係に関する独占欲に振り回された分の被害）の被害、損害金の事です。でももしも本当にそのとおりだった場合の話ですけどね。さらにあちこちに子供がいた場合は人数分を割ってその金額を配ります。