テーマ別に書きます。

〇04:55。「ずっとここにいるのか？」とちょっと皮肉ったような声の公務員っぽい男性の声が頭の中でしましたが、引っ越すお金が無い限りいるしか無いと思いますよ。母の件もありますし・・・。それに、あのフランスのニュースの内容も本当に何処まで信ぴょう性があるかどうかもサッパリ分からないし、何よりも、過去ずっとあれほど、「もう絶対にお前は、あそこのお店には行くな！」と悪戯に言われ続受けていたその訳が今となってはもうサッパリ分からなくなって来ている・・・そういう事に対する異様な不信感とその事によって引き起こされる新たな恐怖心しか現在の自分には無いのです。

〇つまり、自分の都合とその場その場の意志と考えによって自由に行動がまったく出来ていなかった状態でいきなりそういう事を言われてもすごく困る・・・という事です。誰だってそう思うでしょう。けどやはり母の件があるから、出来れば老後の面倒をみたいと思っているので・・・もしも父親がもう母と一緒にやって行くつもりが本当に無かったら、自分は母と一緒に暮らしてもいいな・・・と思っているから・・・とにかく、またそこに行かないといけない理由が過去から現在にかけてまったく無いので、いきなり訳の分からない皮肉ばかり言われても、その事に対してすぐ肯定するような内容の返事をする事は絶対に無理・・・と思っています。

※かなりの長期間、常に自分の都合と意思ですぐ動ける状態にしていないままで、突然、大分経って忘れた頃に、またそういう風な事を言われても・・・・と思います。しかも、ただ現在の自分の本心を確かめているだけで、とにかく現在、一番自分がしたいと思っている事を自分等のその時その時の利害関係と都合だけで邪魔したいだけ・・・という風にも受け取れるからすごく嫌な感じだと思います。さらに自分が一番したい事をしたいなら、特定の人物に貢ぐような人間関係をその直前に必ず築くようにさせたい・・・しかもその相手も実は、最初から陰謀思想を持っている特定の公務員男性達が裏で勝手に決めている―紐になりたい人が買うための、誰の紐が良いかという事が分かる内容の作品や商品の購入で決めているようにとても強く感じます―と思います。そういう風に想像するだけで本当に色んな面で、何もかもが面白く無いととても強く感じてしまうから、したがって同時に、あらゆるすべての面においてすごくやる気が無くなってしまいます。

〇また嘘か本当か分からないけど・・・・―実際は、そういう事が無くて、最初からの本人の計画と意思でそうしているのかもですが―二週間くらい前に、頭の中で、男性の声で「殴れ！」と言っているのが聞こえてその次に妹さん、つまり女性が動く気配が聞こえ、その後すぐ「痛い！」という声が聞こえそれから、一、二週間くらいして、・・・・・の変化があったような気がするのです。

※もしも上記のような出来事の流れが真実で自分が想像している人がつい最近、そのような非常に身勝手な陰謀計画の成功のために―たとえば日立事件パートⅡの早期実現のためとかで・・・―暴力行為にあったとしたら、そしてその事が原因で何かが大きく変化したとしたら、やっぱもう今さら誰かと真面目に付き合って一緒になりたいなんてもう絶対に考えられないと思います。・・・母も晩年あんな状況になってしまっているし、一人で自由にやっていた方がよっぽど気楽・・・とやはりどうしても考えてしまうんですよね。

〇また、こういった状況において、スムーズに現在の場所から移動するとしたら、やっぱり宝くじが高額当たるくらいしか方法は無いと思いますよ。本当にそれ以外の支援で移動・・・というのはすごく難しいと思います。ある組織に対しては、ここまで現状が来ると、目を付けた人物を闇に定期的に売るのが当たり前の組織というイメージが定着してしまうと本当に恐ろしいと思いますよ。・・・もちろんそれは、国の中枢機関に関係している場所のある職場の事ですけどね。

※そしてどんなに企んでも「あなたの紐になりたい！」なんて事はそう簡単に相手にハッキリとは言えないですよね。・・・でも他の人じゃ無理・・・出来る限り、裏社会の人に人相が似ていないと無理・・・と思うから何処までもしつこい・・・逃げられたら困る・・・他の人の方が簡単に手に入ったとしても、闇に行かせた場合、稼ぎが全然違うと思うから・・・・とただそれだけの理由でずっと狙われ付きまとわれても本当に困る・・・そして最後は最初から金目的だけだったから、日立ネイリスト変死事件―この事件も今回のフランスの報道事件の内容と共通するすごい不気味さと不可解さの両方がすごく目立っている事件です―みたいな結果になっても本当に困るからそう思います。・・・―籍を入れる事は無かったとしても、真面目に上手くお金を引き出させる事が出来たら、刺客を雇って殺害するとかそんな可能性がちょっとでも見える相手とはこれ以上深入りは無理だと思います―

〇そう言えば昔裏社会絡みの接客店にいた時にママみたいな年配女性の人に次のように言われた事がありました。「ここで稼げる人は最初から決まっているのよ！」と。その女性はイニシャルSさんでしたが年齢的な事もあるかもですが、いつもフロントでお金の計算ばかりしていてその他には事務を担当しているようでした。その台詞がやはりどうしてもすごく気になるんですよね。また同時にその事実が言い知れぬ畏怖の感情にも直結しています。・・・だからもしもその稼げるメンバーに自分が入っていたとしたら、大金をかけて紐になるための指名を裏でしている人達が必ずいる・・・そういう風に考えても少しもおかしくない状況が現在だと思いますから。

※もっと具体的に分かりやすくしかも根本的に的を得ていると思えるこれらの状況に関する答えは、たとえばある国の中枢機関の最も偉い人と言われている人に似ている人等は、それぞれが、大勢の中から、自分の考え一つで闇行きの貢奴隷を決定して所有しても良い・・・―そして何度かタイミングを見計らって再び選ばれし奴隷をそこへ行かせる・・・―という風な事実ですね。それは本当に恐ろしい事ですけど。―また行かせるためには常に己らの婚姻関係を誤魔化しあやふやにして、―たとえば近親相姦関係だと言い続けたり、そのようにカモフラージュする作品を巷に沢山流出したりなど・・・―事前に緻密な計画に基づいて自分のパートナーと裏社会接客店行き専門の貢奴隷タイプの人を罪を積極的に犯させるってやり方もすごく強く感じます―そして自分等は常に嘘ばかりついているのに、知らなかったとは言え、罪を犯した方が絶対に悪い・・・という風に常に状況を次第に持って行こうと思っているとしかもうどうしても自分には考えられないのです。

※つまり上記の状況や結果が、常にある業界の無礼講であるって事でしょう。そして、闇の接客店は、そこへ行けば行った人もしばらくの間すごくリッチな生活が出来るからちょうど良いでしょう。としかいつも考えていないと思います。またその時の高額のリッチ生活を何度も思い出させて結婚詐欺をされた事を全て水に流させるやり方のように思います。

※つまりトップタイプの結婚詐欺が無礼講の業界が実際にこの世の中にかなりの大昔から存在している・・・という事だと思います。―最初から付き合っても良い、一緒になれる相手のタイプが既に全て決まっているのにそのような内容の詐欺を常にやっているので、そのある業界のトップタイプの人等は、表面上は誰でもが自由に付き合えて一緒になれるという演出をずっと行っていると思います―つまり「デイモスの花嫁」と「加藤茶の夫婦生活」の宣伝もこの詐欺を成功させるためのデモテープに過ぎないと思うのです。―「デイモスの花嫁」は自由が無い、すごく縛られている・・・そういう人間関係であるという事だけは真実を語っているようにも思われますね。ただやはり近親相姦である・・・というふうに必死に見せかけて、なんとか上手くやれば一緒になれる・・・と周囲の家系違いの人等に勘違いさせて思わす詐欺をやはり継続的に（それもかなりの長期間＜この漫画の巻数がすごく多いので＞）行っていると思います―

〇「自分達とは誰でもが堂々と付き合って一緒になれる訳じゃない」という事が真実であるのに何故かどうしてもその真実を常に明るみに出そうとしていないと思います。そして最終的に自分等のトリックと芝居だけでは願望達成が無理だと分かると、プロの嫌がらせ屋や、すごい美形だけど暴力がすごいと有名な人と狙う人を引き合わせてコテンパンにしてからその人の指示や、その人と出会った事がきかっけでいつの間にか自然に引き寄せられるように向かって行った闇のお店にまた偶然を装って再度、行かせようと躍起になるのだと思います。―また自分等でもやっている可能性はありますよ、別れさせ屋とかあらゆる色んな内容の詐欺とかを常時、周囲のリクエストとそのための支援金が入って来る限り継続的に行っていると思いますよ―

〇さらにかなり気に入ったり、責任を本気で感じれば、自分達とは正式に一緒になれなくてもずっと傍で暮らすことが出来るし、自分等と知り合ったおかげで受けれる恩恵と補償を一生無償で受ける事が出来るという事を絶えず主張し続けていると思います。―ただまともにいつも本当に目の前にいる訳じゃ無いのに他に誰も友達をつくってはいけない・・・みたいな盗撮や監視カメラも含め、そういった呪縛行為はちょっと行きすぎじゃないか？と思うんですよね―

※そして実は上記のような事実が原因で、所謂よく巷で言われている「神隠し事件」も実際に多発しているのが現状じゃないかとも思うのです。また、その事件の被害者の多くがただ単に事件を計画し起こした人等から、その人等は多分指折りのある組織のエリートであると思うけど、その人等よりももっと偉い大トップのタイプ、あるいはパートナータイプのすごい不良に出会った際に身代わりで行ってもらう事を常に期待し、実際にそういう状況になったらさっそく早急に引き合わせて自分の盾にして身を守っているのじゃないかと思います。つまり、それ専門の道具・・・という事だと思います。―監視カメラで行動を見張り、束縛するのは、その相手意外と仲良くならないようにするためだと思います―

〇だからそのような目に遭わされているという情報が外部に筒抜けにならないようにするためにだからすごい監視がうるさいのだと思います。しかし、もうこの真実に気づいている人等は、決して口にしないだけで既にもう結構多いんじゃないでしょうか？ずっと考えていれば誰でも次第にこれくらいの状況は多分見えて来ると思うからそう思います。

〇またそこまでして人を陥れておきながら何年かして結構仲良くやっていてやばいと思っていた人も昔と違ってすごく性格が良くなったという噂を聞くと「元々、自分等の方が先に知り合いだったし、職場では正式な大出世に結びつく人間関係だから・・・」とかなんとかいう理由であれだけ執拗に計画的に知り合わせておきながら、突然略奪活動に向かって行くから、こういった役割に選ばれる側からしたら常に安定した不動の人間関係に恵まれないのですごく災難だと思います。

〇さらにたとえばの話もしも変装した屑Kとモリタポさんが交際をしていたとしても、たとえばまた別の姿で交際をしていたとしても、その上塗りとかおまけのように自分もモリタポさんとかその分身と付き合ってまた昔のように全てを了解の上で、出稼ぎ活動なんて、色々見えて来るともう馬鹿らしく手やってられないですよ。もう勝手にして下さいよ！という感じです。今回の件で世の中の薄汚さが本当によく見えましたよ。母とはまた会いたいと思うけど父とはもう絶縁をしたい気分でいっぱいです。自分が好きな父親は母親に夢中な父親だけなので、もう絶対にまともな交流は無理だと思います。―母にまったく関心が無くなり、その状況で娘の年代の人間関係を荒らしまくりなおか娘にも付きまとおうなんていうのがすごくふざけた話だと思います、無視をされたり毛嫌いされても自業自得ですよ―